【完結】第7駆逐隊現代奮闘記   作:しがみの

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曙の梅雨グラキタァァァァァ!!!

どうもー!曙の梅雨グラ実装で舞い上がっているAobaです。青葉も限定グラあればいいのに・・・。


第32話 海水浴

「潮~!!ほらぁ!!!」バシャァ

 

「ちょ、曙ちゃん~、止めてよぉ~。」

 

「なのDEATH!!!」

 

「ちょ、波消しブロック投げないで欲しいかも!!!」

 

「電ぁ~、投げちゃってぇ~、殺っちゃってぇ~!!!」

 

曙と潮が水をかけ合っていたり、電が秋津洲に波消しブロックを投げようとしていたり、その電の行為を笑い、叫びながら文月が見ていたりしていた。そう、今日は皆で海水浴に来ていた。なお、場所は大洗海岸である。皆水着を着ている。

 

「君はその姿なんだね。」

 

田奈が聞いてきた。

 

「あ、はい。皆にあけぼのの姿でいて欲しいと土下座までされて頼まれたので、今はあけぼのの姿でいます。そちらの方は?」

 

耀(あけぼの)は田奈の横にいる男性に気づいた。

 

「ああ。彼は檜山(ひやま)和正(かずまさ)国土交通大臣だ。」

 

「檜山だ。よろしく。」

 

そう言いながら檜山は握手をしようと、手を出してきた。すると、

 

「むぅー、提督、ボクがいること忘れないでね。」

 

と、言いながら檜山の後ろから顔を膨らました時雨が出てきた。

 

「時雨、大丈夫。彼は男子だ。それに握手するだけだから。」

 

「ならいいけど・・・。」

 

時雨が少し不満そうに言った後、檜山は耀(あけぼの)と握手をした。

 

「そういえば、檜山さんってどうして艦これ始めたんですか?」

 

ふと疑問に思ったので、耀(あけぼの)は檜山に問いかけてみた。

 

「ああ、それはな、俺が防衛大臣だった頃、当時の文部科学大臣が勧めてきたんだよ。それでやり始めたんだが、意外と楽しくてな、今ではケッコンカッコカリを10人以上としてるんだ。まあ、一番最初にケッコンカッコカリをしたのは時雨だけどな。」

 

そう言いながら檜山が時雨の頭を撫でると、時雨は不満そうな顔から直ぐに笑顔になった。

 

「この国本当に大丈夫なのかなぁ・・・。」

 

「大丈夫だろう。ローゼン閣下もいるし。」

 

耀(あけぼの)は呟いたように言ったが、檜山に聞こえてたらしく、檜山が答えた。しかし、答えた答えは酷いものだった。もうこの国は大丈夫なのか?大丈夫じゃないだ。大問題だ。

 

「あ、俺に艦これを紹介した奴は今、官房長官になってるぞ。秘書艦は・・・、確か吹雪だったな。」

 

この一言で確定されたことがあった。閣僚は〝ロリコン〟だということが。耀(あけぼの)は初めて「もうやだこの国」と心から思ったのだった。

 

 

 

 

 

帰り、大洗の町中を歩くと、至るところにガルパンのキャラの立ち看板があった。

 

「何これ・・・」

 

と耀(あけぼの)は思いながら歩いていた。尚、今日は朝潮や五十鈴達も誘った為、ハイエースではなく、公共交通機関で来ていた。大洗駅に行き、列車に乗ろうとすると、列車にガルパンのラッピングがしてあった。耀(あけぼの)が苦笑いしながら乗ると、優先席の前の吊革にキャラクターが描いてあったり、壁にキャラクターのシールが貼ってあったりした。

 

 

【挿絵表示】

 

 

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(全て写真)

 

「この国もうダメだ・・・。」

 

耀(あけぼの)はそう思いながら夕日に照らされていた列車に揺られていた。

 

 

夏の終わりは近い・・・。




電のキャラ崩壊


え?定期考査?テイキコウサナンテナカッタ。ベツニケッカガワルカッタワケデハナインダカラネ。
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