今年の2月29日、それは彼にとっての転機だった。そんな一日の話。

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はい、ハピナさん主催の企画にちょっと参加です。

拙い文章と内容ですがどうぞ。


2月29日は

2月29日、世間一般には『うるう年』と呼ばれる日だ。2月で1日だけ長くなる年が4年に一回。オリンピックと同じだから、日付界のオリンピックなどと言って小さい頃ははしゃいでいた。

 

そう、小さい頃は。

 

今はそんなことはない。いや、むしろ逆なのか。今じゃあのころのように楽しめないだけか――

 

 

 

 

―――俺は、その日が苦手だ。

 

昔の様には戻れない。そんな現実が俺をこんな風にさせた。そんな笑い話でしかないんだ。

 

ほら、嫌な1日がやってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も学校へ行くために家を出る。

 

 

「よっす~!今日も元気でやってるか~?」

「・・・・・・先行くぞ」

「え!?ちょ、まってよ~!もっとのってもいいじゃんか~」

「うるせえな、今はそんなテンションじゃねえだけだ。気が向いたらのってやるよ」

「じゃ、じゃあさ。のってくれるのっていつなのさ?・・・・・・いつのるの?」

「今日じゃねえいつか。あとそのネタ古いよ」

 

ちくしょう、やっぱりこいつ出待ちしてやがったか。

 

 

 

こいつはいわゆる幼馴染だ。小さい時からの腐れ縁ってやつ。昔は家も隣だったが、ある事件をきっかけに俺とあいつの距離は離れた。と言っても、あれを事件にしているのは俺だけだろうし、距離が変わったのは家の距離。あいつは今日も俺と仲良くしてくる。

 

 

「そうそう、昨日友達がさ~」

「・・・・・・」

 

 

 

――――嫌ならやめればいいのに

 

 

「それで友達がさ~・・・ってどうしたの?何か嫌なことでもあった」

「・・・・・・何がだよ」

「いや、怖い顔してたからさ。何か嫌なことでもあったのかなって思って。・・・・・・何かあったら、私に言ってもいいからね?」

「・・・・・・」

 

俺はその言葉に答えることができず、ただ何も言わずに歩くペースを上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の誕生日は2月29日。そう、今日だ。うるう年が嫌いな理由として第一に挙げられてもおかしくない理由だ。

 

普通の家庭なら、『誕生日おめでとう』などと言って家族で祝うだろう。

 

 

『そう、普通なら』

 

 

あいにく、親は両方出張ばっかり。誕生日を祝ってくれる家族は家にいなかった。だが、誕生日を祝ってくれる奴はいた。

誕生日になったら、うるう年になったら俺は幼馴染に手を引かれて家に連れていかれる。そこに同意はない。誘拐と言っていいかもしれない。それから、幼馴染の家で祝われてたわけだ。その時俺は大勢での食事になれることなく毎回ぶっ倒れてしまうわけだが、幼馴染の家族は毎回介抱してくれる。そして『また来てくれ』と笑顔で言われるわけだ。

 

 

しかし、あの出来事ですべてが変わった。

 

 

今日幼馴染が引いてくれるであろう手を払い、俺は家に一人で帰る。そして一人で飯を食うわけだ。自分以外誰もいないあの部屋で。

 

 

 

俺は変わってしまった。幸か不幸か。いや、絶対に不幸か。あいつと昔みたいな関係に戻りたい。

 

でも絶対に無理なんだ・・・・・・そう、絶対に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう言えば、今日ってうるう年なんだよな?相棒の誕生日って今日じゃなかったか?」

「相棒って言うな。まあ誕生日なのはあってるよ」

「お!?マジで!?よっしゃ自慢できるぜ!」

「誰に自慢するんだよ、お前に友達いないくせに」

「グホォ!・・・俺様は100のダメージを受けてしまったぜ・・・」

「そのままぶっ倒れとけ」

「グハァ!」

 

まったく、こいつはバカみたいなやつだ。いつも変なノリで話しかけてくる。そのくせ俺以外に友達はいない。こいつなら友達はたくさんいるはずなのに、なぜか『お前以外にはいないぜ!』って言ってくる奴だ。いつも絡んでるやつが友達なら、お前には100人ぐらい友達がいそうなのにな。

 

