HAHAHAそんなことは……
すいません、タイトル考えられないんです許してくだされ
『うぉぉぉーーー!』
『潰せ!!』
『やったれ――!』
外の喧騒とは打って変わりFクラス内は静かではあった、だが戦争中との事もあり熱気はすごい。
「いいのか、雄二? 俺がここに居て、姫路を切り札として相手に見せないのは分かるが」
現在教室に待機しているのは、雄二率いる本隊と姫路と俺。
秀吉率いる先鋒や明久、島田が率いる中堅部隊は現在出撃中だ。
「別に構わん、前半戦は攻め込まれなければいい程度だ。勝負は後半の放課後の戦闘にかかってるからな、それにお前のテストの点だと教師に左右されすぎる」
俺のテストの点数は屋上での作戦会議中雄二にだけは極秘に伝えておいた。
「そうは言っても雄二、俺は未だに召喚獣を動かしたこと無いんだが……」
「そうだ、そこで優は姫路と2人1組で行動するんだ、姫路のサポート役に徹して敵代表平賀を討てばいい。それと同時に実戦も経験出切るだろう」
「初陣が行き成り敵の本隊とは……、姫路足手まといになるかもしれんがよろしく頼む」
俺はヤレヤレと頭をかく。
人使いが荒い。
「は、はい。こちらこそお願いします」
姫路は緊張してるのか胸の前で手を硬く握っていた。当然だ、いきなり敵代表を討てとは。
「ところで、明久君達は大丈夫でしょうか?」
姫路を緊張をほぐそうとしてか、疑問をぶつける。
「まぁ、大丈夫だろう。無理はするなと伝えてはあるし、それにムッツリーニが情報収集もしてくれているしな、いざとなったら回収しに戻る」
攻撃と撤退のタイミングというのはかなり難しい、しかしこちらには優秀な情報収集担当が居る、情報戦では敵より一歩いや二歩は有利していると見える。
「……明久の部隊残り半分」
Fクラスの卓袱台の上に設置されたスピーカーからムッツリーニの声が聞こえた。
戦況は不利、いや部隊の半数が戦死はかなりまずい。
「優、姫路、出るぞ」
雄二が立ち上がり思い切りFクラスの扉を開けた。
「了解、行きますか」
「頑張ります」
Fクラスを出た俺達は駆け足で戦闘地域まで行く、前方には明久達の部隊が。
部隊は残り1/3と言うところ、しかも敵に包囲されている。
「明久、あと少し持ちこたえろ!」
言い終わると同時に男子達はほぼ全力ダッシュ、だが姫路は運動が苦手な事もあって駆け足だ。
俺も姫路の足にあわせる、それに今戦闘が行われてる科目は化学ならば、俺に出る余地は無い。
『Dクラス 鈴木一郎 VS Fクラス 田中明
化学 92点 67点 』
またも一人刀の餌食になる、雄二の本隊はまだ追いつきそうに無い。
『Dクラス 笹島圭吾 VS Fクラス 柴崎功
化学 99点 41点 』
また一人とうとう、敵の一人が明久に近づく。
「吉井明久! その首もらった!!!」
「
明久の声が戦場に響いた