とある呪術の鎮魂歌   作:灰塵ジュンノ

1 / 1
プロローグ

学園都市。東京西部の未開発だった地域を丸々一つの科学先進都市にしてしまった学生のための街。しかしその実態は超能力者を養成するための国家機関であった。

てゆーかいまさらそんなこと説明する必要あるんですか?

学園都市とその他では科学のレベルが2、30年の差があるってことももうわかっているだろう。そう、これはとある魔術の禁書目録のパロディ作品である。

 

「しっかし、まぁ派手にやらかしたな。」

「うっさいわね…仕方なかったのよ!」

「とりあえずアンチスキル来る前にズラかるぞ!ビリビリ!」

「そんなことしてもカメラには写ってるんだから無駄じゃない?」

「アホか。そんなもんお前の電撃でとっくにブチ壊れてるっつーの。」

上条当麻と御坂美琴はとある事件を追っていた。

しかし、一悶着あり、現在地域一帯が停電、二人が立っていた周囲10件にわたる無人家屋郡が半壊するという大被害となってしまった。

もちろんいつものようにふざけて…というわけではない。

「それにしてもアイツ、ナニモンなんだ?」

「超能力とはちょっと違う感じがしたんだけど、なにアイツ?アンタの知り合い?」

「知るか!とりあえず…あ、インデックス!ちょっと聞きたいことがあるんだけどよ…」

かくかくしかじか…

「とうまとうま!また一人で勝手につっぱしっちゃったの?バカなの?死にたいのかな?でも仕方ないから教えてあげるんだよ。あのね、とうま。()()()()()()()なんて神を冒涜するような魔術はこの世に存在しないんだよ?」

 

それは魔術でも

 

科学でもない

 

不思議な力だった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。