くそ、法学部とかつらすぎる・・・・暇がない
だが私は更新しますよ!!!
これから更新ペースあげますよ
頑張りますよ
本当ですよ?
「ルールに則ってクラスを明け渡そう。ただ、今日はこんな時間だから明日でいいか?」
「いや、その必要はない」
後ろから雄二や明久が姿を現した。
俺たちに「よくやった」と一言告げると、平賀と正対する。
「え? なんで?」
「Dクラスを奪う気はないからだ」
きっぱりと言い切った雄二、明久は頭上に?を浮かべている。
「俺たちの目標はあくまでAクラスだ」
「なら、どうして最初にAクラスと戦わないのさ?」
「「はぁ~」」
明久の返事に俺と雄二は同時にため息を付いた。
「あのなぁ~明久。俺はまだAクラスの点数とかわからないが、最初からラスボスと戦うRPGがあるか?」
「う~ん、ならDクラスは中ボスってことかな」
独り言をぶつぶつとつぶやきながらも、俺の言葉で明久は少し理解できたみたいだ
った。
「本当に設備交換はなくていいのか? こちらとしては願ったり叶ったりなんだが」
「もちろん、条件がある」
どんな条件なのか、雄二の言葉を聞くに次の策の準備といったところだろうか。
「そんな、大したことじゃない。俺が指示を出したら、窓の外にあるアレを動かなくしてもらいたい。それだけだ」
そうして雄二が示したのはDクラスの窓の外に設置されてるエアコンの室外機。
「Bクラスの室外機か?」
「そうだ、もちろん設備を破壊すれば教師ににらまれると思うが、悪い取引ではないはずだ」
平賀が少し思案する、3ヶ月もの期間Fクラスで過ごすのと、教師の説教か、どっちがいいかは一目瞭然だ。
「それはこちらとしてもいい取引だが、打倒Bクラスの作戦か?」
「まぁそんなところだ」
「優、優。Bクラス打倒の作戦って何なんだろうね?」
「室外機壊すんだから、煙でも起こして奇襲とかじゃないのか?」
「煙なんか出したら大変な事にならないかな?」
「大変な事になったほうが都合いいだろうな」
「お前ら今日はもう解散するぞ!」
そうこう話している内に対談は終わったらしい、平賀も姿を消していてFクラスメンバーもまばらになっていた。
俺も鞄を取りに教室に行こうとしたらチラリと雄二と姫路が話しているのが見えた、やけに真剣な話に見えたので、俺はそっと離れて教室に向かった。
「それにしてもさ」
「ん?」
帰り道雄二と明久の3人で下校している最中だった。
「Dクラスとの勝負って本当に必要だった? エアコンなら他の方法でも壊せたと思うんだけど」
「ああ、そのことか優、何でか分かるか?」
突然、俺に振ってきた雄二、少し考えて。
「モチベーションの向上とか試召戦争に慣れさせる為とかか?」
「正解だ」
良かった、正解だったようだ。外してたら少し嫌だった。
「ふーん。なら何でDクラスの設備は」
「Dクラスの設備をとればそこで満足する連中が出るかも知れないからじゃないのか?」
「またも正解だ優。