Admiral of Roughneck~From black to white~ 作:八意 颯人
2000 佐世保鎮守府の廊下にて
群像「はぁ……はぁ……」
W金剛「き……きつい……」
赤城「皆さん!急いで下さい!」
勇人「チッ!間に合え!オラァ!」
ドカッ!
勇人達は走って執務室に向かい、執務室のドアをドロップキックをし、カーボン製のドアを破壊し、部屋に入ると……
ジョナサ〇似の男「……あれ?お祖父様?」
DI〇似の男「ジジイ……今帰ってきたのか?」
風見幽〇似の女性「お帰りなさいお祖父ちゃん!」
みんな「「「お帰りなさい『お祖父ちゃん』!そして昇任おめでとうございます!」」」
勇人「………どういう事だ?」
勇人は執務室の様子が『和気あいあい』な雰囲気に首を傾げるとソファーで寛いでいた蘭が答えた
蘭「あ!?お帰り兄さん」
勇人「おう、ただいま……じゃなくて!攻めてきた異世界の群像達はどうなったんだ!」
蘭「ああ……それは……」
蘭は勇人の質問に少し呆れると、蘭の代わりにジョナサ〇似の男達が答えた
ジョナサ〇似の男「実は僕達、お祖父様に御礼を言いに佐世保に来たのですが……」
孫〇空似の男「バアちゃん達がオラ達の事を敵と間違えて……」
霧雨魔理〇似の女性「一触即発の状態になった……という訳だぜ」
群像似の女性「……説得するのに苦労したわ……」
勇人「……蘭、まさか……
勇人は蘭に聞くと、蘭は頷き、答えた
蘭「まぁ……ほんの一部だが此処に居る
勇人「は?まだ居るのかよ!?」
群像「……マジかよ」
二人は蘭の言葉に驚くと、後ろに居た金剛が異世界の群像達に質問した
金剛「ん~……つまりyou達は私達の『孫』……という訳デスね!」
ジョ〇サン似の男改め『健人』「そうです『金剛お祖母様』……此処で自己紹介を始めますが、僕が『勇人お祖父様』と『金剛お祖母様』の方の孫『上城健人』です」
高橋涼〇似の男改め『涼介』「同じく『榛名お祖母さん』の方の孫の『涼介』です……医者をしています」
高橋啓〇似の男改め『啓介』「弟の『啓介』だ……一応WRCのレーサーチーム『蒼き鋼』のサブリーダーをやっている」
金剛「Wow!私の孫デスね♪宜しくネー!」
榛名「精悍な人ですね……この二人が榛名と提督の……」
DI〇似の男改め『武人』「そして私は『グラーフお祖母さん』の方の孫『上城武人』だッ!」
霧雨魔理〇似の女性改め『マリ』「私も武人と同じく『ドイツ人のクォーター』……まぁ『ビスマルクのバアちゃん』の方の孫で『上城マリ』だ!宜しくな、ジイチャン」
風見幽〇似の女性改め『遥』「私は『高雄お祖母ちゃん』の方の孫『上城遥』と言います」
タカオ「……通りでタカちゃんに似て『優しそう』な人だわ」
高雄「そうですね」
孫〇空似の男改め『空像』「オラは『加賀のバッチャン』の所の孫の『上城空像』だ!宜しくな」
加賀「……此方は馬鹿そうな孫ですね」
空像「ヒデェなぁ~……一応オラ『防大』上がりなんだけどな……しかも『首席』で……」
加賀「なっ!?防衛大学!?しかも首席で!?」
群像似の女性改め『來未』「加賀さん、彼が『異世界の私達』の中で『一番強く、頭が良い』のです……あ、私は『赤城お祖母様』の方の孫の『來未』です……名字は上城です」
赤城「賢そうな人……アッチの私の教育が良かったのかしら?」
來未「厳しい人でしたからね……後、暴飲暴食を止めてくれませんか?食費が……」
健人「お祖母様もです!暴飲暴食もそうですが、人を叱る時に英語で言うの止めてくれませんか?わざわざ翻訳するのに苦労しますから!」
赤城 金剛「……今後の為に『改善』します(シマース)」
勇人(金剛は兎も角、赤城……『絶対』改善する気、無ぇな……)
各自、自身と勇人の間に出来た孫を見て驚愕したり、喜んだりして会話していると優花が勇人に怒りながら言った
優花「勇人君!!一体どういう事!?私『以外』の女と『浮気』なんて!!」
勇人「俺に言うな!パラレルワールドの俺に言え!ってか浮気以前に、お前と『付き合って無い』からな!!」
勇人の発言に異世界の群像達が反応し、驚きながら言った
空像「えぇ!?ジッチャンって……『非リア充』だったのか!?ならバッチャンと付き合ってくれ!」
健人「何を言っているんだ!金剛お祖母様と結婚しなければ、僕が産まれないんだ!」
群像「お前こそ何を言っているんだ!!ろくにお祖父ちゃんの手伝いもしない癖に!!」
來未「永遠の二番手である貴方に言われたく無いわ!」
群像「アァ?」
武人「貧弱貧弱ゥ!!貴様みたいな『もやしっこ』が私になる位なら私が『蒼き鋼』のリーダーになってやるッ!」
ワーワー!!