「にしても、みんなそわそわしてやがるな~。やっぱり『あれ』があるからか?」

「はぁ?あれって何なんだよ」

「・・・・・・おやおやぁ~?その感じだと知らないk「うぜえよ」・・・もうちょっとのってくれてもいいじゃねえか~よ~~・・・」

 

どうせ今日もあいつは俺の手を引っ張りに来るんだろう。そしてまた、あいつの手を払わなきゃいけない。俺はそれだけで忙しいんだ。

 

 

 

――――もうあんな思いはしたくない。もうあんなことをさせたくない。

 

 

 

「んまあいっか、それじゃあお前ガンバ!」

「何がだよ。あともう先公きてるぞ」

「え?・・・・・・じゃ、じゃあまた後で!」

 

周りの状況ぐらい見とけよ。そうじゃないと、『あの時』みたいなことになるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丁度いい機会だ。先公の授業から逃げるために、あの時の話を思い出すか。

 

 

あの時、丁度4年前の話だ。

その日は疲れていて、今日がうるう年なんてことも知らなかった。授業をすべて寝過ごした1日だったことは今でも覚えてる。ま、小学校だから怒られるだけで済んでいたけど。

日が傾き、みんなが帰るときになってからだ。

俺はようやく目を覚まし、目の前には幼馴染の顔があった。いつもの事なので気にしなかったが。

 

 

「ねえねえ!今日が何の日か覚えてる?」

「・・・・・・ん?・・・・・・ああ、そうか」

 

 

その時、ようやくうるう年に気がついた。そのことが伝わったようで。あいつは頬を膨らませて言った。

 

 

「むぅ~!忘れちゃダメだよ!」

「ああ、ゴメンって!次は忘れないからさ!」

 

 

全力で謝った。そのかいあってか知らないが、あいつは機嫌を直してくれた。

 

 

「いいよ!許してあげる!それじゃあ行こっか」

「うん、行こう!」

 

そして俺はあいつの手を・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お~いあいぼ~、めしだぞ~。起きろよ~」

「・・・・・・それもらうわ」

「ああぁ!?俺様の焼きそばパンが!?」

 

俺の目の前にあったパンが悪い。恨むんなら目の前にセッティングした自分を恨めよ。

とはいえ、いつの間にか寝てしまっていたみたいだ。まあ仕方ないとは言っておくか。

 

「う~ん。・・・・・・そういえば、ほかの奴らが全員いねえな。どこに行ったんだ?」

「フッフッフ~。相棒君、窓の外を見たまe「窓の外か」・・・・・・おう」

 

なんか落ち込んでるが、俺は知らん。

窓の外を見ると、なぜかあいつが囲まれていた。具体的には、あいつ一人を大量の男どもが、と続く。

 

 

「おい、あれは一体何なんだ?」

「やっぱ知らなかったか。あの子は結構人気だから、結構告白されるみたいなんだと」

「・・・・・・やっぱそうか」

 

 

カバンを持って、席を立つ。

 

 

「お?相棒も告白か?」

「ちげえよ、保健室だ。午後の授業は全部さぼるわ、これからあいつとは会いにくいからな」

 

 

俺は親友の話を聞く事なく教室を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、俺はあいつの手を握った。

 

 

「フーフー!やっぱしお前ら付き合ってたんだー!」

「大胆なことするね~!そのまま一緒に帰るんでしょ?いーなー!私たちもそんな事してみたいー!」

「お前、結構モテそうだと思ってたけど、もう付き合ってたんだな~!道理で仲が良かったわけだ!」

 

 

そう、帰るときであったがみんながいないわけではなかった。むしろ、クラスの全員がいた。

そのまま帰ればよかったのだろう。それが一番の選択だったのだろう。しかし、まだ小さい頃の俺はそんなことが思いつくはずがなかった。代わりに出てきたのは―――

 

 

「ち、ちげえよ!こいつの事なんて――――――(もう覚えてない言葉だ)

 

 

 

その後のことは覚えている。あいつの顔は震えていた。まるで泣きそうで、俺にはどうにもできなかった。

俺はダッシュで家に帰った。あいつと会っちゃいけない、もう2度と会ってはいけないんだ。

 

 

俺が傷つけてしまったから。

 

 

だから俺はあいつと距離を置くんだ。もう2度と傷つけたくないから。

 

 

でも、俺はあの時なんて言ったんだろう。

 

