スーパーヒーローウォリアーズ   作:ドラグナイトモン

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この小説は作者の趣味100%で書かれた版権多数+オリジナル要素のクロスオーバー小説となり、スーパーロボット大戦シリーズのオマージュであります。また、それぞれの原作の展開が変わっていたりストーリーもそれぞれクロスオーバー、中にはいるだけの空気参戦の作品もございます。■基本的にはタグに付けられた作品のキャラクーがメインで登場します。※SoundHorizonのルキアがスパロボシリーズのグルンガスト弐式に乗って戦ったりしますがこれはこの小説だけの展開です。中にはいきなり別の作品のキャラが出てきたりします。なおデジモンは現時点ではオリジナルキャラクターメインとなります、そういった物が苦手な方々はご注意を…。■間もなく出撃の徹平達や色んな場所でのちょっとした出来事を紹介、意外なお話も?


スーパーヒーローウォリアーズ 第7.5話 出撃準備の合間にて

そこは何処なのかは分からない、ただその場所にあった黒い背表紙の本が開きそこから長い黒髪で黒い服、白い肌の女性が姿を現した。

 

クロニカ「私はクロニカ、貴方達がブラッククロニクルと呼んでいる者の原典です。今日は少し別の世界で起きている出来事をお話しましょう。」

 

クロニカはそう微笑みながら表紙に「SHW」と言う一冊の厚い本を開き、

彼女はその本の記述の一部を紡ぎ始めた。

 

-今から遥か未来のあるところに、一人の少年がおりました-

 

-少年は明るい心と小さな勇気を持っており、沢山の人達に親しまれていました。

ですがある日、この世界を支配を目論む邪悪な侵略者との戦いに巻き込まれ、彼は突然戦う力を得ました-

 

-戦う力を得た彼は決意を固め、侵略者と戦う事を決めたのです-

 

-そして彼は、同じく侵略者と戦う仲間達と共に戦いの旅路を往くのでした-

 

クロニカ「…この先彼にはどの様な物語が待ち受けているのでしょう、侵略者を全て打倒した英雄になるのか、戦いの中その身を滅ぼす運命にあるのか、それとも私達の予想もつかなかった事態に広がってしまうのか…」

 

クロニカが次に左手に小さな光の玉を出した。

光には少年を中心にした、その世界でのこれまでの状況が映し出される。

 

 

徹平「考えたんです、今までそこにいた人達がいなくなってしまう…それは病気とか寿命とかじゃなくて…侵略者に殺されたのなら…もしまた自分のよく知ってる人達が、友達や家族がもし侵略者に命を奪われたら…だから決めたんです。もし自分が戦えるのなら前に出て立ち向かって守り抜くべきだって…!」

 

徹平「デジヴァイス起動・ロード!アルティメットブイドラモン!!」

 

 

 

オオジャグラモン「てめぇだけはぁこの手で殺してやるぅぅぅぅ!!俺の…俺のぉぉぉ!!」

アルティメットブイドラモン「のぞむ所だ!!それに俺は…沢山の人達を苦しめたお前を絶対に許さない!!」

 

甲児(マジンガーZ)「超合金Zのボディにはそんな攻撃はビクとしないぜ!ロケットパンーチ!」

 

竜馬(ゲッター1)「チェェンジ・ゲッタァァァ1!スイッチオォン!!」

 

マミ「今日と言う今日は速攻で片づけてやるわよ、ティロ・フィナーレ!!」

 

正太郎「行け、鉄人!!」

鉄人28号「ガォォォォォン!!」

 

キュアハッピー「私達はそんなバットエンドには絶対屈しない!いつかみんなが笑顔いっぱいのウルトラハッピーになれる日を信じて戦うもん!!」

 

テツザンモン「一撃入魂!!ヘビーブラスター!!」

 

ウルフルン「世界よ!!最悪の結末、バットエンドに染まれ!!白紙の未来を黒く塗りつぶのだぁ!!」

 

あしゅら男爵(グール)「我が機械獣がまもなくこの日本を制服する!!!」

 

ガイア(ドム)「何故逃げなかった!?俺はお前を殺そうとしたんだぞ!」

マト「…分かっていたの、おじさん達はそんなに悪い人じゃないって。」

ガイア(ドム)「何故だ?」

マト「おじさん達があいつと組んで嫌そうな感じをしているのなんとなく分かるの、おじさん達だってプライドとか胸にしたい物とかもっているよね!?おじさん達は闇軍団の言う事聞く必要なんてないよ!!」

 

 

ワッ太(トライダーG7)「緑ヶ丘小学校6年2組竹尾ワッ太!今いくぜぇ!」

 

ユーキ「徹平君、僕らもついて行くよ。君ばかり重い荷を背負わせる訳にはいかないから…これは生徒会長とかそういうんじゃなく…小さいときから一緒に過ごしてる君の友として。」

