夕凪颯の暗殺教室   作:カゲロー@

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ここは、書きたくて書いた彼らの日常を載せていきます。本編には関わりません。
今回の元ネタは、アニメAngelBeats!からです。特別編のやつがどうしても面白そうで、書いてしまいました。
自分の拙い文では表現出来てるか自信はありませんが、それでも暖かい目で見守って下さいませ。
それではどうぞ!


特別編 「とある一日」
特別編 第1話 「颯の暗殺計画」


 

グループ名 殺せんせー暗殺計画

 

ハヤテが友人、茅野カエデ、陽斗、岡野ひなた、hinano、矢田桃花、タイガ、三村航輝、千葉龍之介、不破優月、寺坂竜馬を招待しました。

 

友人:え?何?この面子……

 

岡野ひなた:それに、殺せんせー暗殺計画って……

 

千葉龍之介:何か思い付いたのか?

 

ハヤテ:ふっふっふっ……俺は自分が天才だと思ったぜ。

 

タイガ:んなの要らないから、早く教えろよ

 

ハヤテ:んだとハゲ!

 

タイガ:ハゲじゃねぇよ!?

 

ハヤテ:まぁそうだな。早速本題に入ろう。

 

ハヤテ:今回の暗殺計画、基本は陽動だ。

 

矢田桃花:陽動?

 

ハヤテ:ああ。殺せんせーの意識を他の所に向け、一番油断した時に攻撃する。簡単に言えばそんな感じだ。

 

hinano:……確かに、シンプルだけど良いかも!

 

陽斗:で、どうやって陽動するんだ?

 

ハヤテ:そこで、殺せんせーのある弱点に注目した。それが……世間体を気にする、だ!

 

千葉龍之介:確かに、それを使った暗殺は今まで無かったな……

 

タイガ:それについてイジった事なら沢山あるけどな!

 

陽斗:てか、あの超生物チキン過ぎるだろ………

 

ハヤテ:ああ。今回は、必要ないと思っていた弱点に注目してみた。殺せんせーにとっては盲点だろ?

 

不破優月:でも、それをどうやって陽動に生かすの?

 

ハヤテ:これから話す……殺せんせーは、俺達が授業サボったりすると、必要以上に心配する。もしもこの人数で、殺せんせーが動揺するような事をし続けたら?

 

三村航輝:確かに、焦って警戒どころじゃなくなるかも……

 

寺坂竜馬:でも、具体的に何すんだ?集団で授業サボる訳にはいかねーだろ?

 

ハヤテ:ああ。サボるとかはしない。問題起こすのも論外だ。殺せんせー怒らせるかもしれないし、それはしちゃいけないって教わったからな。

 

岡野ひなた:じゃあ、どうやって?

 

ハヤテ:だから、普通の生活を………全てハイテンションで行ってもらう。

 

友人:え?

 

寺坂竜馬:は?

 

不破優月:えっと……どういうこと?

 

ハヤテ:お前らには、行動の全てをハイテンションで行ってもらう。ジュースを飲む時には一気飲み、移動時にはダッシュ、会話は大声で、笑顔も絶やさないこと。

 

陽斗:そ、それが何になるんだ?

 

ハヤテ:そんなの、端から見たらただの奇行だ。でも、普通の生活を送っていることには変わらない。授業を真面目に受けてる分、殺せんせーもその行動を指摘する事は出来ない。

そしてせんせーは考える。『生徒達はどうしたんだろう、私、何かしたでしょうか………はっ、これをPTAが聞いたら、問題にされて……解雇!?にゅやぁああぁ!!』……と、なるはずだ!

 

陽斗:長文乙

 

友人:そうはならねぇだろ……

 

岡野ひなた:かなり無理矢理な気が……

 

ハヤテ:うっ、やっぱそうか……

 

タイガ:殺せんせーだって馬鹿じゃないんだからさ。

 

ハヤテ:うるせぇ岡島!

 

タイガ:何で俺だけ!?

 

ハヤテ:でも、やって見る価値はあるだろ?今まで注目してなかった弱点に注目し、暗殺の注意を逸らす。上手く運べば、殺せんせーの精神攻撃も狙えるんだ。

 

千葉龍之介:言われてみれば、馬鹿なアイデアな割にはちゃんとした作戦かもしれない……

 

茅野カエデ:うん、やって見る価値はあるかも!