それを最後に、俺の意識は深い暗闇へと落ちて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目を覚ますと、下校を知らせるチャイムが鳴っていた。

もう帰らないといけないのか。そう思いながら何気なくカバンを探る。

 

「・・・・・・財布がない」

 

気が付けて良かった。おそらく教室にあるだろうが、もし忘れて帰ったときはあいつが家に来るんだろう。そんな嫌なことはさせたくない。俺は教室へと急いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分、彼のことだから忘れていると思う。でも、あの言葉の影響は私にとってとても大きかった。

今日は、彼があの言葉を言ってくれた日。そして、彼が私に対して冷たくなった日、そして・・・・・・

いや、このことはまだ置いておこう。全部解決してから、それからだ。

あの言葉はいろんな人から言われた。でも、どれもうれしくなかった。やっぱり、彼からの言葉じゃないとダメなんだ。彼との関係は改善したい。そうじゃないと、彼と一緒に楽しめないから。

そんなことを考えていると、友達から声をかけられた。

 

「ねえまだ~?先帰ってていい?」

「あ、うんいいよ!私はまだ用事があるから」

「ふ~ん。ま、あたしには関係ないか。じゃあ頑張りなよ!」

 

 

友達は私の背中を軽く叩いて帰っていった。最後に言った頑張れとは・・・たぶんそういう事なんだろう。

 

 

「・・・・・・うん、頑張る」

 

 

私は自分を奮い立たせた。4年前に言い逃したことを言うんだ、絶対に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ何事もなく教室についた。いや、教室までたどり着けたというべきか。教室にはあいつがいた。しかも、俺の席に座っていやがる。・・・・・・仕方ないことだ、自分にそう言い聞かせ、教室へと入る。

教室に入って一歩目、乾いた足音が鳴り、あいつの視線がこちらへと向く。・・・気まずい雰囲気が流れ・・・・・・

 

 

「ど、どうしたの?何か忘れものでもした?」

「・・・ああ、そうだよ」

 

 

流れなかった。あいつの上擦った声で一気に霧散した。おい、そんな一気に変わるのかよ。

 

 

「め、珍しいね!忘れものなんて!」

「自分でもめったにしねえからな。というよりもそこ邪魔だ」

 

 

あいつから視線を外しながら席へと近づく。

 

 

「・・・・・・おい、何でまだそこに座ってるんだよ」

「・・・え?・・・あ、あははは・・・ごめんね!」

 

 

あいつは急いで机から降りる。というか、今気づいたが顔が真っ赤になってる。熱があるならさっさと帰ればいいのに。

まあ、あいつがいなくなったから机を探る。最初に手に当たったのは、財布とは違う何か。教科書でもない。気になったので引っ張り出してみる。

 

 

「これは・・・・・・チョコか?」

「・・・・・・」

 

 

俺みたいなやつに渡そうとするなんて、変な奴もいるもんだ。しかもバレンタインはとっくの前に過ぎている。それでも渡そうなんて、本命に違いない。でも、自分みたいに誰かを傷つける奴は恋人になる資格なんてない。告白してきたなら断るしかないだろう。

とりあえずチョコを机の上に置き、財布探しを続行する。暫く机をまさぐっていたが、見つかる気配がない。諦めて家に帰ろうと決め、後ろを振り向く。

 

 

「・・・おい、何でまだいるんだよ」

「・・・・・・」

 

 

真後ろにあいつがいた。身長が俺よりも低いから、カバンを当てたかもしれない。気付けて良かった。

だが、あいつは何も反応しない。顔を真っ赤にして、マフラーで口元を隠している。

とりあえず返事を待とう。そう覚悟を決めて俺は立ち続けた。

 

 

 

 

 

 

 

「ね、ねえ」

「はぁ、やっとか。それでどうした?」

「チョコ、どうするの?」

 

そういえば、チョコは机の上に置いたままだ。カバンの中に入れ、質問に答える。

 

「家に持ち帰って食うよ。もしこれの渡し主・・・でいいか。まあそいつから告白してきたら」

「告白していたらどうするの!?」

「・・・・・・」

 

 

おい、どうしてそこに食いついた。顔を精一杯近づけて問う様子は、少し可愛いと思った。少しだけ顔が熱くなる。

 

 