 

ほむら「貴方達はこれ以上魔法少女の領域に入らない方がいいわ、下手すれば魔女との戦いに変な歪みが生じるから。とくに…」

徹平「え…」

 

ボス(ボスボロット)「ガラクタじゃないわよん、馬鹿にしやがって!カッコよく暴れてやるわよ~ん!!」

 

ヤッターマン1号「ヤッターマンがいる限り!」

ヤッターマン2号「この世に悪は栄えない!」

 

ギャリー(ビルドラプターFM)「来たわねぇっ!」

キョウスケ(ビルドラプターFM)「確実に仕留める…!」

 

アルティメットブイドラモン「甲児兄ちゃん、ゲッターロボ!いくよ!アルティメットフレァァァァァァァ!!!」

甲児(マジンガーZ)「ブレストファイヤァァァ!!」

竜馬(ゲッター1)「ゲッタァァァァビィィィィム!!!」

 

オオジャグラモン「グギャァァァァ!?!?」

 

アルティメットブイドラモン、甲児、竜馬「トリプルフレアフラッーシュッ!!!」

 

 

 

光にはその世界で戦い生きる者達の姿が映し出されていた。

その様子をクロニカの正面でしゃがんで眺めていた金色の髪で黒いドレスを纏った小さなドイツ人形の様な、いや。人形そのものの少女である。

 

エリーゼ「ネエ、コノ鉢巻シタ男ノ子ッテ一体何者ナノ?ソレニシテモコノ世界、変ナノヤ物騒ナロボットガイッパイイルノネェ。」

 

クロニカ「月美徹平…赤い究極勝利竜へと変身し力を得た彼にはこれから先激しい戦い、やがて来る避けられない未来が待っています。」

エリーゼ「サケラレナイ未来?」

クロニカ「今はまだ詳しい記述は分かりません、ただ彼にある勇気と優しさは沢山の人達を引き付けています。そして彼とその仲間達の戦いの物語はまだ始まったばかり…」

エリーゼ「マ、ソノ男ノ子ニハ精々頑張ッテモラワナイトネ。」

クロニカ「私達も他人事には言えないかもしれませんよ、エリーゼ?」

エリーゼ「ドウイウ事ヨ?」

 

エリーゼがクロニカのその一言に一瞬きょとんとする。

クロニカはそのまま話を続けた。

 

クロニカ「彼に待つ運命は…私達まで巻き込んでしまう可能性があるからです。」

エリーゼ「ナンデスッテ!?」

クロニカ「だから今、ルキア達がその世界へ行き行動しているのですよ。」

エリーゼ「何ノ為二?」

クロニカ「その世界の現状調査、そしてその彼の様子を直接確かめ守る事、彼を死なせない為に…。」

エリーゼ「ソウイエバ最近エレフ達見ナイ思ッタラソウイウ事ダッタノネ。ソノ子…モシ死ンダリシタラ、ドウナッチャウ訳?」

クロニカ「サケラレナイ未来の到来…その先に写るのは黒く閉ざされて正確な記述が見えませんでした。ですがその未来の存在はその世界以外にも私達のいるこの世界…いくつも世界を巻き込む危険がある事だと言う事です。」

 

クロニカのその言葉にエリーゼは少し戸惑ってしまう。

 

エリーゼ「ナニヨソレー!?不安二ナッテ来チャウジャナイ!」

クロニカ「ごめんなさい、私は今分かる事実を述べただけだから…」

エリーゼ「デモマァ、今ノ所ソンナ様子ハナサソウネ、ネエチョットコノ子ノ周リ見テミマショウカ。」

クロニカ「そうしまょう、ルキア達も様子も気になりますし。」

 

そしてクロニカがその光の球に映し出された映像に指を押し引くと、別の場面へと切り替わった。

 

 

 

 

七色ヶ丘の町外れにある住宅地の中、

学校帰りのライザ、ホルス、隣街から学校終わってすぐにこちらへ来た徹平とユーキ、

さらに後ろにはみゆき、あかね、やよい、なお、れいかのプリキュア5人、そして妖精キャンディまで同行していた。

 

徹平「そういえば色々と慌ただしくてデジモンガーディアンズ本部に行ってなかったけ。」

ユーキ「僕と徹平君がガーディアンズに入ってまだ数日だけどちゃんとこっちに挨拶するの忘れてたね。」

ホルス「ここを曲がっていけば着く。」

 

ホルスの案内で徹平達がデジモンガーディアンズ本部へと向かう。

 

