もしも、あの男が残っていたら 作:パワプロ大好き男
1月と2月に夢島での合宿を終え、練習試合がないなか、3月を迎えた。
海堂学園高校野球部は兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場にやって来たのであった。
ついに海堂学園高校の選抜が始まったのであった。
茂野「フゥ~、ついに来たね甲子園、選抜が楽しみだ。」
佐藤「コラコラ吾郎君、はしゃぎすぎだよ。」
土屋「そうだよ茂野、落ち着けって。」
はしゃぐ茂野に佐藤と土屋は笑いながらなだめたのであった。
江頭「それでは皆さん、選抜甲子園のトーナメント表を配ります。」
江頭からトーナメント表を全員に渡したのであった。
阿久津「マジかよ……いきなり強ぇえところと戦うのかよ。」
市原「もう少しマシなところにしてくれよな。」
他の野球部員はブーブーと文句を言っていたところを土屋が言った。
土屋「イヤ~悪ぃ悪ぃ、俺クジ運悪いからな~強豪校と当たっても仕方ねぇなと思ってさ。」
阿久津「にしても……酷すぎだろう。」
茂野「まぁどこと当たろうが俺達は優勝すりゃいいんだからな。」
市原「そう軽々しく言うなよ。」
佐藤「初戦の相手は青道高校か、久しぶりの甲子園出場らしいね。」
土屋「有名だしね、楽しみだな。」
そうこう話していくうちに江頭が言った。
江頭「相手がどこであろうと自分達の野球をするだけだ、さあ甲子園に乗り込むぞ。」
全員「はい!!!」
こうして海堂学園高校の選抜が始まったのであった。
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一方、青道高校野球部は片岡監督が言った。
片岡「いいか、俺達は選抜に来た以上は勝ち進んで優勝しなければならない、相手は海堂学園高校だからしっかり勝ちにいくぞ、いいな?」
全員「はい!!」
片岡「それと、前園と樋笠は調子悪いみたいだから、山口と金丸を起用する、先発は降谷だが、川上と沢村もいつ呼ばれてもいいように準備しとけ。」
川上「はい!!」
沢村「承知しましたボス!!」
片岡監督と一緒に甲子園に乗り込んだ。
御幸「この茂野という男はストレートしかないものの、スピードはかなり速いらしいしな、あと土屋は普段ライトを守るが時々ピッチャーもやるみたいだから、気を付けた方がいいぜ。」
倉持「あぁ、あと眉村も阿久津も市原もいいピッチャーだしな、気を付けないとな。」
前園「そういや、野手だと佐藤、薬師寺、草野の3人は既にプロ野球選手の候補らしいから、そこら辺も警戒せぇへんとな。」
御幸「あぁ、海堂は気が抜けないぜ。」
青道高校も海堂を警戒していたのであった。
果たして初戦をものにするのはどちらになるのか?
大変長い間、待たせてしまい申し訳ありませんでした。
私の事情で忙しいあまりハーメルンを投稿するのを忘れてしまいました。
不定期ではありますが、しっかり更新していきたいと思います。
この小説を楽しみにしていた方々、本当に申し訳ありませんでしたm(__)m