「・・・・・・まあたぶん断るだろうな。俺には誰かと付き合う資格なんてないわけなんだからさ」

「え?それって」

「お前は良いよな。昼に告白されたんだから。きっとお前の好みの奴も「その前に答えて」・・・なんだ?」

 

 

自分の言葉を遮られる。止めた方がいと思うが、あいにく俺がやったところだ。とりあえず一番答えたくない質問に答えるとしよう。

 

 

「傷つけたっていつ!君が誰を傷つけたの!」

 

 

なぜか怒ってやがる。なぜそんなに聞きたいのか、お前だって聞きたくないだろうに。

 

 

「前のうるう年だよ。何て言ったか覚えてねえけど、お前が泣きそうだったのは覚えてるよ」

「でも私は傷ついてないよ!だってあの時君は私に!・・・・・・わ、私に・・・」

 

 

そこまで言って、どんどん尻すぼみになっていく。しかも顔が真っ赤になるというおまけつきだ。本当に大丈夫かよ。

 

 

「おい、大丈夫か?」

「うん、そうだよね。ちゃんと言わないといけないよね」

 

 

なにかつぶやいているが、その後に覚悟が決まったのだろう。あいつは急に立ち上がった。そう、急にだ。だから・・・

 

 

「アガッ!」「イタッ!」

 

 

ぶつかった。しかも結構いたい。俺とあいつは頭を頭を抑えながら立ち上がる。

 

 

「あの時、君が何て言ったか私は覚えてるよ。教えてあげようか?」

「・・・・・・ああ、教えてくれ」

 

覚悟なんてしてないけど、聞かないといけないだろう。あの時言った言葉を忘れたままなんて、俺が罪を忘れているみたいで気持ち悪い。

 

 

 

「それじゃあ言うよ―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――『大好きだよ!悪いか!』って君は言ったんだ」

 

 

 

 

「・・・はぁ?」

 

 

4年前の俺、一体何を考えてたんだよ。あんな状況で告白するなよ。

 

 

「じゃあ次、君の質問の答えだけど、告白されてうれしいって思う人はあの中にはいなかったよ」

 

 

そう言いながら、もう一歩俺の方に近づいてくる。その顔は真っ赤だ。

 

 

「そ、その・・・あの時の返事と一緒に返すね、君の質問の答え」

 

 

俺の身長はあいつより少し高い程度、背伸びをしたら届くぐらいだ。あいつは俺の胸に手を置いて背伸びをする。そしてそのまま唇が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おーい相棒、いるk・・・・・・お、お邪魔しました~・・・財布はその机の上に置いとくぜ」

 

 

触れることはなかった。親友の絶妙なタイミングでの邪魔が入り、止まった。相棒絶対許さん。

俺たちは顔を見合わせ、離れた。目を合わせるなんてできない。恥ずかしすぎる。でも、顔が赤いのは見なくてもわかる。

暫く無言が続いたが、先に口を開いたのはあいつだった。

 

 

「そ、そうだ!今年も誕生日を祝うから、家に呼ぼうと思ったんだけど、どうする?」

「あ、そ、そうだな。今年は行かせてもらうよ」

「う、うん!ぜひそうして!」

 

 

恥ずかしくて顔がまだ見れない。とりあえず帰る用意を・・・

 

 

「・・・今日は親がいないから寂しいの」

「はあ!?」

 

 

こいつ、さらに爆弾を追加してきやがった!

 

 

「おま、それは・・・やめとくわ」

「どうして?だって、両想いだってわかったんだから。・・・何だってしていいんだよ?」

 

 

こいつ、キャラが変わりすぎだろ。

 

 

「はぁ・・・とりあえず行ってやるよ。それでいいか?」

「うん!それでいいよ!」

 

 

屈託のない笑みで頷くあいつ。どうやら、今日は疲れるが楽しそうな日になりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月29日、その日はうるう年。俺はその日が嫌いだ。

自分の恥ずかしい過去に気付き、なおかつ勢いだけで告白してしまった日でもある。

だが、同時に記念日でもある。

俺の誕生日であり、付き合い始めた日でもあるからだ。

この先、喧嘩をしても仲直りする。何があっても、絶対にだ。

 

 

この4年に一回の日に誓って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう言えば、今日は私の誕生日でもあるんだよ?」

「ああ、そういえばそうだったな」

 

 

訂正、俺たちの誕生日だ。




ちなみに、最初の『日付界のオリンピック』は実話だったりします。

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