インフィニット・ストラトス ~迷い込んだイレギュラー~   作:S-MIST

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第30話 強襲ミッション-1(後編)

 

 ハプニングはいつだって突然だ。

 発見された事により、変更せざる負えなくなった脱出方法。

 だが特殊部隊に発見された程度なら、まだやりようはあった。

 何故なら、第二次世界大戦における負の遺産。

 ナチスの虐殺というトラウマを抱えるドイツにとって、人の脳をパーツとして加工するような、非人道的な施設が国内にあるというのは、相当に拙いはずだから。

 それを上手く使えば、俺の活動が表に出るのは防げるはずだった。

 交渉する為の材料も手中にあった。

 しかし事態は思わぬ横槍により、そんな思惑を軽々と越えて動き出す。

 事の発端は、束と脱出についての打ち合わせが終了した直後。

 NEXTのセンサーが感知した高エネルギー反応だった。

 

『――――――これは、まさか・・・・・』

 

 最悪の想像が脳裏を過ぎる。

 嘘であって欲しいと思ったが、データリンクで情報を確認した束の、悲鳴のような言葉が、嫌でも現実を認識させてくれた。

 

『晶!! 逃げて!! 施設の自爆装置が起動している!!』

 

 だが必死な言葉とは裏腹に、俺の脚は動かなかった。

 何故なら、もう真っ当な方法での脱出が、不可能だと分かっているから。

 今回の強襲ミッション。目的は施設の破壊。

 当然、その手段である自爆装置についての情報は、頭の中に叩き込んであった。

 クリーン(※1)かつ強力無比な核融合。

 

 ※1:汚染が発生するのは核分裂。

 

 万一巻き込まれでもしたら、NEXTとて無事ではすまない。

 そしてセンサーが示す数値は、既に自爆シークエンスが最終段階にあるという事を示していた。

 残り20秒ってところだろう。

 施設入り口から第3層到達まで、ほとんど障害物が無い状態で約20秒。

 対し現在いる場所は第4層。更に言えば全ての隔壁を降ろしている

 間に合うはずが無かった。

 子供でも分かる話だ。

 だけど、諦めたのかと問われれば、断じて否だ。

 ソレは、一番最後で良い。

 それに極論だが、真っ当な方法で出れないなら、真っ当じゃ無い方法で出れば良いじゃないか。

 いや、もっと単純な話だ。

 道が無いなら、作れば良い。

 障害物があるなら退かせれば良い。

 この際だ。目立ってしまうのは仕方が無い。

 そう考えた俺は、全武装をリリース(拡張領域へ戻し)し、新たな武装をコール(拡張領域から呼び出し)する。

 

 ―――ASSEMBLE

    →R ARM UNIT  :ARSENIC(コジマライフル)

    →L ARM UNIT  :ARSENIC(コジマライフル)

    →R BACK UNIT  :ARSENIKON(コジマキャノン)

    →L BACK UNIT  :ARSENIKON(コジマキャノン)

 

 砲身展開。エネルギーチャージ開始。

 変態ども(アクアビット)が作り上げた技術を、更なる変態ども(トーラス)が昇華させ、それに輪をかけた変・・・・・異次元の天才(篠ノ之束)が強化した禁断の兵器。

 故に威力過多なのは分かりきっているが、細かい出力調整をしている余裕は無い。

 とりあえず最大出力でぶっぱなせば、第1層までの道は出来るだろう。

 照準は、施設入り口付近にセット。

 そしてチャージが完了するまでの間に、上の階層にいるIS達に、コアネットワークで一方的に退避勧告を送っておく。

 説明している時間は無い。

 下手に通信を繋ごうものなら、話している間にタイムオーバーだ。

 

 ―――残り10秒。

 

 チャージ率53.6%

 束とのデータリンクで上の動きを確認してみれば、指揮官の判断が早かったおかげか、退避も順調に進んでいる。

 だが第3層間近まで侵入していた1機の戻りが遅い。

 間に合うか?

 

 ―――残り5秒。

 

 チャージ率87.1%

 計算上は間に合う。

 だが分かってはいても、焦らずにはいられない。

 最後の1機が、施設から飛び出していった。

 

 ―――残り3秒。

 

 チャージ率100%

 即座にトリガー。

 只1門ですらケタ外れの超攻撃力が、4門同時に放たれる。

 すると射線上のあらゆるものが、抗う事すら許されずに消滅していった。

 まさに圧倒的という以外に無い常識外れの光景。

 だが、本当の常識外れはここからだった。

 施設最下層から最上層までブチ貫いたのは良い。

 その為に撃ったんだから。

 しかし問題はそこから先、緑の光は全く衰える事を知らないかのように、地下施設の上にあった分厚い岩盤すらも貫通。

 ドイツの空を光の柱が貫いていく。

 

