Admiral of Roughneck~From black to white~   作:八意 颯人

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どうも皆様、年齢=非リア充歴のうp主ですm(__)m
今回は胸糞な真実が入っているのでご注意下さいm(__)m


第2話「反抗」

0600 鎮守府 執務室にて

 

勇人「ん?机の引出しが施錠されてんな……だが……フン!」

 

バキッ!

 

勇人「……ビンゴ!こんな防衛機密(ヤバイ物)を引出しに隠すなんてな」

 

勇人は執務室を物色中、施錠された提督御用達の机の引出しを見つけ、強引に引っ張り……もとい破壊し、引出しの中に『特秘 持ち出し及び口外、そして提督以外の閲覧を禁する』と書かれていたファイルを見つけた

ちなみにファイルに書かれていた『提督』とはブラック鎮守府を作り出した前任者(元凶)の事である

だが勇人は……

 

勇人「俺も『提督』だから閲覧しても問題ねぇな……」

 

お構い無し(傍若無人)に椅子に座り、提督御用達の机の上に足を乗せてファイルを閲覧し始めた

 

端から見れば極道者(ヤクザ)の組長そのものである

 

勇人(フン……なるほど、『外出は厳禁』や『提督には絶対服従』って規則が刑務所……いやペットみたいな規則だな……ん!?)

 

勇人はファイルを閲覧し続けると、ある艦娘達のリストが書かれていた

 

勇人(おいおいおい……このリストって表向きでは、この鎮守府で轟沈、解体している艦娘じゃねぇか!?何故『sex slave(性奴隷)』と判子押してあるんだ!?まさか!?)

 

そう、その艦娘達のリストは配属前に大本営から勇人に送られてきた書類で、この鎮守府で轟沈、解体になった艦娘達と同じ内容だったのだ

勇人は『とある艦娘』のリストを探し、その艦娘のリストを見つけると憤怒しだした

 

ただ、勇人は知らなかった………

 

この時、最強の戦艦姉妹が勇人の命を狙いに執務室に侵入していた事を……

 

勇人(……ふ……ふざけんな!!!何が半年前に『独断で大破行進し、深海棲艦の攻撃により轟沈(戦死)』だ!俺の『本来』の秘書艦が前任者(糞野郎)の悪行を大本営に告発されたくないから監禁し、奴隷扱いにしやがって……)

 

勇人はリストを見て激怒し、立ち上がろうとした

 

勇人「あの 野郎(前任者)ブッ殺s……?「殺されるのは貴様だ(貴方です)覚悟(御覚悟)ォ!」……アァ?」

 

ドカーン!!!

 

勇人はファイルを机の上に叩きつけた途端、戦艦クラスであろう主砲を着けた銀髪に褐色肌、そして胸にサラシを巻いた眼鏡の女性と同じく赤を基調とした改造されたであろう露出の高いセーラー服を着た黒髪のポニーテールの女性が勇人に主砲を狙いつけ、轟音と共に発砲され、爆発した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同時刻 ドック内の入渠室にて

 

 

ドカーン!!!

 

赤城「何!?今の音!?」

 

夕立「ぽいィ!?今の武蔵さんと大和さんっぽい!?しかも執務室からっぽい!?」

 

赤城「不味いですね!夕立さんは此処でじっとして下さい!早くしないと『大変な事』に……」

 

夕立「………」

 

赤城(でないと……提督が二人を『殺し』かねない!)

 

勿論、その爆発音はドック内にいる赤城達にも聞こえ、夕立は発砲した犯人を言うと赤城は急いで執務室に向かった

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり 執務室にて

 

褐色の女性改め『武蔵』「やったか?」

 

ポニーテールの女性改め『大和』「武蔵、それは『御約束(フラグ)』というのです」

 

武蔵「しかしだ姉さん、それは相手が深海棲艦か化け物染みた奴の場合だろ?アイツはただの人間だ、しかも至近距離で着d……勇人「テメェら!何しやがるんだ!」……なっ!?」

 

大和「嘘でしょ………」

 

爆発により執務室に煙が立ちこもり、爆風が原因であろうか執務室のガラスは割れ、そこから煙が自然排出されていくと煙の中から勇人が相当虫の居所が悪かった(頭に来ている)のか、いかにも声を聞いただけで相当殺意のあるドスの聞いた声で喋り、煙が晴れると……

 

大和「私達と同じ義装!?しかも見たこともない装備……まさか『イージスシステム』に『CIWS』『トマホーク』!?何故あの男が………」

 

武蔵「チッ!至近距離で撃っても服だけ破れるだけで無傷だけではなく、私達と同じ『艤装』まで………ふざけた野郎だ!」

 

勇人は『ある計画』で手に入れた力を発動したか背中には大和、武蔵と同じ4つの主砲に右腕には連射機銃(ガトリングガン)に籠手、左腕には籠手とカタパルトが着いたブレード型の甲板、腰には改造された日本刀に酸素魚雷6発、携帯型高速修復材と書かれていた水筒が3つ、脚には艦娘と同じ靴、そして外見は破れた服装ではなく改造されたであろう白の着物に黒の袴だが爆風で破れ、上半身裸になり背中には『応龍』の刺青が入っていた

 

勇人「今、相当機嫌が悪いんだ……相手になってやる……その代わり……」

 

大和 武蔵「っ!?」

 

大和(凄い殺気………1度でも気を抜いたら殺られる!)

 

武蔵(なんだ!?人間でも、こんな殺気は出ないぞ!?アイツは一体!?)

 

二人は勇人の殺意に気圧されているが、勇人は更に殺意を込めて二人に言った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勇人「死にてぇ奴だけ掛かって来い!!!!」

 

武蔵「っ!?行くぞぉ!」

 

大和「推してまります!御覚悟!」

 

勇人の言葉により日本最強の戦艦の艦娘『大和型戦艦』の対決が幕を開けた

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