ライザ「でさぁ…なんでお前等まで一緒なんだよ?」

みゆき「いや~ライザ君達のいる本部ってどんな所か一度見て見たくて~」

やよい「もしかして本部って言うからには大きな基地だったりして!ライザ君達のDSCデジモンってヒーローぽくってカッコいいし!」

ユーキ「ヒーローっぽいか、そうかもしれないね;」

徹平「あんまり意識した事なかったけど、ヒーローか…」

ユーキ「君はこの間ヒーローらしい活躍したんじゃないかい?」

あかね「それホンマ?」

徹平「けどこの間はなぁ…まあ色々とあったけど。」

れいか「ですが誰かを守る為に戦う月美さんと天馬さんのお二人はとても立派だと思います。」

ユーキ「ありがとう、れいかさん。」

 

ホルス「…ヒーロー、ナイトとも言うべきか…」

なお「ホルス君?」

キャンディ「どうかしたクル?」

ホルス「いえ、別に…」

ライザ「おーいついたぞ~」

 

ホルスがちょっとだけ思いつめた顔になるが、ライザの到着の一声にて会話が途切れた。

そして「なんでも以来引き受けます!民間防衛チーム・デジモンガーディアンズ本部」と書かれた立札の前には、

明らかに古臭い平屋の建物がポツンと建っていた。

 

やよい「あ、あれ…?」

あかね「思っていたのとちょい違うかな~…と」

徹平「えーと、ここ?」

ライザ「まあな!ま、入れってちょっと散らかってるけど。」

ユーキ「あ、う、うん…」

ホルス「マルスモン隊長、ただいま帰りました!」

 

ガラララ!!

 

ライザとホルスが玄関の引き戸を開けると、

その光景を見た徹平とみゆき達が唖然としてしまった。

 

みゆき「…」

れいか「…」

ユーキ「…うわ」

キャンディ「物凄い散らかってるクルー!!」

 

玄関の正面から事務所の様な並びの机となっており、奥はそれぞれマルスモン、ホルス、ライザの寝室、小さな台所。

ただ、全ての部屋が色々とゴミだらけとなっておりもはや足の踏み場もないレベルとなっている。

机にもお菓子の袋とカップメンの空いたカップが、中身がグチャグチャになったゴミ袋もいっぱいにあふれている。

 

その机の奥でマルスモンが書類を読んでいた。

 

マルスモン「ライザにホルス帰ったか、今日は特別近所から雑務依頼は来てないから、ゆっくり休んで構わんぞ、明日はいよいよ出発だからな。」

徹平「あ、あのマルスモン隊長…」

マルスモン「徹平にユーキか、そういえば2人はまだここに来てなかったか、ここが我等デジモンガーディアンズ本部だ、少々散らかっているのは申し訳ない。」

 

マルスモンはその本部の中を汚さを少々と言っているが。

そしてライザとホルスはカバンを机においてホルスは早速学校から提出された宿題を開く。

ライザに関しては椅子に座り、怠け始めた。

 

ライザ「まあゆっくりしてけよ。」

マルスモン「さて、ライザ達のDSCのメンテナンスをせねばな、徹平とユーキのデジヴァイスのDCSもしておいてやろう。」

徹平「あ、はい…」

ユーキ「よろしくお願いします…」

 

マルスモンはそう言って、徹平、ユーキ、ライザ、ホルスの4人デジヴァイスを受け取って奥へ行こうとしたが。

 

なお、やよい「…絶対よくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」

 

ライザ「どわぁっ!?」

 

なおとやよいの絶叫で一同が驚き、ライザは机から転げ落ちた。

 

なお「なんなのこの室内!?こんなに汚いなんて絶対にありえないよ!」

ライザ「そ、そうか?」

ホルス「自分の机は少し掃除しているが…」

なお「ホルス君、自分だけってのは絶対ダメだよ!こんなに汚いとみんなそのうち倒れちゃうから!」

マルスモン「ライザとホルスは幼い頃から私が鍛えてるからそんな問題はないが…」

あかね「そういう問題ちゃうやろ!」

なお「あと隊長としてこの惨状を許すなんて筋が通ってないよ!筋が!!」

マルスモン「まあ、色々と忙しいからな…」

やよい「それに!本部ならヒーロー基地っぽくもう少し設備がととのっても!私が想像してたのと全然違う~…」

あかね「やよいはそこなんかい;」

 

ライザ「けどメンドくさくてなぁ~、それにまたすぐ汚れるし。」

れいか「だからこそ!日々の掃除は自分自身の清き心を鍛える鍛錬でもあるのです!今こそガーディアンズの皆さんは清き心で己の道を進む為に、まずは掃除を心がけるべきです!!」

 

れいかがライザ達に声を上げさらに何処から出したのか「道」と力強くかかれた、

習字の紙を見せた。

 

ユーキ「どこからだしたの…?」

ホルス「なんて綺麗な字だ…」

 

ホルスは一瞬その「道」の字に惚れ惚れとしてしまった。

 

マルスモン「たしかに君の言う通りだ。よし、ライザ、ホルス、徹平、ユーキ、出発前にこのガーディアンズ本部の大掃除を任せる。私はDSCの…」

 

ガシッ!!