 ―――残り2秒。

 

 OB(オーバード・ブースト)起動。

 背部装甲版が展開され、現れた大口径ブースターに光が収束していく。

 

 ―――残り1秒。

 

 撃ち終えると同時に、全武装をリリース(拡張領域へ戻し)

 機体重量を少しでも軽くすると同時に、QB(クイックブースト)ダブルアクセルで初期加速。

 PIC制御も使い、完全静止状態からコンマ1秒で音速領域に突入。

 

 ―――残り0.5秒。

 

 OB(オーバード・ブースト)発動。

 初期加速と合わさった圧倒的な突進力でもって、ブチ貫いた通路を突き進む。

 

 ―――残り0秒。

 

 自爆装置起動。

 核融合により生みだされた莫大なエネルギーが破壊力に転化され、荒れ狂うプラズマと爆炎と衝撃が、全ての物的証拠を跡形も無く消しさっていく。

 そんな中、俺は辛うじて脱出に成功。大空の下に飛び出していた。

 が、ここで再び予定外の事態が発生する。

 出撃前のシミュレーションでは、自爆装置の破壊エネルギーは分厚い岩盤により閉じ込められ、施設内部のみを破壊。

 周囲への被害は一切出ないはずだった。

 何せ束が、「凡人にしてはそれなりの出来だね」と吐き捨てたくらいだ。

 実際には相当高度な設計だろう。

 だが、俺が岩盤をブチ貫いた為に結果が変わってしまったらしい。

 脆くなった岩盤は、衝撃に耐え切れず崩壊。

 広範囲に渡って地滑りを起こし、大量の土砂と岩石が瞬く間に斜面を下り始めた。

 そして、その先には救助された12人と、安全確保の為に残っていたであろうISの姿が1機。

 他のIS達は、まだ脱出したばかりで集結していない。

 これから駆けつけても、全員助けられるかどうかは微妙なところだ。

 つまり助かるのは、残っているISが抱き抱えられる人数のみという事。

 一瞬の思考。

 助けるべきか否か。

 離脱の手間を考えれば、見捨てるべきだろう。

 今この瞬間なら、俺に構っている余裕なんて無いはず。

 何より作戦目標は、既に達成しているんだ。

 下手に接触するべきじゃない。

 だが、俺はその考えを振り払った。

 既に視認されている現在、色々と不都合が発生するのは確実だ。

 なら考えるべきは、発生する不都合にどう対処するかだが、そこは単純に、敵では無い事をアピールする路線で行こう。

 具体的には迫り来る土砂から、救助された人達を助ける、IS部隊をフォローするという形で。

 勿論その程度で、全てが丸く収まるはずなんて無いが、何もしないよりはマシだろう。

 そう判断した俺は、新たな武装をコール(拡張領域から呼び出し)

 

 ―――ASSEMBLE

    →R ARM UNIT  :EB-R500(レーザーブレード)

    →L ARM UNIT  :XMG-A030(マシンガン)

    →R BACK UNIT  :SAPLA(グレネード)

    →L BACK UNIT  :SAPLA(グレネード)

    →SHOULDER UNIT :051ANAM(フレア)

 

 両背部のグレネードをアクティブ。

 照準は迫り来る土砂の先端に。

 NEXT用グレネードの破壊力なら、一瞬だが土砂の流れを押し止められる。

 ISの機動力なら、その一瞬で十分なはずだ。

 

 

 

 ◇

 

 

 

 NEXTがグレネードを放った瞬間、(ラウラ)はその意図を理解した。

 

『全機、救助急げ!!』

 

 コンピューターより高速な思考が可能となるハイパーセンサーの恩恵により、全員が一瞬のタイムラグもなく行動開始。

 まず初めに、救助者の一番近くにいたISが、両腕に1人ずつかかえて飛翔。

 次いで、施設から脱出してきた我々が救助者の元に到達。

 それぞれ手近にいた救助者を抱き抱え、初めの1機と同じように飛翔。

 直後、足元を大量の土砂が流れていく。

 まさに間一髪。

 だが私には、安堵する余裕など無かった。

 何せ最後の大仕事が残っているのだから。

 すなわち、今回の一件をどういう形で終わらせるか、だ。

 命令を、脳裏でもう一度復唱する。

 

 “手段は問わない。国益となる形で終結させよ”

 

 難しい事を言ってくれる。

 だが同時に、あらゆる手段が肯定されているという点で、やり易いとも言えた。

 私は抱き抱えていた救助者を友軍に預け、数瞬の緊張の後、通信を繋いだ。

 

『――――――私はドイツ軍のIS配備特殊部隊シュヴァルツェ・ハーゼ隊長、ラウラ・ボーデヴィッヒ少佐だ。応答求む』

『・・・・・NEXT』

 

 返答があったという事は、少なくとも交渉は可能という事か?