マリ いおり「何て言うか……その……」
遥「血の気が多い
イオナ「……十中八九『勇人のDNA』のせいだね」
杏平「むしろ『
ハルナ キリシマ ヒュウガ「……否定出来ないな」
伊勢「……やりかねないわ……」
勇人「……とりあえず食堂に行くぞ、構ってやれん」
イオナ「……そうだね」
勇人達は『異世界の群像達』が乱闘しているのを放置しつつ、食堂に向かった
数分後 食堂にて
隼鷹「ヒャッハー!準一、ジャンジャン飲めよ!」
風〇仁似の男『準一』「隼鷹お祖母ちゃん……もう飲めない……」
夕張「ねぇねぇ結花!未来では『どんなアニメ』が人気なの?」
夕張似の巨乳の女性『結花』「ん~……私、夕張お祖母さんとは違って、あまりアニメを見ないけど、子供の時は『けものフレン〇』とか『〇パング』を見てたわね……」
夕張「以外と雑食なのね……」
夕立「ポイ!晴彦、ジャンジャン食べてッポイ!」
ジョ〇ノ似の男『晴彦』「無理だよ、お祖母ちゃん……食べれないよ……」
夕立「それでも食べるッポイ!」
ワイワイ……
勇人「……此方は此方で……」
蘭「……面倒な事になっているな」
勇人達は食堂で宴会を始めている艦娘達と孫達を見て呆れていると、厨房にいた柏木と龍鳳が呆れながら言った
柏木「……その『面倒な事』になっているの……お前のせいだど思うが……」
龍鳳「……泣けますね」
勇人「龍鳳、それ俺の台詞」
赤城「……ですが気持ちは分かりますよ」
翔鶴「あ!?提督!大将昇任、おめでとうございます!」
食堂にいた全員「おめでとうございます!」
勇人「お前ら、気付くのおせぇよ……まぁ良いか」
勇人は呆れながらも席に座ると翔鶴の孫らしき女性が勇人にコップと日本酒『手取川』を持ち、笑顔で勇人のコップに日本酒を注いだ
翔鶴似の女性「ささ、お祖父様もどうぞ」
勇人「ん?ありがとう……お前は翔鶴と俺の孫の……」
翔鶴似の女性『翔子』「翔子です……宜しくお願いします、お祖父様」
吹雪「あ!?司令官!司令官に紹介して欲しい人が……勇人「俺と吹雪の孫だろ?」……はい!譲一!来なさい!」
四部の空条〇太郎似の男『譲一』「分かったから大声で呼ぶんじゃねぇ……初めまして、ジg……吹雪「コラ!ジジイ呼ばわりしないで!」……お祖父ちゃん、私が『上城譲一』だ……職業は『海洋学者』をやっています」
勇人「ああ、宜しくな……」
勇人(デケェ……2メートルはあるんじゃねぇか……)←身長185㎝
柏木(ああ……)←上と同じく
吹雪「司令官に柏木大将……一応言っておきますが、二人も十分大きいですよ」
勇人 柏木「人の心を読むな!」
譲一「一応言っておくが……2メートルは無いぞ……190㎝だ」
勇人 柏木「十分デケェよ!!」