 

そう言って奥へと行くマルスモンのマントをなおとれいかにやよいが掴んで止めた。

 

なお「マルスモン隊長~…」

やよい「ちゃんと隊長も掃除やろうね~…」

れいか「まずは隊長様がそのお手本になるべきです!!」

マルスモン「…ここまでか…」

ライザ「マジかよ…」

 

ライザはこの部屋の惨状を見て、掃除を想像したらほぼ不可能だと思ったが、

あかねからホーキと塵取りを手渡された。

 

あかね「ライザ!それでも男かいな!!」

徹平、ユーキ「…」

 

徹平とユーキはこっそりと抜けようとしたが、みゆきに肩を掴まれた。

 

みゆき「徹平君、ユーキさん~…まさか逃げる訳ないよね~?」

ユーキ「徹平君、降参しよう…」

徹平「はい…」

 

キャンディ「みんなで大掃除開始クルー!!」

 

こうしてガーディアンズ本部の大掃除が始まった。

徹平、ユーキ、ライザ、ホルス、マルスモンはみゆき達の指示と、

なおとあかねの罵倒で無理矢理掃除させられ、

 

あかね「そこっ埃がまだ残っとるでぇ!」

マルスモン「う、うむ;」

 

なお「ホラ、ちゃんと雑巾で最後までふかないと!!」

ライザ「ひぃ!」

 

やよい「うわっ冷蔵庫の中凄く臭い…」

みゆき「こんなの食べたら絶対お腹壊すよ!」

徹平「賞味期限半年過ぎてる…;」

 

 

れいか「寝室の布団が放りだされたまま…ここは何か機械部品や本が転がっているようですが…」

ホルス「ここでDSCの修理等隊長が行っています、あと他にもライザの趣味である銃のメンテナンスに使っているグリスなども転がって…あと自分が剣道の練習に使っている木刀や竹刀もおいており、ほとんど物置と行ったところです。」

れいか「そんな事もまでですか!?」

ユーキ「銃とか木刀とかおいてる部屋で寝られるなんて信じられない…」

キャンディ「キチンと整理整頓クル!!」

ホルス「は、はい…;」

 

寝室は物置同然、台所はドロドロになっており冷蔵庫の中の食べ物はほとんど腐っている。

DSCシステムのテストを兼ねてマルスモンが編成した民間実戦防衛チーム・デジモンガーディアンズ本部の室内は色んな意味で玄関の前の事務所、台所、寝室、トイレ、風呂場も全て酷い惨状であったのだ。

裏にある物置ももう数年も手が付けられてないと言う。

 

みゆき達はその惨状を見かねて大掃除を決行し徹平達、さらには普段は何事にも同様しない隊長のマルスモンでさえ従えて掃除はこれから遅くまで続くのである。

 

 

 

 

 

そして再び場面はクロニカとエリーゼのサイドに切り替わる。

 

エリーゼ「ナニコレ…」

クロニカ「クスッ…」

 

先ほどの徹平達の光景を光の球を通じて見てたエリーゼがやや呆れ顔になり、

クロニカはちょっと笑ってしまう。

 

エリーゼ「イクラ戦ウ戦士ニナッテモコノ様子ジャマダマダ子供ネ~。」

クロニカ「オルタンス、ヴィオレットは既に彼等と接触している様ですが、ルキアは少し予想外の事に巻き込まれてしまいましたね…」

 

もう一度光の球に写る映像を指を引いて切り替えると、

今度はルキアがグルンガスト弐式に乗り込んでいる姿が映し出された。

 

 

ルキア(グルンガスト弐式)「行くよ、弐式!アイソリッド・レーザー!!」

 

ビィィィィ!

 

甲児(マジンガーZ)「おっと!」

 

パイロットスーツを着たルキアがグルンガスト弐式の操縦桿を握っている。

グルンガスト弐式の目放つレーザー光線、アイソリッド・レーザーで前方のマジンガーZを狙い打つがマジンガーZは両腕で防御態勢をとり、攻撃を耐えきった。

 

甲児(マジンガーZ)「まだ甘いぜルキアちゃん!冷凍光線!ロケットパーンチ!」

 

ドォドォ!

 

さらにマジンガーZの耳部分の角から放つ、冷凍光線がグルンガスト弐式の脚を凍らせ動きを封じ、両腕を飛ばしたロケットパンチで反撃を仕掛けた。

 

ドォォォ!!

