どうもー!曙の梅雨グラ実装で舞い上がっているAobaです。青葉も限定グラあればいいのに・・・。
「潮~!!ほらぁ!!!」バシャァ
「ちょ、曙ちゃん~、止めてよぉ~。」
「なのDEATH!!!」
「ちょ、波消しブロック投げないで欲しいかも!!!」
「電ぁ~、投げちゃってぇ~、殺っちゃってぇ~!!!」
曙と潮が水をかけ合っていたり、電が秋津洲に波消しブロックを投げようとしていたり、その電の行為を笑い、叫びながら文月が見ていたりしていた。そう、今日は皆で海水浴に来ていた。なお、場所は大洗海岸である。皆水着を着ている。
「君はその姿なんだね。」
田奈が聞いてきた。
「あ、はい。皆にあけぼのの姿でいて欲しいと土下座までされて頼まれたので、今はあけぼのの姿でいます。そちらの方は?」
耀(あけぼの)は田奈の横にいる男性に気づいた。
「ああ。彼は
「檜山だ。よろしく。」
そう言いながら檜山は握手をしようと、手を出してきた。すると、
「むぅー、提督、ボクがいること忘れないでね。」
と、言いながら檜山の後ろから顔を膨らました時雨が出てきた。
「時雨、大丈夫。彼は男子だ。それに握手するだけだから。」
「ならいいけど・・・。」
時雨が少し不満そうに言った後、檜山は耀(あけぼの)と握手をした。
「そういえば、檜山さんってどうして艦これ始めたんですか?」
ふと疑問に思ったので、耀(あけぼの)は檜山に問いかけてみた。
「ああ、それはな、俺が防衛大臣だった頃、当時の文部科学大臣が勧めてきたんだよ。それでやり始めたんだが、意外と楽しくてな、今ではケッコンカッコカリを10人以上としてるんだ。まあ、一番最初にケッコンカッコカリをしたのは時雨だけどな。」
そう言いながら檜山が時雨の頭を撫でると、時雨は不満そうな顔から直ぐに笑顔になった。
「この国本当に大丈夫なのかなぁ・・・。」
「大丈夫だろう。ローゼン閣下もいるし。」
耀(あけぼの)は呟いたように言ったが、檜山に聞こえてたらしく、檜山が答えた。しかし、答えた答えは酷いものだった。もうこの国は大丈夫なのか?大丈夫じゃないだ。大問題だ。
「あ、俺に艦これを紹介した奴は今、官房長官になってるぞ。秘書艦は・・・、確か吹雪だったな。」
この一言で確定されたことがあった。閣僚は〝ロリコン〟だということが。耀(あけぼの)は初めて「もうやだこの国」と心から思ったのだった。
帰り、大洗の町中を歩くと、至るところにガルパンのキャラの立ち看板があった。
「何これ・・・」
と耀(あけぼの)は思いながら歩いていた。尚、今日は朝潮や五十鈴達も誘った為、ハイエースではなく、公共交通機関で来ていた。大洗駅に行き、列車に乗ろうとすると、列車にガルパンのラッピングがしてあった。耀(あけぼの)が苦笑いしながら乗ると、優先席の前の吊革にキャラクターが描いてあったり、壁にキャラクターのシールが貼ってあったりした。
(全て写真)
「この国もうダメだ・・・。」
耀(あけぼの)はそう思いながら夕日に照らされていた列車に揺られていた。
夏の終わりは近い・・・。
電のキャラ崩壊
え?定期考査?テイキコウサナンテナカッタ。ベツニケッカガワルカッタワケデハナインダカラネ。