 慎重に、続く言葉を口にする。

 

『何故、ドイツに?』

『施設の中では何も見なかったのか?』

『救助者はいた。だがそれ以外には何も。“何故か”隔壁が降りていたのでね』

『ISの火力なら、どうとでも出来ただろうに』

『調べようとした矢先に感知した高エネルギー反応と退避勧告だ。おかげで具体的なものは、何も得られていない』

『・・・・・そうか。通信ポートを開けてくれ。面白いものを見せてやろう。他の奴らにもな』

 

 そうして送られてきた幾つかのデータは、正気を疑うようなものだった。

 部下の何人かが、余りの凄惨さに顔を背けている。

 正直、私とてこんなものを直視したいとは思わない。

 

『これは・・・・・こんな事が、本当にここで?』

『信じる信じないはそちらの勝手だが、ソコに生き証人がいるだろう』

 

 NEXTが指差すのは、先程助けた人達。

 確かに施設内の、特に第2層の状況を見るに、送られてきたデータが嘘である可能性は低い。

 だが、こいつは決定的な情報を出していない。

 最終的に何を目的として行われていたのか、それを特定出来るデータが1つも無い。

 何を隠している?

 

『生き証人なのは確かだが、限定的な情報しか得られていない。よって、情報提供を求めたいのだが?』

『・・・・・情報提供、ね。断ると言ったら?』

『それは無いと思っている。もしその気が無いのなら、既にここには居ないはずだ。違うかな?』

『なるほど。――――――良いだろう』

 

 思っていた以上に、アッサリとNEXTは頷いた。

 もう少し渋ると思っていたが、何か考えがあるのか?

 まぁいい。聞いて損な話ではあるまい。

 そう判断した私は、そのまま耳を傾けた。

 

『先日、IS学園が襲撃されたのは知っているな?』

『勿論だ。何処の物かは分からないが、新型だったな』

『ああ、新型さ。それもとびっきりの』

『お前を前にすると、虚しい言葉だな』

『続きを聞けば、そんな事は言えなくなるさ。何せアレは無人機だからな』

 

 予想だにしなかった言葉に、一瞬思考が停止する。

 

『・・・・・な、に? 馬鹿な!! 完全な自律行動を可能とするAIなど、まだ何処も開発には成功していないはずだ!!』

 

 思わず叫んでしまっていた。

 だが、NEXTの言葉は止まらない。

 

『ああ。何処も開発には成功していないさ。だけど、成功する必要があるのか?』

『どういう意味だ?』

『そのままの意味さ。新しく作ろうとするから難しいんだ。同じような機能を持つものがあるなら、それで代用すれば良いと考える科学者がいても、おかしくは無いと思わないか? 最もそんな真似をする奴、生かしておくつもりは無いが』

 

 これ以上無い程、明確な宣言。

 つまりNEXTは、初めて我々の前に姿を現した時の、あの言葉を実行に移したのか。

 これは拙い。

 しかも確実に、先程送ってきたデータ以上に厄介なものを、まだ握っているだろう。

 そんな物が世に出ようものなら、ドイツの威信は地に落ちる。

 どうにかして防がなければ。

 だがどうすれば良い?

 ここでNEXTを排除する?

 無理だな。詳細までは分からないが、この状況でしている装備が、生半可なものだとは思えない。

 勝てたとしても、最低半数以上の撃墜は覚悟しなければならないだろう。

 更に言えば、奴の背後には“あの”篠ノ之束がいる。

 仮にここでNEXTを葬れたとしても、完全な情報隠蔽は不可能だろう。

 ならばどうする?

 どう終わらせれば、ドイツにとっての利益となる?

 少なくない時間を思考に費やした私は、一世一代の大賭けに出る事にした。

 こんなの、柄じゃないのは理解している。

 しかし真っ当な方法では、幾ら考えても不利益しか出てこない。

 情報が表に出てしまった時点でアウトだ。

 なら、表に出ても大丈夫なようにしてしまえば良い。

 NEXTが動いたという事実、最大限に使わせてもらうぞ。

 

『・・・・・なるほど。しかし事前に連絡してくれれば、もう少し効率的に物事を進められたと思うが?』

『あの規模の施設を建造出来ている時点で、相当の組織力を持っていると判断出来た。従って、正規の手続きを踏んだところで引き延ばし工作をされたあげく、証拠を隠滅されるだけだとも予想出来た』

『そこはもう少し信用して欲しいものだな。他の部隊ならいざ知らず、IS部隊にそんなものが入り込む余地は無い』

『仮にそうだとしても手続きの間に、そこにいる救助者が何人減ったかな?』

 

 脳裏で組み立てていた通りに会話が進む。順調だ。

 だが問題は次だ。

 これに乗ってくるかどうかで全てが変わる。

 

