博士「はーい!やわらかボール実演中ですよー!寄ってらっしゃい見てらっしゃい!」
サイド6ではやわらかボールの運用テストが続いていました。
。。。。( ・ω・) そうこうテストです
住民「おー。自転車くらいのスピードはでてるぞー」
( ・ω・)っ†~~゜ ぶきうんようテストです
住民「おー。ケンダマ上手だな」
最初は何やってるのか不思議に思ってたサイド6住民も、物珍しさに見物に集まるようになっていました。
こうして見物客も集まっているせいで、サイド6で連邦軍が何かやってるという噂はジオンにまで知られていました。
アカハナ「そんなわけでサイド6にあるやわらかボール試験場へとやってきたのだ」
ジオン工作員のアカハナさんもこの場にやってきていました。
アカハナ「しかし、このまんまるが連邦軍のモビルスーツ?」
。。。( ・ω・)ノ おうだんほどうをわたるときはてをあげましょう
子供たち「はーい」
アカハナ「どうみてもモビルスーツ以外の何かな件」
とはいえ、やわらかボールが何なのかわからないと報告のしようもないので
アカハナさんは夜中にこっそり忍び込んでみることにしました。
なんたってアカハナさんは全身タイツ。潜入はお手の物です。
アカハナ「そんなわけでこっそり潜入してみたのですが」
オフートン|-ω-)Zzz…
アカハナ「ドズル中将。自分の中にある兵器の概念が崩れ去りそうです」
オフートン|-ω・)?
アカハナ「なんか目を覚ました件。っていうかパイロットは中にいるのか!?」
オフートン|・ω・)ノ なかに だれも いませんよ。
アカハナ「中に誰もいなくても動くのか…。もうこれよくわかんねーな」
オフートン|・ω・) ところで、どちらさまですか?
アカハナ「あ、申し遅れました。アカハナです。」
オフートン|・ω・)人 どうも。アカハナさん。やわらかボールです
挨拶は大事。
オフートン|・ω・) どんなごようけんでしょう?
アカハナ「あ、えっと。そう。取材、取材だよー。」
オフートン|*・ω・) しゅざい…。テレビかな(わくわく
アカハナ「で、早速教えてほしいんだけど、やわらかボールくんは一体なんなんだい?」
オフートン|・ω・)? さあ?
ほんとなんなんでしょうね?
アカハナ「そうだ。美味しいお菓子があるのでお外でお話聞かせてもらえないかな?」
オフートン|・ω・) 知らない人についてっちゃいけませんって言われました。
アカハナ「(ちぃ!?よい子め!?)」
博士「うん?なんか声がするなあ。誰かきてるのかい?」
アカハナ「やべえ。逃げなきゃ」(すすすすす
オフートン|・ω・)!!
博士「やわらか。起きてたのかい?誰か来てたのかな?」
ヽ^シ'ω')ノシ はかせ!すごい!アカハナさんおとしなかった!
博士「うん?アカハナさん?」
ヽ^シ'ω')ノシ さっきまでいたの!すすすーってあっというまにいなくなったの!
博士「そうかそうかー。もしかしたらサンタさんかもしれないねー」
オフートン|*・ω・) アカハナさんまたきてくれるかなー
博士「いい子にしてたらきっとくるさー」
アカハナ「ふう。危ないトコだった。とりあえずドズル中将に報告するかな。」
アカハナさんはまとめた報告書をドズル中将に送りました。
すると、すぐに返信がありました。
ドズル「報告書読んだけど、これもうわかんねえな」
報告書:やわらかボールについて
まんまる。触るとすごくやわらかふかふかもちもち。
どうやらパイロットいなくても動くという不思議なもの。
移動速度は自転車くらい。
戦闘能力はなさそう。
たぶん、これ兵器じゃないっす。
ドズル「うーん、多分これV作戦のダミープランだろ」
アカハナ「だと思います。で、どうします?」
ドズル「サイド6との関係悪化覚悟してまで仕掛ける事はないだろ。帰ってこーい」
アカハナ「いいんすか?」
ドズル「シャアがたまたまサイド7でV作戦っぽいのを見つけたらしい」
アカハナ「それじゃあ、とりあえず戻りますね」
こうしてアカハナさんは帰っていきました。
一方でホワイトベース隊の皆さんはシャアのおかげでえらい大変な目にあいましたが
いろいろあって、どうにかこうにかサイド7を脱出することが出来ました。
そして、やわらかボール達は…
( ・ω・) おてがみきました。
博士「えーと?なになに?ゴップ大将の胃がストレスでマッハだからジャブローまで来て欲しい…って書いてあるね」
( ・ω・) おみまい いきます!
こうして本人も知らない間にピンチを脱出したやわらかボールは地球へ向かう事になりましたとさ。