魔法少女リリカルなのは 〜fortissimo〜 作:fortissimo 01
side 零児
温泉旅行も終わり、またいつもの日常になった。俺は今日、あのバカがなのはについて行ったので俺は別行動だ。それにしてもあのバカ本当パッと出るから心臓に悪いよまったく!俺は商店街をうろつく事にした。あ、決してサボりじゃあないぞ!サボりに見えるようだけどサボりじゃあねぇかんな!…
「………やっぱり家で鍛錬しよ…。」
ということで俺は家に帰ると…なんか変な薬と置き手紙があった。なんか怪しいなー。
「えーと、うん?アテナちゃんか。」
『はぐれ神達は見つかりましたか?もし、見つかってなかったらこの薬を飲んでください。この薬を飲むとはぐれ神の気配を感じる事ができます。それではご武運を!』
そういえばそうだった。ジュエルシードのせいで忘れかけていたが俺ははぐれ神達を見つけて倒さないといけなかったな。この薬のおかげで少しは見つけやすくなったな。俺はその薬を飲み干して、地下で鍛錬をした。
その夜…
俺は家でくつろいでいると…
ピキーーーーン!!!
「っ!なんだこの感じ…なんかやな予感がする!早く魔力のした方へ行こう!サクラ!案内頼む!」
『了解!』
俺は急いで魔力のした街に急いだ。
俺が着くとそこにはジュエルシードがものすごい力を出していた。うん?あれは!
「無事か!?なのは!ユーノ!」
「零児くん!そ、それがジュエルシード封印後、フェイトちゃんとまた戦ったんだけど…。」
「その戦いに突然海斗が入ってきて、海斗の攻撃がジュエルシードに当たったらこんな事に…。」
あの馬鹿野郎!!今度はでしゃばった挙句、問題まで起こしやがって!あいつは…くそ!なんであそこで気を失ってんだ!お前、転生者ならもっと頑張れよ!
「それにしてもどうす「ダメだよ!フェイト!」え…っ!フェイト!?」
アルフの声を聞いてフェイトがいる方を探したら、フェイトは暴走したジュエルシードを両手で封印しようとした。
「あの馬鹿野郎!なのは!ユーノ!ここにいろ!」
俺は“疾風迅雷”で一気にフェイトに近づいた。すると、フェイトのグローブは破れ、血が滲み出ていた。…くっ!無茶しやがって!俺はフェイトの手をつかんだ。
「え!?れ、零児!?」
「馬鹿ヤロウ!早くそいつを離せ!」
俺は無理矢理フェイトからジュエルシードを手放せた。…よし、一か八かやるか!
「みんな!!ちょっと離れていてくれ!」
「れ、零児!?何をする気だい!?」
「こいつを俺の魔力で相殺させる!そのためには…これだ!サクラ!スファフルラーメに変形!」
『了解なんだよ!マスター!」
次の瞬間、俺の手には光輝く剣が握ってあった。
「綺麗……」
「これで相殺してみせる!」
俺は剣を構えた、そして…
「“黄金色の聖約”(ティルヴィング)!!」
俺は素早く剣を振ると光輝く斬撃を出した。その斬撃はあらゆる『概念』そのものを切り裂く究極の一太刀。その斬撃がジュエルシードに当たりジュエルシードを鎮圧した。
「フゥ〜なんとかできたな…魔力調整サンキューサクラ!」
『ありがとう!マスターもお疲れ様なんだよ!』
なんとかなったな。あー疲れた。
「す、すごい…これが零児の実力なのかい…ものすごい魔力だったよ。」
「うん、しかもあのジュエルシードの暴走を一瞬で…。」
「すごいの…零児君!」
「これも零児のレアスキルなのか。」
みんな俺の“黄金色の聖約”を見て感想を言っていた。まぁそれよりも…
「フェイト!ちょっとこっち来て手見せろ!」
「え、…あ、うん。」
フェイトがこっちに来て手を見せた。
「“復元する世界”!!」
俺は“復元する世界”を唱えると傷がなくなっていた。あとは…
「このバカちん!」
「ひぅ!?」
俺はフェイトの頭にチョップした。そして、俺はフェイトを強く抱きしめた。
「あーーーー!!(いいな〜)」
「れ、れ、零児!?////」
「…もう、もう無茶しないでくれ!もっと自分を大切にしてくれ!お前が怪我でもしたら、俺だけじゃない!ここにいるみんなが心配するんだぞ!お前は一人じゃないんだ…約束を守ってくれ…!」
「零児…うん、ごめんなさい…。」
どうやらフェイトは反省したそうだ。その後、なのははフェイトが頑張っていたのでそのお礼にジュエルシードを譲った。その後、俺達とフェイト達は別れた。え?海斗?…しらねぇな、まぁいいじゃんめでたくおわったし。
ありがとうございました!(・ω・)ノ