 

ルキア(グルンガスト弐式)「うわっ!ああぁ!」

弓さやか(アフロダイA)「2人共、そこまでよ!」

 

光子力研究所の前でマジンガーZとグルンガスト弐式の戦闘演習が行われていた。

そこへアフロダイAに乗り込んださやかのストップがかかり、戦闘はここで終わる。

 

甲児(マジンガーZ)「ルキアちゃん、大丈夫か!?」

ルキア(グルンガスト弐式)「大丈夫です、もう一度お願いします!」

弓さやか(アフロダイA)「あまり無理しちゃダメよ、明日はいよいよ出発だし今日は早めに休まないとね。」

ボス(ボスボロット)「腹減ったからよ、飯にしようぜ飯ぃ!」

ルキア(グルンガスト弐式)「はい…」

甲児(マジンガーZ)「(ルキアちゃんどうしたんだ?なんか思いつめた顔してるな…)」

 

甲児がコクピットのモニター越しから思いつめた表情のルキアの顔を見てふと気にする中

彼等の機体は光子力研究所の格納庫に戻り帰還した。

 

 

 

さらに場所が変わり、ここはとあるアジア州域のある繁華街。

 

 

街は光や声等で沢山賑わっていた。

そんな中、ある食堂のカウンターの席でどちらも長い髪でスーツ姿の2人組がラーメンを食べていた。

 

エレフ「うめー、やっぱりこういう所で食べるのっていいよな~!」

オリオン「何呑気に言ってんだよ、お前は。」

エレフ「お前だってさっきここに来るまでにどれだけの女の子ナンパしてたんだよ…」

オリオン「そりゃこの世界には可愛い子がいっぱいだからな。」

エレフ「けどこのスーツの格好やっぱり違和感ある…」

オリオン「俺達の普段の格好だったら流石に目立つからだろ。」

エレフ「ここまで来てこの世界の様子色々と見て来たけど、こうして賑わっている街もありゃ侵略者に襲われてボロボロな街もあったな…」

オリオン「今じゃ宇宙から侵略者も来てるってのに地球人同士で争っている場合か?こんな風に世の中進歩しても戦争は何処行ってもあるしどうなっちまうんだか。」

 

エレフとオリオンがこの世界の事について会話を続けていた。

そんな時、エレフの隣に開いてた席に一人の青年が座って来た。

 

リュウセイ「ふ~、やっと座れた~!ここのラーメン食べて見たかったんだよな~!」

エレフ「ん?」

リュウセイ「あ、ごめんごめん。おじさーんチャーシュー!」

 

リュウセイと言う青年がエレフに一言言った後、

今度は厨房でスープをかき混ぜていた店主に注文を取った。

そしてすぐにチャーシューメンがリュウセイの前に来た。

 

エレフ「ここのチャーシューって結構美味いんだな。」

リュウセイ「分かるか、俺も前々からここに来てみたくってさやっと休憩時間とって食べに来たんだ!」

オリオン「で、お前は?」

リュウセイ「俺はリュウセイ・ダテ。連邦軍のあるチームに入ってんだ。」

エレフ「連邦軍か。俺はエレフセウス、でこっちの金髪はオリオン。俺達はちょっと訳ありで旅してるってとこかな。」

 

エレフとオリオン、リュウセイが互いに挨拶を交わした。

 

リュウセイ「へえ旅ねぇ、いいな~俺もスーパーロボットに乗って世界や宇宙をまたにかけて冒険ってしてみたいぜ~!」

エレフ「な、なんだお前…?」

オリオン「ロボットが好きなのか?」

リュウセイ「ああ、特にスーパーロボット!あの熱さと熱血と勇気!分かるか!?」

エレフ「熱血に勇気…?」

リュウセイ「そう、俺子供の頃からロボットアニメに夢中だったからさ、今ロボットに乗れる事にすげぇ歓喜してんだ!」

エレフ「あ、あぁ…;」

リュウセイ「で、その中でバーンブレイドが大好きなんだけど、どうだエレフ見て見るか!?」

 

リュウセイは熱く語りながらエレフの手を握りしめてロボットアニメの極意を伝えていた。

 

エレフ「いや、いきなり見るって…;」

リュウセイ「わわっ!ごめんごめん、つい熱くなっちゃったな;」

オリオン「なんというか…お前変わってるな。」

リュウセイ「そうか?」

 

エレフとオリオンはロボットアニメを熱く語るリュウセイのノリに思わず戸惑いを隠せなかった。

そして三人はラーメンを食べながら何気に会話を弾ませた。

 

リュウセイ「へぇエレフって双子の妹がいるのか~」

エレフ「ああ、俺の自慢の妹さ!」

オリオン「まさに絶世の美女だな…フフフ」

エレフ「おいオリオン!ミーシャに手出してないよな!?」

オリオン「褒めただけだろ…こういう風にコイツは妹の事になると動揺が隠せないんだ。」

リュウセイ「けどそれってそれだけ妹さんが大切なんだろ?いい事じゃないか、しっかり守ってやれよ。」

エレフ「あ、あぁ…そうだな、今度こそは必ず…!」

リュウセイ「今度?」

エレフ「…いやこっちの話さ。それよりありがとな、いい話聞かせてくれて。」

リュウセイ「おう!俺も2人と会えてよかったぜ、じゃあそろそろ時間だから俺行くわ、じゃっまた縁があったら何処かでな!」

 