 

友人:でも、何で人数絞るんだ?皆でやった方が良いと思うけど……

 

岡野ひなた:うん。それに、人選も気になるし……

 

ハヤテ:人数絞ったのは、少し理由がある。今回の作戦は、2日間続けて行うつもりだ。

 

陽斗:はぁ!?2日間もハイテンションでい続けなきゃいけないのかよ!?

 

ハヤテ:そうだ。そして他の人には、2日目から参加して貰おうと思う。殺せんせーは、1日目で対策を考えてくるだろう。そこで、今までまともだった人までもキ○ガイ化したらどうなる?

 

不破優月:まぁ……更に混乱する……かな?

 

ハヤテ:そうだ。特に、真面目な磯貝や片岡とかの変化は、殺せんせーを大きな混乱に落とすはずだ。そして、そこを狙う。これが人を絞った理由だ。

 

岡野ひなた:人選は?

 

ハヤテ:適当だ。

 

寺坂竜馬:おい!?

 

ハヤテ:まぁ、それなりに妥当だと思うぞ?ここにいる人間の多くはノリ良いし、寺坂とか面白そうだし。

 

寺坂竜馬:面白そうって何だよ!?

 

千葉龍之介:俺はこういうのやるタイプじゃないんだが……

 

ハヤテ:良いじゃねぇか。ただヒャッハーって2日間やってれば良いだけなんだから。

 

友人:まぁ、折角夕凪が考えた作戦だしな……俺は良いぜ。

 

茅野カエデ:私も良いよー!

 

陽斗:俺もだ。なんか面白そうだしな!

 

岡野ひなた:まぁ、こういうのもアリかな。

 

hinano:さんせー!楽しそう!!

 

矢田桃花:うん!今までになかったよね!こういうの

 

タイガ:俺も良いぜ!

 

三村航輝:俺も協力するよ。

 

千葉龍之介:まぁ……やってみるか。

 

不破優月:うん、良いと思うよ!

 

寺坂竜馬:ケッ、アホらし

 

ハヤテ:寺坂は強制な。

 

寺坂竜馬:何でだよ!?

 

ハヤテ:協力しないんなら良いぜ?俺はあの写真バラすだけだから。

 

寺坂竜馬:……何だよ写真って

 

ハヤテ:寺坂君も見かけによらないねぇ?メイドさんと写真撮ってもらって、あんなにデレデレしてるんだもん。

 

寺坂竜馬:おまっ!?何でそんなの持ってんだよ!?

 

ハヤテ:殺せんせーのルートからだ。さて……協力するの?協力しないの?

 

寺坂竜馬:……チッ、協力してやんよ

 

ハヤテ:よし、これで全員だな。作戦の事は絶対に他の人にバラさないこと。殺せんせーが偵察するかもしれないから、学校外でもハイテンションで。

 

友人:ちょっと待て

 

ハヤテ:ん?

 

友人:学校外でも、ハイテンションで?

 

ハヤテ:ああ。当たり前だろ?登下校はダッシュ、カラオケもゲーセンもどこででも、全部ハイテンションだ。どこで殺せんせーが見てるか分からないからな。

 

岡野ひなた:それは……ちょっと……

 

ハヤテ:ばっか、それ位しないと殺せんせーは騙せないぜ?逆に、それだけすれば本当に混乱させられるかもしれない。地球の危機と羞恥心、どっちを取る?

 

友人:ああもう!分かった!学校外でもやるよ!!

 

ハヤテ:オーケー。あと、家の中で続けるのは流石にキツいから、自分がいる所のカーテンは閉めておくように。あと、バスとか電車とか、静かにする所は静かに。その間は上だけ見て……アホな顔してればバレない。

 

陽斗:あ、ああ……(とんでもないことになってきた気が……)

 

ハヤテ:烏間先生には俺から伝える。流石に烏間先生の訓練中に、許可なくこんな作戦を続けるのは失礼だからな。

それと、明日の夜に経過状況の確認と、他の奴への作戦説明を行う。2日目の予定はここで言う。それまで、作戦の事は極秘だ。例えカルマに拷問されてもバラすな。

 

タイガ:あいつならやりかねねぇ……

 

ハヤテ:作戦開始は明日の朝から。だから、明日の登校からダッシュで来い。まぁ、疲れると思うが……皆頑張れ!

 




まともな作戦っぽく言ってますが、完全に夕凪君が楽しんでるだけです。
何回かに分けて投稿しますので、お楽しみに!!
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