二人は吹雪と譲一にツッコミを入れると睦月と花京〇似の男が近付いてきた
睦月「まぁまぁ……司令官は疲れているから、困らせないで……」
花京〇似の男「お祖母ちゃん、彼が勇人お祖父ちゃんですか?」
睦月「そうだよ、典明」
勇人 柏木「〇京院典明!?」
花〇院似の男『典明』「エメラルドスプr……って、何を言わせるのですか!?」
譲一「落ち着きな……ほら、さくらんぼだ」
典明「レロレロレロレロレロレロ……って譲一ッ!君も僕をからかうの止めてくれないかッ!?」
睦月「典明も乗らないの!」
勇人「……まぁ、とりあえず宴を始めるか、では……」
全員「カンパーイ!!」
柏木(……強引に始めたな……まぁ賢明な判断だな)
勇人は、これ以上『自身の孫』について触れると『収拾が着かなくなる』と判断し、強引ではあるが宴会を始めた
そして2時間後 2300 佐世保鎮守府 屋上にて
蘭花「ヒロ、どうしたの?」
蘭花は博和に呼ばれた事に頭を傾げながら聞くと、博和は緊張しているのか、少し動作がぎこちない状態ではあるが、答えた
博和「ああ……蘭花……『4年前』の事を覚えているか?」
蘭花「ええ、覚えているわ……此処で貴方が私に『プロポーズ』をしようとした事をね」
蘭花は懐かしそうに答えると博和は「分かっていたのか……」と呟き、答えた
博和「……なら、あの時の続きだが……蘭花……」
博和は片膝を着き、蘭花に見せる様に四角の箱を見せ、箱を開封した
箱の中身は勿論……
博和「僕と……『結婚してくれませんか』?」
そう、箱の中身は『婚約指輪』だったのだ
蘭花は少し俯き、博信に言った
蘭花「私は、一度死んだ人間……言わば『化け物』になっているのよ……そんな私なんかより『最も良い人』が……」
蘭花は自身の事を『化け物』と言い表すと博和は頭を横に振り、答えた
博和「……そんな『小さな事』なんか気にしてない……僕は『君じゃない』とダメなんだ……」
蘭花「ヒロ……こんな私で……良いの?」
蘭花は博和の言葉に嬉しくなり、少し涙声になり質問すると、博和は強い口調で答えた
博和「ああ!僕は君がメンタルモデルであろとも、何であろうとも『蘭花が好きだ』!この気持ちは4年前から『変わらない』!」
蘭花「ヒロ……グスッ……分かったわ……こんな私ですが『宜しくお願いします』」
蘭花は博和のプロポーズを了承すると物陰に隠れていた青葉が無線機を使って勇人に報告した
青葉「司令……プロポーズ成功です」
勇人「グビッ……よし……では、二人の祝福の為に一肌脱ぎますか!祝砲を……放て!」
備前「モグモグ……ゴクン!さぁ!カーニバルだ!!」
戦艦組「主砲!全門斉射!!」
赤城「第一攻撃t……じゃなかった、第一祝福隊!」
龍鳳「全機!」
加賀「発艦!!」
ドーン!!
ドーン!