そう言ってリュウセイは会計を済ませて食堂を出て行った。

 

エレフ「…リュウセイか。」

オリオン「中々面白い奴だったな。」

店主「おい兄ちゃん達、ラーメン伸びそうだぞ。」

エレフ、オリオン「うぉぉぉぉ!!あちあちアチチ!」

 

店主の一声で伸びかけたラーメンを急いで食うエレフとオリオンであった。

 

 

 

そして最後にもう一度、クロニカとエリーゼのサイドに戻った。

 

 

エリーゼ「ルキアハ一体ナンデロボット二乗ッテル訳?」

クロニカ「彼女なりの理由があったからでしょう…ただ流石に目立ちすぎてしまった気もしますが…」

エリーゼ「エレフニオリオンモナーンカノンビリシテナイカシラネ?」

クロニカ「別の世界の文化を若干楽しんでいる様ですね、私はそれも良い事だと思います。」

エリーゼ「ソウカシラ?デモマァ、チョットダケコノ世界ニ興味湧イタカモ…」

クロニカ「さて今日はこの位にしておきましょう、この続きはまた今度…では、また会いましょう。」

 

クロニカが微笑むと同時に静かに目の前が真っ暗になり、本が閉じた音がした。

 

 

ここでリュウセイのサイドになる。

エレフとオリオンと別れたリュウセイが繁華街の道を歩いていた時だった。

 

ドッ!

 

リュウセイ「わっ!?」

「あっ!」

 

横を振り向いていたリュウセイが緑色のワンピースに水色のスカーフをした金髪碧眼の少女とぶつかってしまう。

 

リュウセイ「あちゃー…ごめん、怪我はないか!?」

 

リュウセイが思わずそのぶつかった少女に声をかけた。

 

「…」

リュウセイ「だ、大丈夫かい…?」

「大丈夫…?うん、私大丈夫。」

リュウセイ「そうか、怪我がなくてよかったよ、ごめんな。」

 

「…?」

 

その少女は不思議そうにキョトンした表情でリュウセイを見つめる、よく見るとその子の手には何か不気味な感じの青い人形を持っていた。

リュウセイは背の小さい彼女に合わせて少ししゃがんで顔を合わせた。

 

リュウセイ「…えーっと…君名前は?」

メアリー「…メアリー。」

リュウセイ「メアリーちゃんか、俺はリュウセイ。それからもうすぐ暗くなるから早くお家に…って君この辺の子じゃなさそうだな。」

メアリー「…お家?」

リュウセイ「そうお家。」

メアリー「私探してたの…友達がいないか…」

リュウセイ「と、友達?迷子かなんか?」

メアリー「…イヴ」

リュウセイ「え?」

メアリー「イヴは何処?何処なの、ねえ何処にいるの?!ねえ!?」

 

メアリーが思わず感情的になり叫んだ。

 

リュウセイ「お、落ち着けって!参ったなー…」

 

リュウセイは思わず困り顔になる、すると彼の持っていた端末から連絡が入る。

 

ライ『リュウセイ何処にいるんだ、休憩時間は終わりのはずだぞ!』

リュウセイ「ライか!?ごめんすぐいく!でさ、ちょっと女の子が…ってあれ?」

 

リュウセイが目を離したすぐにメアリーはいなくなっていた。

 

リュウセイ「あれ…あの子何処いったんだ!?」

ライ『おいリュウセイ!』

リュウセイ「わ、分かったって!…メアリーちゃんか、なんか困ってようだけど見失ったし追いかけるのは無理か…」

 

リュウセイは端末を切り、メアリーの事が気になりつつも仕方なくその場を後にした。

 

 

 

 

そしてその夜、徹平の住む街にある、地球連邦軍極東第79基地の指令室。

 

ハンス「申し訳ありません、ビルドラプターがまさか変形に成功してしまった事で作戦が失敗に終わってしまうとは予想もつかなかった出来事でして…!」

ルーチェモン『…まあいいでしょう、どちらにしてもこれでビルドラプターは不具合があると言う事で回収してもらいます。これでマオ社には一歩不利な状況が出来たと言う訳です。』

ハンス「では…」

ルーチェモン『しかしスーパーロボット達を始末できなかったのは褒めた物じゃありませんね。闇軍団も侵略者の中では1、2を争う程の勢力を拡大している割には呆気なかった物です。』

ハンス「そこはジャグラモンの奴が間抜けなあまり…!」

ルーチェモン『まあいいでしょう、貴方には次の事をお願いします…』

ハンス「…了解しました。」

 

