初めての仲間
キュゥゥゥゥォォォ…
バガァァァァアアアン!!…………………………………………………………
…………痛い…
気付いたら痛感があった…
…………寒い…
気付いたら温度があった…
…………苦しい…
気付いたら気体があった…
…………怖い…
気付いたら恐怖があった…
…………眩しい…苦い…臭い…硬い…煩い煩い煩い煩いィィィいぃい!
気付いたら…五感があった…
…寂しい…辛い…悲しい…
「大丈夫ですか?」
気付いたら何かがいた…
君はだれ…?
「私は…なんでしょうか?わかりませんね。ただあなたが私を創り出したのはわかります。」
創り出した…?
「はい。」
能力の発動を確認。
名称
呪法と禁忌を司る能力
…?なんだ…? …ッッ!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!
「大丈夫ですか!?」
ッハァッ…ハァッ…
呪法と禁忌を司る能力…?
「それは…?あぁ…そういう事ですか。私も能力が有ります。創造を司る能力です。けれどあなたは違う…という事は私は呪法か禁忌で創り出された存在…。そうですね…あなたが禁忌神だとすると私は…邪神でしょうか…」
邪神…?
「はい。何かを創り出しす事ができるのは神のみです。あなたは呪法と禁忌で私を創り出しました。だから私は邪神です。」
邪神…
「それと…できたら名前と…他の神も創り出してほしいのですが…」
わかった…名前…名前……
テュポン…なんてどう?
「テュポンですか…。ありがとうございます!ええと…」
{IMG15752}
クトゥルフ…
クトゥて呼んで…
「わかりました!クトゥ様!」
えと…禁忌…生物創造…
邪神
キラァァァ…
シャリィィィン…
「gfcfsbgcsjjdteskiswhjobxdnlluteddhjzdnkivsqgjxgjjxjcjj!」
ビクッ…
「創造。私達は全ての言語を理解できる事実。」
「グォォォォオォォ…私を創り出してくれたのは…あなたか…?」
うん…
「おお…あなたが禁忌神クトゥルフ様でしたか…」
君は…そうだな…
ニャルラトホテップ
でいい…?
「おお…名前を頂けるなど…夢のようです…」
よろしくね…ホテップ…
「こちらこそ…クトゥルフ様…」
僕はクトゥて呼んでね…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時代がかなり飛びます。許して下さい。
ビッグバンから2000年後
「テュポン〜!ご飯できたからみんな呼んできて〜!」
「わかりました〜クトゥ様〜」
バシッバシッ!
「早く起きなさい!ホテップ!ロキ!カストレア!ミ=ゴ!ハスター!シャッガイ!」
「もう少し寝させてよ〜…」
「今日はクトゥ様が料理番ですよ?」
ガバッ! ササササッ バサバサバサッ!
「早く行こう!さぁ行こう!」
「クトゥ様のご飯は美味しいよね!」
ガチャ
「お、来たか!…あれ?ヨグ=ソトースは?」
「そういやいねぇな」
シュンッ
サクッ
「何だ?手紙…?」
ペリペリペリッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヨグ=ソトースは殺した。
これ以上現世で暴れるのであらば全て殺す。
ハーデス
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「殺した…?」
プルプル…
「そうか…!ハッハッハッハッ!お前らの事はよぉ〜〜くわかったよ!……ブッ殺す!」
「お待ち下さい!クトゥ様!」
ブゥゥン!
「ガハッ!」
シュォォォン
「あなた達…早く…クトゥ様を追いかけなさい…!罠の可能性がある…」
「何でですか?!姉御!」
「過去も未来も今も全てヨグ=ソトースの中…ヨグ=ソトースは一つにして全て…全てにして一つ!そのソトースを殺す事はまず無理なのです…」
「じゃあクトゥ様は何故…」
「恐らく…私がゼウスに封印された事等を思い出し怒ったのでしょう…クトゥ様は優しいから…」
「クソォッ!許せねぇ!クトゥ様!待っていてください!」
シュォォォン
「私は早く…ケガを治さなくては…」
ゴホッゴホッ…