『減らぬよ。元々、今日にも強行突入する予定だったんだ。何せ前々から疑っていたからな。――――――しかし、司令部も随分な真似をしてくれる。まさかNEXTに先行偵察を依頼していたとは。依頼したのは少将あたりか?』

 

 大嘘も嘘。真っ赤な嘘。三流以下の猿芝居だが、私には乗ってくるという確信があった。

 断言しても良い。

 こいつは穏便に済ませたがっている。

 そう考えれば、我々に囚われの人を救助させたのも、退避勧告を出したのも、土砂崩れの際に手を出してきたのも、全ての行動に説明が付く。

 こいつの目的は、あくまであの施設に関わる事であって、その他と敵対するつもりは無い。

 そう読んだからこそ、穏便に済ませる為の条件を提示したんだ。

 乗ってこなければ、分かるな?

 国対個人の殴り合いだ。

 

『・・・・・・・・・・』

 

 どうした。何故答えない。

 迷うような場面では無いだろう。

 

『・・・・・・・・・・』

 

 NEXTは微動だにせず、私をじっと見ている。

 何を考えている?

 

『・・・・・・・・・・』

 

 長い沈黙。

 まさか、読み違えたのか?

 焦りが心の中に、徐々に広がっていく。

 そんな中、

 

『・・・・・・・・・・依頼主についての一切は明かせない』

 

 とようやく答えが返ってきた。

 焦らせるなNEXT!!

 内心でそんな悪態を吐きながらも、ほんの少しだけ安堵する。

 これで、最初にして最大の難関は越えられた。

 後は折り合いをつけるだけだ。

 油断は出来ないが、相手にその気があるのなら、それほど難しくは無いだろう

 

『そうか。残念だが、まぁ仕方が無い。依頼主をペラペラ喋るようでは信用出来ないからな』

『そういう事だ』

『では仕事の話だ、先行偵察で得た情報を渡して欲しい』

『・・・・・良いだろう』

 

 この情報でNEXTが、どの程度協力的なのかが分かるだろう。

 そして送られてきたのは、この施設で行われていた数々の動かぬ証拠。

 だがやはり、全てを明かす気は無いようだった。

 ざっと目を通しただけだが、脳の処置に関わる部分は概要のみで、技術的な記載は無い。

 専門家が見れば違うのかもしれないが、後ろに束博士がいる以上、望み薄だろう。

 及びこれは・・・・・設計図? レールガン?

 

『最後のデータは何だ?』

『・・・・・とある人から、ドイツ軍にいる試験管ベイビーに渡してくれと頼まれたんだが、生憎ドイツ軍に知り合いなどいないからな。“誠実そうな”お前に預けておく。少佐の権限を使えば、それなりに調べられるだろう』

 

 なるほど。貸し借り無しという訳か。

 だが悪く無い取引だ。

 とある人の設計図なら、不良品という事はあるまい。

 

 ―――ラウラが知る由も無い事だが、これは“WB14RG-LADON”という、異世界の兵器を再現する過程で書かれた設計図。故に完全なものではなく、所々穴あきでスペックダウンもしているが、それでも第三世代機の主兵装とするには十分な代物だった。―――

 

『ああ。任せてもらおう。“必ず”渡しておく』

『では任せた。これで――――――』

『まぁ待て』

 

 私はNEXTの言葉を遮った。

 そちらの仕事は終わったかもしれないが、こちらの仕事はまだなのだ。

 もう少し付き合ってもらうぞ。

 勿論、嫌とは言わせん。

 

ハーゼ01(ラウラ)から00(オペレーター)へ。NEXTが帰還するのでチケットの手配を頼む。私の分もな』

『こちら00。了解――――――え? 隊長の分もですか?』

『丁度良い機会なので予定を繰り上げる。“後は”02(クラリッサ)に任せておけば問題あるまい』

『え、ちょっ、隊長!? そんな無茶な!! 事前調整も無しに』

 

 今このタイミングで一緒に行かないと、効果的な情報工作が出来ないのだよ。

 よって私は慌てるオペレーターに、軍組織という縦社会の理不尽を突きつけた。

 

『やれ。以上だ』

『え・・・・あ・・・・りょ、了解しました・・・・・』

 

 発生する作業量を思えば、多少00(オペレーター)に同情しなくも無いが、そこは諦めてもらおう。

 そんな事を思っていると、

 

『何を考えている?』

 

 NEXTからの通信。

 

『一緒に日本に行けば分かるさ。まさか、断ったりはしないだろう?』

 

 断るはずが無い。

 私と一緒に帰るのが、一番穏便に帰れる方法なのだから。

 もしかしたら、何か秘密裏に帰れる手段を有しているかもしれないが、こんな状況で使うとは思えない。

 何せもう、秘密裏に帰る意味は無いのだから。

 

 

 

 第31話に続く

 

 

 


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