外から携帯用のウイスキーを飲んでいた勇人とお握りを頬張っていた備前や佐世保と呉そしてショートランドの戦艦組、一航戦そして龍鳳が艤装を装着し、そして二人に花火が入った弾『祝砲』を上げた
蘭花「うわぁ~……綺麗……」
博和「そうだね……ん?あの爆撃機に垂れ幕が……ッ!?」
蘭花「え……この字は……勇人の字……ッ!?」
打ち上げた
その『言葉』とは……
博和「『結婚……』」
蘭花「『おめでとうございます……上城勇人、柏木疾風……そして……佐世保、呉、ショートランドの艦娘及びメンタルモデル、蒼き鋼一同より』……みんな……」
そう、勇人と柏木や佐世保、呉、ショートランドの艦娘達そして蒼き鋼『全員』が二人が屋上に移動している時に書いた『垂れ幕』だったのだ
そして、屋上の出入口から花束を持ったコンゴウが二人に近付き、二人を祝福するかの様に微笑みながら言った
コンゴウ「結婚おめでとう……蘭花に博和」
博和「君は確か……霧の方の……」
コンゴウ「コンゴウだ……二人共の為に艦長達が急いで作り上げた『晴れ舞台』だ……少し物足りなかったか?」
蘭花「馬鹿ね……十分過ぎるよ……」
蘭花は嬉し泣きし、答えるとコンゴウは即興ではあるが『二人の
コンゴウ「そう言って貰えると準備した甲斐があったな、それに蘭花『お前の初期の秘書艦達』が、お前に言いたい事があるから連れてきた……扉後ろに隠れてないで出てこい」
コンゴウは扉の後ろに隠れていた艦娘達を呼ぶと、隠れていた艦娘達は不安があるのか、少し俯きながら蘭花に言った
その艦娘とは……
足柄「……お久しぶりね『提督』……結婚おめでとう」
隼鷹「よぉ『提督』……ウップ!飲み過ぎた……」
蘭花「ッ!?足柄に隼鷹!?」
そう、かつて4年前、蘭花が提督をしていた時の『初期の秘書艦』は足柄と隼鷹だったのだ
隼鷹は飲み過ぎたせいで『千鳥足』になり、足柄は4年振りの再会に少し緊張しているのか、普段の『飢えた狼』の名に相応しい、堂々とした足取りではなく『仔犬』の様に消極的な足取りで蘭花に近付いた
足柄「ん~……4年も経つと『何を言って良い』か分からないわね……ってか、アンタ飲み過ぎよ」
隼鷹「エヘヘヘ……提督が生き返ったり『今の提督』が昇進したりと嬉しい事があったからな……」
蘭花「フフッ……隼鷹は相変わらずね……ん?足柄の小指に『結婚指輪』?まさか貴女も?」
蘭花は隼鷹の様子を見て微笑むと、足柄の小指に結婚指輪が装着されているのに気付き、聞くと、足柄は少し緊張が解れたのか、何時も通りのラフな口調で答えた
足柄「ええ、私も勇人……じゃなかった『現在の提督』と結婚したわ……カッコカリだけどね」
蘭花「フフッ、足柄に『先越されていた』とはね……」
足柄「貴女の場合は『ガチ』の結婚じゃない、羨ましい限りだわ……リア充め……」
隼鷹「そーだ!そーだ!リア充爆ぜろ!!」
蘭花「フフッ、なら貴女達も勇人と夜戦すれば良いじゃない」
足柄「……そうしたいのだが……三笠の妨害と副提督のアタックが……」
隼鷹「あー……今の佐世保の艦娘や女性職員の『9割』が『提督ラブ勢』になっちゃっているからな……しかも他の鎮守府の女性提督や艦娘達までもが提督に惚れているからな……」
蘭花「……相変わらず『親バカ』ね……母さん……ってか優花ちゃんも!?あのスケコマシ……何時か佐世保……いえ、海軍のみんなに『刺される』わよ……」
足柄「……いいえ、寧ろ『挿されに襲う』んじゃないの?特に金剛や榛名、大和、優花さん辺りが……」
隼鷹「ウチの飛鷹も『襲う気満々』だしな……」
蘭花「フフッ……言えてるわね」
二人は4年振りの再会に会話が弾み、和気あいあいな雰囲気になっていると、空気と化した博和が苦笑し、三人の猥談に自身の事を言われ、少し不機嫌になり、目のハイライトが消えたコンゴウは少し苛つきながら言った
博和「……女性が三人居れば『姦しい』と言うが……」
コンゴウ「……
博和「……程々にお願いしますね……」
博和(コンゴウさん……貴女もですか……)
……訂正、コンゴウもまた、勇人に惚れていたのである
コンゴウ「……なぁ博和」
博和「何ですか?」
