魔法少女リリカルなのは 〜fortissimo〜   作:fortissimo 01

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ちょっと更新遅れてすいません!

ではどうぞ!


温泉旅行と気づいた思い

side 零児

 

ども!零児だ!なんと今日は温泉旅行に行くことになった。なぜ突然温泉旅行に行くことになったかというと、それは数日前の学校の休み時間で…

 

 

 

「温泉旅行?」

 

「そ!私と高町家と月村家で行く事になったの!あんた暇そうだから一緒にどう?」

 

「暇そうって…しかし、温泉は好きだからな〜。よし!俺も行こう!」

 

 

って感じだ。え?説明が少ないし適当?その事はあのバカでアホでドジでマヌケのポンコツ作者に言ってやってくれ。

 

〈言い過ぎだと思うんだけ「今度、余計な事言うと口を縫い合わすぞ…」…(′•ω•`)しょぼん…」

 

 

とまぁそんな感じで俺は高町家と月村家とアリサと一緒に行くことになった。

 

 

しばらくたって俺たちは旅館についた。おお〜立派な所だな〜。

俺たちは中に入り受付を済ませた後、部屋に荷物を置いてみんなで風呂に行った。そして風呂に入る前に…

 

「ユーノ君はこっちで一緒に入ろう?」

 

「ぴい!?《な、なのは?僕は男湯に…》

 

《いいじゃん♪いいじゃん♪一緒に入ろうよ!》

 

《れ、零児〜!助けて〜!》

 

(そうだな、このままだとユーノは淫獣の称号を手に入れてしまうからな……よし…)

 

《すまん、なのは。ちょっとユーノを借りてもいいか?》

 

《ふぇ?なんで?》

 

《ちょっとユーノにバインドとか封印とかのやり方を教えてもらいたいんだ。お前を必ず守るためにも色んな事を覚えなきゃいけないしな!だからいいか?》

 

《わ、私を守るために…////ありがとう…////。うん、ユーノ君は零児君に預けるの!》

 

なのはは俺の手にユーノを置いた。

 

《良かったな?ユーノ。》

 

《零児〜本当にありがとう〜〜!》

 

こうしてユーノは淫獣の称号を手に入らなかった。そのあと俺たちはそれぞれ男湯と女湯で別れた。ちなみに俺はさっきの会話の通りユーノにバインドとか封印するコツを教えてくれた。またあとで練習しようかな?

 

 

「フゥ〜いい湯だったな〜ユーノ!」

 

《うん!最高だったよ!…ん?あれはなのは達?どうしたんだろう?》

 

ユーノが前を見て言ったので俺もつられて前をみたらなのはとアリサとすずかが女性にからまれていた。たぶん、酔っ払いか?まぁとにかく行ってみるか…。

 

「あの…友達に何か用でしょうか?」

 

「「「あ、零児くん(零児)!」」」

 

「え?…あ、ごめんね。ちょっと知り合いに似てたもんだからさ、間違えちゃったよ。悪いね、おチビちゃん。」

 

なのは達に向かって言うと…

 

《今のは挨拶だけね…》

 

「「「っ!」」」

 

(これは念話か…て事はこの人も魔法関係の人…》

 

《忠告しとくね、怪我したくなかったら子供は家で遊んでな。もし私の邪魔したらガブっていっちゃうから。》

 

女性は俺たちに忠告してきた。すると…

 

《それと、そこの男の子。あんた神谷零児かい?あ、ちなみにこの会話は私とあんたしか繋いでないから。で、どうなんだい?》

 

《…ああ、そうだが、なぜ俺の名前を?》

 

《やっぱりあんたが零児かい!…ちょっとあんたと話したい事があるからこの後少しいいかい?あ、危害を加えるつもりはないから安心しておくれ。》

 

《わかった。待ち合わせは…………でいいか?》

 

「《うん、ありがとう。》じゃあ、ゴメンね!それじゃあ!」

 

その女性は女湯に入って行った。うーん、話したい事ってなんだろう?俺、なんかあの人が悪い人とは思えないんだよなー。まぁとりあえず行ってみるか。その後、アリサがあの女性に対して怒っていたので俺となのはとすずかで抑えた。

 

 

俺はなのは達に旅館を回ってみるといい、さっきの女性と待ち合わせした場所に行った。そこには、赤い犬がいた。ん?もしかして…

 

「もしかしてあの女性?」

 

「お!よくわかったね〜。」

 

すると犬が光に包まれると現れたのは、さっきあった女性だった。

 

「そういえば私の名前を教えてなかったね。私はアルフ、フェイトの使い魔だよ。」

 

「え!フェイトの使い魔だったのか?ヘェ〜そっか〜フェイトは元気か?」

 

「うん、元気だよ!それで話って言うのはフェイトを助けてくれたお礼だよ。ありがとうね、零児。あんたがいなかったらフェイトは危ない所だったよ!」

 

「気にすんな、“友達”は絶対に助ける!ってのが俺のモットーだからな。そういえば、使い魔のアルフがいるって事はフェイトも来ているのか?」

 

「うん、そうだよ。よかったらフェイトに会ってやってくれないかい?」

 

「わかったよ、アルフ。じゃあ案内よろしく!」

 

俺はアルフにフェイトがいる場所まで案内してもらった。フェイトのところに行く途中俺はアルフと雑談しながら歩いていた。

 

「それでね、フェイトの最近の会話であんたの名前が良く出てきてね、「零児に助けてもらった!」とか「零児に友達って言われた!」とか「零児に頭撫でてもらった〜。」って感じでね。私は嬉しいよ、あんたの事を話す時のフェイトはとってもいい笑顔をしてるからね。」

 

「へぇーそうか。それは俺も嬉しいな!」

 

「ふふ…あ、着いたよ、フェイト〜!」

 

「ああ、アルフおかえりなさ……い……。」

 

「よ、フェイト!会いにきたぜ!」

 

「……れ、れ、零児!!?////どうして此処に…ってそれよりも会いにきたって…////」

 

「あー、それはさっきな…」

 

 

 

side フェイト

 

な、なるほど…あの子の家族と零児が温泉旅行に来て、零児とアルフがたまたま会って、アルフに私の所まで案内されたって事か…で、でも会いにきてくれて嬉しいな…////

 

「フェイトはジュエルシード集めか?頑張れよ!」

 

「うん…でも零児はいいの?」

 

「うん?なにが?」

 

「だって零児はあの子達と一緒にジュエルシードを集めているんでしょう?」

 

「うーん、確かにそうだ…だけど俺達にもあるように、フェイトにも譲れない思いがあると思ってな。それに!フェイトはジュエルシードで悪い事するはずがないからな!」

 

「ど、どうしてそう言い切れるの?」

 

「“友達”だから!」

 

「っ!」

 

「大切な友達だから…信じられるんだ…フェイトの事を。」

 

…そっか、そうだったんだ…ようやく理解できた、あのドキドキの正体。零児と話していると心がポカポカしたり、零児に会えないと寂しくなっちゃたり、零児の顔をみると心臓がバクバクなる事がたくさんあった。でも、ようやくわかった…私、フェイト・テスタロッサは……

 

 

「ありがとう…零児…////」

 

神谷零児の事が……

 

 

 

 

 

好きになっちゃったんだ…

 

 

 




最後までありがとうございました!
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