ハンス・ウィーパーが小さなモニター越しから通信先の連邦軍副指令であるルーチェモンと何か内通していた。

そしてルーチェモンがハンスに何か伝えると通信は終了した。

 

 

 

 

 

そして場所はさらに変わり、通信先であった南米の奥地にある地球連邦軍本部ジャブローのとある一室。

 

ルーチェモン「…パーソナルトルーパー、ゾイド、SRX計画…この僕が作り上げたDSCシステムにとってはとても邪魔な存在ですね…いや、DSCシステム完全実用まで漕ぎ着けるまでには連邦軍の戦力に関わる計画は全て始末しないと…、あとは核弾頭をだけで十分じゃないですか。…ゼンガー司令は甘い…あの人は兵への士気向上とバランス的な戦力の強化、そして守るべき民間人への配慮、それではダメですよ。圧倒的力と利用出来る物は全て利用する…そしてやがてはゼンガーに変わり僕が…ククク…!今度こそ支配者になって見せる…!その為には…」

 

地球連邦軍副官の天使型デジモンのルーチェモン、ゼンガーの側近でもある彼は何か不敵な野心を抱いていた。

そして最後にもう一度データが纏められたコンピューターを開き、モニター画面に映るフォルダから「DSCシステム計画書」と書かれた記述と画像を開く。

 

そのデータにはこれまでの研究で得られた、DSCデジモンの成果と今後の課題、プロトタイプと後継機のデータ等が含まれていた。

 

「新地球歴0198年、一年戦争真っ最中の当時、地球連邦軍にルーチェモンが入隊。その直後、突如天才的な能力を発揮、当時の司令官であったレビル将軍に目に止まり一気に昇格した記録を持つ。」

 

「0202年、ルーチェモンの発案により人間がデジモン並みの戦闘力を得るパワードスーツとして、デジタルスピリットアーマー・通称DSCシステムの開発がスタートした。

この時デジヴァイスと呼ばれる端末によってDSCシステムを持ち運び可能でいつでも使えると言うのも前提とされた。」

 

 

「ルーチェモンがコトブキアームズ社に開発を委託、試作第1号型より戦闘型にした試作2号型がロールアウトされる。この時、1号機の時点で使用者である人間の身体能力にデジモンの能力をどうシンクロさせるかが難題となり、完全な動きのシンクロとコントロール性の確立まで武装による戦闘テストは、シンクロ完全化・本格的武装化とした試作2号機ロールアウトまで持ち越す事となった。」

 

「試作2号機には試作1号機で得られた人間とデジモンのシンクロシステムを母体に、

武装化を重点において開発、この時銃剣と盾装備によるテスト戦闘が行われ最大2体の試作2号機が戦闘を行った。」

 

 

「そして0204年、重装甲・砲撃型に重点を置き開発、本格的戦闘が可能となった試作3号機が正式な第1号機としてDSCデジモン・テツザンモンの名を得た。

この時、オリンポス十二神の一人であるマルスモンが正式なDSCデジモンの戦闘・実用データ収集の為に設立されたデジモンガーディアンズの隊長に就任する。

そしてマルスモンの判断により当時5歳であったライザ・スパイルがテツザンモンを使用。

この初戦闘にてジオン兵を全滅させた記録が初の戦果となる。

テツザンモンはモビルスーツで使われた技術が参考になり、初めてDSCデジモンではビーム兵器が搭載された。また関連かは不明だがテツザンモンは重装甲化した様なガンダムタイプに近い形状となっている。」

 

 

「テツザンモンの成功で本格的にDSCシステムの開発が加速化したコトブキアームズは次に接近戦、機動性を重点に置いた試作機の開発を進める。

しかし機動性となれば余分な装甲を取り除かくてはならない為、最終的にDSCシステムの起動と使用者である人間とのシンクロに必要な神経伝達装置がむき出しになる問題が浮上。

システムの縮小化が進むまで機動性を犠牲にせざる得なかった。

そして0209年に開発されたのがテツザンモンと同じく重装甲型で脚を蟹股にしジャンプによる瞬発力とそれをカバーする飛行能力を備える事により機動性の低さをカバー、刀による白兵戦を重点に置いたプロトタイプと呼べるゴウキモン零型が開発がされる。」

 

 

「その後マルスモンに見出された、当時9歳のホルス・ウィンガーがライザ・スパイルのテツザンモンのコンビで戦闘テストを行う、この時テスト相手にデジタルワールドの守護者であるロイヤルナイツのアルフォースブイドラモン、マグナモンが相手となった。戦闘結果はゴウキモン零型のシステムに誤作動が起こり中止となる。」

 

 

「ゴウキモン零型で起きた誤動作の原因は無理なデータを入れすぎたとアルフォースブイドラモンの指摘を受け、その後データ圧縮に成功し同じ零型の同じ形状にて機動性をカバーに成功したゴウキモン完全型がロールアウトした。専用大刀である幻鬼刀は過去のエイリアン大戦にて開発された地球最古のスーパーロボット・グルンガスト零式の零式斬艦刀がコンセプトになっている。」

