不定期更新の魔人が出ました。
はい。
「あちゃあ・・・・。」
【Because suddenly attacked.】
「そりゃ分かってるけど・・・ああするしかなかったことないかな?」
【Apart from the need to apply directly at was not it? It's about restraint was enough.】
「あ・・・。」
盲点だった。
「あいつの仲間か?」
いらいらしてるね~。
あと見ただけで分かるけど、今の私じゃ絶対に勝てない。
というわけでまともに戦うのは避けたいと思います。
「仲間って言うか・・・知り合い?」
「仲間も知り合いも大してかわらねぇだろうが!」
なんでこっちに殴りかかってくるわけ!?
あ、でも金髪ツインテール女の子来た。
私の出る幕はもうないし、逃げるのもアリかな?
「ミオン?」
【Do you leave this place?】
「うん。お願い。」
【OK. Please do make a little time. I calculated the direction of withdrawal.】
「わかった。あと、置き土産の準備もね。」
【All right.】
というわけで、鬼ごっこ再開。
「てめぇ!とまりやがれ!」
「とまったら殴るんでしょ!」
「ったりめぇだ!」
「じゃあやだ!」
殴られたくないからひたすら逃げる。
「やろぉ・・・。」
【Raketen form】
「ラケーテンハンマー!!」
急停止して迎え撃つ。
「私は・・堕ちないよ!!」
【Flash buster.】
掌を赤い子に向ける。
「シュート!」
私の掌から赤い子に向けて、紅黒い閃光が放たれた。
「痛ってェ・・・。」
直撃したようだが、まだ飛んでいた。
「・・・・直撃したのに頑丈だね。」
「うっせぇ!」
いちいち怒ってたら寿命が縮むよ?
【Master.】
「ん?」
【I was ready to complete.】
「じゃあ行こうか?置き土産のほうは?」
【I can shoot at any time.】
私は一息に結界範囲のギリギリまで上がる。
「ディバインセイバー・シフト
【Delay deployment Divine Saber standby.】
私の周囲に30程度の剣が出現する。
全部スキルで作ったのだけどね。
「効果“ダメージ源への魔法攻撃”。」
【Effect adding complete.】
魔力を帯びて、淡く発光をはじめる。
「
【Surgical injection.】
一際輝いたかと思った刹那、一瞬で結界内にばら撒かれて、地形に直接突き刺さる。
「これでよし・・と。」
【Let's go.】
「うん。よろしくね。」
【Using a different space, passed through the barrier.】
「フィールドプロテクション。」
私自身の周りに非常に濃密な魔力で移動式結界を作り出す。
【The start of transition.】
その瞬間、私は世界から
side 赤い騎士
「くそッ!!」
あの白と紅黒甲冑の奴。
なんなんだあいつ!
まぁ、逃げられちまったが・・・。
自分の力量は理解してた。
あたしに挑んでも勝てないことが分かったからか逃げに徹してたしな。
それなのに追い掛け回したら、一度だけとはいえ砲撃で応戦してきやがった。
しかし、あいつのはなしはとりあえずいいだろう。
あたしの帽子を砲撃で弾き飛ばしやがった白い奴。
あいつのコアだけは蒐集できそうだな。
「・・・・。」
だがとりあえず、目の前にいる奴をどうにかしなくちゃならねぇ。
結界魔導師か?
面倒な相手だな・・畜生。
なんか準備してやがるし・・・。
あれは転送か何かか?
「ウォラァァァァァア!!」
まあそう簡単にはさせねぇが。
side out
結界魔導師──ユーノ・スクライアと赤い騎士──鉄槌の騎士ヴィータ、金髪ツインテールことフェイト・テスタロッサとピンクの姉ちゃんもとい烈火の将シグナム、犬・・・・アルフとこれもまた犬?・・盾の守護獣ザフィーラが戦闘を繰り広げているとき、それぞれは大きな魔力が一点──なのはの元に集められているのに気付いた。
そして、なのはが己の最強魔法──スターライト・ブレイカーを放とうとした時、なのはの動きが止まった。
なのはの胸からは、手が一本生えていた。
それは、ヴォルケンリッターの最後の一人・湖の騎士シャマルのものである。
シャマルは自らの魔法、“旅の鏡”にてなのはのリンカーコアを直接捕まえ、彼女が手にする魔導書──旧夜天の書、現在の“闇の書”へと蒐集を始めた。
その瞬間異変が起きた。
周囲に無造作に突き立っていた無骨な剣が強烈な光を放ち始め、シャマルの足元に紅黒い魔法陣が描
かれたかと思うとそこから同色の魔力の奔流が放たれた。
「キャァァァァァァァアア!!!」
シャマルはもろに直撃を受ける。
その奔流は、シャマルの魔力を容赦なく削る。
これこそが彩芽の言っていた置き土産である。
「シャマル!!?」
ヴィータとシグナム、ザフィーラは慌ててシャマルの元へと向かい、一気に逃走した。
めちゃくちゃですね・・・・。