いつからだろう、この世界に飽きてきた事は
僕は、この日常にうんざりしていた
いつもの日常から、非日常に憧れ、それを願っていた
ピピッ、ピピッ、ピピッ カチッ
AM 7:00
僕「ん、」
ベッドから起き、いつもの日常を確かめるように
窓を開けた。
ガラガラ
窓を開けると、いつもと違う空、どんよりしていて
黒い、何故か不安を覚えた。
僕「今日は、空が暗いな」
僕はいつもと同じように、パンを焼き
コーヒーを注いだ。パンが焼き上がる前に
口に歯ブラシを加え、時間短縮を図る。
朝食を食べ終えると、制服に着替え、
脱衣場に服を投げ捨てた。
これが毎日の朝だ、そして、誰もいない家に
僕「いってきます。」
そう告げると、家を出た。
僕は、今学校の通学路を歩いている。
何故だろう、心がそわそわして、落ち着かない。
まるで、いまかいまか、と何かを待ちわびているようだ
そうこうしている内に、学校の校門が見えてきた。
みな、目的場所が同じなので、人が集中している。
よく人を見ると、折り畳み傘や、レインコートを
持ち歩いているのが、見てとれた。
当たり前だ、こんな天気の悪い日に、雨具を持ってくるのは道理だ。僕だけであろう、手元が軽いのは。
「おはようございます。」
そう声を掛けてきたのは、1つ下の後輩だ。
「おはよう。」
そう、ぶっきらぼうに返した、もっと愛想良く言えたろーに、心のなかで反省した。
下駄箱から、靴を取りだし履き替える。
その間にも、後輩は話しかけてくる。曖昧だが話の
大事な部分だけは、聴きのがさず、言葉を返し
相づちを打つ。
キーンコンカーンコン、キーンコンカンコーン。
鐘がなった、
僕「急げ、おくれるぞ」
後輩「わっ!急ぎますよ!先輩!」
僕「あぁ、そうだな」
僕は、ふと窓に目をやると、さっきよりも一段と
雲が暗くなったように、思えた。
なんとか間に合い出席確認には、返事かできた。
先生「余裕を持ってくるように、」
返事をせず、いつもの自分の席に着く。
「おはよう。なんだ?寝坊かい?笑」
僕「うるさいぞ。そんなんじゃない、」
こいつは、俺の友人である。
良い奴なんだが、お調子者で食えない奴である。
そんなとこがまた、こいつの良い所なんだろうが、
先生「友、僕、話を聞いてるか?」
友「すみません笑」
僕「聞いてます。」
実際には、聞いていない、どうでも良い。
僕は、窓に写る黒く、どんよりしている空を眺めてた。
おい、おい!、僕!、聞いてるのか!??
僕「え?」
先生「何回注意すれば良いんだHR が終わったら来い」
あぁ、めんどくさい。こんな事ならば、しっかり
話を聞いてればよかった。今さら後悔していても遅い
しょうがない、適当に謝って、終わらせよう。
先生「はぁ、お前はいつも、いつも、」
先生「僕、別に、声をあげて怒る気はない。」
先生「だから罰だ。この生徒記録を職員室にもってけ」
僕「はい。」
心底めんどくさい、
階段を降り、すぐ左手の職員室に入った。
僕「失礼します。」
僕「生徒記録を持ってきました。」
先生「おう、ありがと、戻って良いぞ」
僕「はい」
はぁ、めんどくさい、早く教室に戻ろう。
そう思った、矢先であった。
?「至急全校生徒は、体育館にあつまってください。」
?「至急全校生徒は、体育館にあつまってください。」
放送がなった。
どうも、最後まで読んでいただき、ありがとです。
気がすむまで書きますので、暖かく見守ってください笑