 

 

「マルスモンがデジモンガーディアンズにてテツザンモン・ゴウキモン完全型の実戦データ採取の中、DSCシステムはルーチェモン、コトブキアームズ社の開発陣、ロイヤルナイツのアルフォースブイドラモン、マグナモン、インペリアルドラモンPM、スレイブモンを加え新たに機動性型のDSCデジモンの開発が加速した。

そして0210年、最初に機動性を重視したDSCデジモン・飛行型のライナードラモン、陸戦起動型のハンターレオモンが開発。両者とも実戦テストでは高い完成度を実現する。」

 

 

「そのから0212年までライナードラモン、ハンターレオモンは改良され、より戦闘的に発展を基づいたあらゆる獣の動きを再現した機動性型のグリカウモンが完成する。さらに0213年にデジモンの中にはバーストモード、ブラストエボリューションと言う一時的に限界以上の力を引き出す能力の導入を前提にした格闘戦型のプロトブイドラモンが開発。」

 

「例によってマルスモンがプロトブイドラモンの使用者を探す事になるが、この時問題が発生。マルスモンが闇軍団の襲撃に巻き込まれ、プロトブイドラモンのDSCがはいった端末デジヴァイス・Dドラグーンが紛失、偶然居合わせた月美徹平と呼ばれる少年がそれを拾い、プロトブイドラモンに変身、戦う事となった。しかしこの時増援のスーパーロボット・マジンガーZ、トライダーG7が来るまでの間、闇軍団デジモンと戦えるほどの身体能力に可能性を感じたマルスモンは彼をプロトブイドラモンの完成型である限界を超える特殊能力を正式搭載、更に戦闘力を大幅増強したアルティメットブイドラモンの使用者として迎え入れる。同時にグリカウモンの正式な使用者として月美徹平の友人であった天馬ユーキに託した。彼も元々身体能力は比較的に高く、彼の意気込みをマルスモンは買ったからだ。」

 

 

「報告書・今後のデジタルスピリットアーマー開発方針について」

 

「開発から11年を経て、DSCシステムの確立がたしかな物となった。

今後は対侵略者討伐作戦に参加も決定済みで本格的な戦闘データの入手も期待できるだろう。現在は既に旧式化したものの後方支援射撃の火力が高いテツザンモン、

現在まで再度改良が重ねられた重装甲型のゴウキモン完成型、機動性重視のグリカウモン、

特殊システム搭載の格闘戦型のアルティメットブイドラモンにDSCシステムの連邦軍正式導入の期待がかかっている。」

 

そして最後に開いた画像には徹平の写真があった。

 

ルーチェモン「月美徹平…彼は一度始末しようかと考えた物ですが、アルティメットブイドラモンを使用した戦闘の戦果を見る限り…彼やデジモンガーディアンズにはまだ利用価値がありそうですね。」

 

ルーチェモンが不敵に微笑み、その写真をじっと見つめていた。

 

 

 

 

 

 

場面は再び七色ヶ丘にあるデジモンガーディアンズ本部へと切り替わり、

ようやく掃除が終わり解放された徹平とユーキがヘトヘトになりながら帰り道を歩いていた。

 

気が付いたらもう時は夜である。

 

 

ユーキ「お、お疲れ徹平君…」

徹平「へいユーキ先輩…明日大丈夫かなぁ…」

ユーキ「今日は帰ったら早く寝ようね、さて明日から戦いの始まりだね。」

徹平「はい!!」

 

徹平はそう答え最後にデジヴァイスを取り出し、夜空に向けてそれを握りしめた。

 

徹平「(アルティメットブイドラモン、これからもよろしくな!)」

 

 

これから激しい戦いが始まろうとしているしかしそれはまた次のお話で。

同じ頃…。

 

 

徹平とユーキの住む街の住宅地のアパートの一室からオルタンスとヴィオレットが窓から夜空を眺めている。

 

ヴィオレット「私達はなんとしても徹平様を守らなくては…!」

オルタンス「ですが無理は禁物ですわ、さあ今日はもう寝ましょう。」

ヴィオレット「ええ…」

 

パジャマ姿の2人も間もなく眠りについた。

 

 

スーパーヒーローウォリアーズ番外編 完

 

第8話に続く。

 




ここまでお読み頂きありがとうございます、初めてこちらのサイトにてご投稿致しましたが自身のこの小説の内容が規約に引っかかってないか少々不安な部分もあります。
確認はしましたが自分の範囲ではまだ不透明な部分もありますので…もし何かありましたらご指摘いただけると幸いです。

そしてこのウォリアーズ世界で戦う彼らをどうか見守ってください。
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