コンゴウは博和の目を見て、先程の表情とは、うって変わって真剣な表情になり、博和に脅す様に『お願い』した
コンゴウ「……私の『友人』を悲しませる事をしたら、地の果てまで貴様を殺しに向かうからな!」
博和「分かっている……そっちこそ、僕の『自慢の義弟』を裏切る様な真似をしたら……ただじゃ済まないからな」
コンゴウ「ああ……蘭花の事を……頼んだぞ」
博和「ああ……義弟……勇人の事を『お願いします』」
二人はそう『約束』し、雑談している蘭花達を見守った
勇人達が打ち上げた『祝福』と共に……
そして2日後 1000 佐世保鎮守府 出撃用のドックにて
勇人「もう帰るんか?お前ら」
勇人は元の世界に出発する群像達に言うと、群像達と艦娘達は少し名残惜しそうに答えた
群像「ああ……俺達はまだ『仕事』が残っているからな」
譲一「……また遊びに来るぜ……お祖父ちゃんに、お祖母ちゃん」
典明「……多忙の中、僕達の為に見送りしに来て頂いて、ありがとうございます」
吹雪「何時でも来なさい、歓迎するよ」
睦月「そうだよ!異世界とは言え『家族』だから気を使わなくて良いよ!」
夕立「睦月ちゃんの言う通りッポイ!後、晴彦はもう少し鍛えろッポイ!」
晴彦「お祖母ちゃんみたいに『無駄』な体力を付けたく無いんですよ……後、お世話になりました」
金剛「ケン!リョウ!ケイ!怪我と病気には気を付けてネー!」
榛名「三人共……御武運を……」
健人「フフ……分かっていますよ」
涼介「金剛叔母さんも御体には気を付けて……」
啓介「そうだな……叔母さん、結構無茶するからな……」
金剛「ムッ!二人共!!私をオバサン扱いをしないで欲しいデース!いくら、二人の『立場的』には合ってマスが『ちゃんとした言い方』がありマース!」
涼介 啓介「ごめんなさい……」
健人「あ!?早速『改善』されてますね……榛名伯母さん」
榛名「健人君、貴女の世界では私は『伯母』ですが金剛御姉様と同じく『言葉』には気を付けて下さいね」
健人「……すみません」
武人「……オイ、ババア……無茶な事はするなよ、そして早くジジイと結婚しろよな」
グラーフ「お前も『言葉使い』には気を付けろ……たまには遊びに来い『クソガキ』」
ビスマルク「フフッ……二人共、素直じゃないんだから……たまには顔を見せなさいよ……マリ」
マリ「……おう」
各自、一時的ではあるが、別れを惜しむかの様に言葉を交わすと、群像達は勇人に頭を下げて言った
群像「お祖父ちゃん……見ず知らずの俺達を『助けて』くれて……」
異世界の群像達 蒼き鋼一同「ありがとうございます!!」
勇人「……気にするな、俺も未来の孫達に出会えて良かったぜ……オメェラ!何かあったら帰ってこい!『
柏木「
異世界の群像達 蒼き鋼一同「ッ!?」
勇人と柏木は強く、そして群像達の心に伝える様に気合いの入った口調で言うと、群像達は二人の言葉に嬉し泣きをしつつ、気合いの入った口調で「はい!!」と答えると、勇人は異世界転移装置を調整している明石に聞いた
勇人「明石、群像達の船と同調したか?」
明石「バッチリ!」
イオナ「……それじゃ勇人……行ってくる!」
イオナは自身の船に乗ると、群像は大声で異世界の自分を含む『蒼き鋼』全員に命令を出した
群像「佐世保の龍と呉の虎そして『我が家族』に……敬礼!!」
群像達は勇人達に敬礼すると、勇人もまた群像の『感謝』に答える様に微笑み、気合いの入った口調で命令を出した
勇人「フッ……ガキが……明石、異世界転移装置作動!!総員!蒼き鋼に……敬礼!!」
バッ!
勇人「……全て『ケリ』を着けてこい!お前なら出来る!!行ってこい!千早群像……いや『上城群像』!!」
群像「……はい!!」
勇人は柏木を含む『全員』を敬礼させ、明石に装置を作動させると群像達の周りに電磁波が発生し、電磁波が収まると群像達は居らず、ただ佐世保の静かな波が勇人達の足下に打ち付けてきた
群像達の未来の安泰を表すかの様に……
第4章「蒼き霧の艦隊、再来」 完
漸く終わりましたf(^_^)
次回からラムネさんとのコラボ章が始まりますので宜しくお願いしますm(_ _)m
彼方様の作風を壊さなければ良いのですが……( ;´・ω・`)