サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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サトプリシリーズ第95話、未来編(改)第3話となります!
ついに、カントー地方のチャンピオン…ワタルに勝ったサトシ……その試合を見ていたみらいとリコとはーちゃんとモフルンとドラえもん…
サトシと今まで一緒に旅をしてきたタケシ達…サトシのライバルのシゲル達…サトシの家族はサトシの勝利を喜んでいた!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!


第3話 新たな……

サト「ピカチュウLEGENDモード、行くよ!これが僕達全力のZ技!…僕とピカチュウLEGENDモードの絆…そしてみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンの愛!…今まで一緒に旅をして来た皆の絆!ピカチュウLEGENDモード…1000万ボルト!」

サトシ君は、ZリングにサトピカZクリスタルを着けると、サトピカZクリスタルの躍りをして、電気タイプのZ技…1000万ボルトがカイリューに直撃したんだ!

 

ワタル「カイリュー!!」

ワタルさんは技が直撃したカイリューに声をかけるが、カイリューは目を回しながら倒れていたんだ!

 

審判「カイリュー戦闘不能!ピカチュウの勝ち!よって勝者…チャレンジャーサトシ!」

審判が判定すると会場にいた人達は盛り上がっていたんだ!

 

そう…サトシ君はカントー地方のチャンピオンワタルさんに勝利した……サトシ君とピカチュウ達は勝てたんだ!

応援に来ていた私とリコとはーちゃんとモフルンとドラえもん…サトシ君が今まで一緒に旅をしていたタケシさんとカスミちゃんとケンジさんとハルカちゃんとマサト君とヒカリちゃんとアイリスちゃんとデントさんとシトロン君とユリーカちゃんとキャルちゃんとコルニちゃんとブランシュちゃんとリーリエちゃんとミヅキちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとマーマネ君とカキ君とマコトちゃんとソウジ君…それにサトシ君のライバルでもあるシゲル君とヒロシ君とシンジ君とシューティー君とショータ君とアランさんとマノンちゃんとグラジオ君も嬉しそうにしながら盛り上がっていたんだ!

 

サト「勝った…僕…ワタルさんに勝った…」

ピカチュウ「ピカピ!」

僕は、ワタルさんに勝った…あのワタルさんに勝ったんだ…って実感しているとピカチュウが嬉しそうにしながら僕の所にやって来たんだ!

僕は涙目になり…嬉しそうにしながらピカチュウを抱き締めたんだ!

 

サト「ピカチュウお疲れ様…!本当に頑張ったね?本当にお疲れ様…!」

ピカチュウ「ピカピ…ピカ!」

サト「うん…!この勝利は、ピカチュウ…リザードン…バンギラス…キングドラ…ジュカイン…ルカリオ…そして、ここまで来れたのは、フシギダネ達が頑張って来たから…みらいさん…リコさん…はーちゃん…モフルン…ドラえもん…タケシ達の応援があったからここまで来たんだ!ピカチュウ、皆…本当にありがとう!」

ピカチュウ「ピカピ、ピカピカ!」

僕は涙を流しながら言うと、ピカチュウも嬉しそうにしながら言っていたんだ!

会場にいた全ての人達…そして、対戦相手だったワタルさんも大きな拍手をしていたんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みらい「サトシ君…ピカチュウ…やったね♪皆…本当におめでとう!」

リコ「ええ!本当に皆頑張っていたわ♪」

はーちゃん「サトシ…ピカチュウおめでとう♪」

モフルン「サトシとピカチュウ達は凄いモフ♪」

ドラえもん「うん!サトシ君とピカチュウ達は本当に頑張ったよ!」

私とリコとはーちゃんとモフルンは涙目になっていたけど嬉しそうにしながら言っていたよ♪

 

タケシ「やったな…サトシ…あのワタルさんに勝つとはな…俺は、ずっと見ていたんだからな…何だか嬉しいよ…。」

カスミ「そうね?サトシとピカチュウ達は本当に強くなったわ…!」

ケンジ「でも、サトシは本当に凄いな…まさか、カントー・ジョウト…ホウエン…シンオウ…イッシュ…カロス…四天王とチャンピオンに勝利したんだからな?それに、アローラ地方では初代チャンピオン…サトシとピカチュウは本当に凄いよ!」

シゲル「ああ…僕も…幼馴染として…ライバルとして凄く嬉しいよ!コウノとマキもテレビを見ながら応援するって言っていたから、今頃喜んでいるだろうね!」

ヒロシ「僕もサトシが僕のライバルで本当に嬉しいよ!」

ハルカ「サトシ、本当に凄いわ!各地方のチャンピオンに勝っちゃうなんて!」

マサト「僕、サトシを見ていて、ますますサトシみたいなトレーナーになりたくなったよ!そして、いつかサトシに挑戦するんだ!」

ヒカリ「サトシとピカチュウ達は自分の夢に近づいているのね♪サトシなら、きっと…」

シンジ「ああ、サトシなら絶対ポケモンマスターに勝って、ポケモンマスターに…!」

アイリス「やったね!サトシ!ピカチュウ!」

デント「僕も友達として、本当に嬉しいよ!」

シューティー「僕…師匠の弟子になれて本当に嬉しかったです!」

シトロン「サトシ…ピカチュウおめでとうございます!僕達も友達として、凄く感動しています!」

ユリーカ「サトシとピカチュウ達本当に凄い!よし、私も頑張って行くよ♪そして、いつかサトシとピカチュウ達に挑戦するんだ!デデンネ…ガチゴラス…プニちゃん…それに私達がGETしたポケモン達でサトシに挑むんだ!」

キャル「サトシ君…ピカチュウ本当に凄い!私、サトシ君とピカチュウ達のお友だちで本当に良かった♪サトシ君…ピカチュウ…皆…おめでとう!」

ブランシュ「サトシ君…新しいカントーチャンピオンになれて本当に私達は凄く嬉しいです!そして、バトルで頑張ってたピカチュウ達もお疲れ様です!」

コルニ「何だかサトシとピカチュウ達は本当に凄いよ♪私も、サトシにメガシンカを与えることが出来て、凄く嬉しかったわ♪」

ショータ「流石、サトシです!僕にとってサトシは憧れの人で目標の人です!」

アラン「何だか、サトシを見ていたら…俺も負けていられないな…!よし、リザードン達と一緒に頑張って行くぞ!」

マノン「そうだね…!私も、サトシとピカチュウ達みたいなトレーナーになりたい!そして、メガシンカでアラン…サトシとピカチュウ達に挑むよ♪」

リーリエ「サトシ…ピカチュウおめでとうございます!本当に凄く嬉しいです!私…ますます貴方達を目標にして頑張って行きたいです!」

ミヅキ「流石、私の憧れるサトシさん達です!サトシさん、ピカチュウ、私…いつか貴方達に必ず挑戦しますね!ポケモンマスターになったサトシさん達に!」

マオ「サトシ…本当におめでとう♪それにピカチュウ達もお疲れ様!」

スイレン「サトシとピカチュウ達本当に凄い!」

マーマネ「うん!サトシとピカチュウ達は本当に凄いよ!」

カキ「サトシにZリングを渡したカプ・コケコ達も喜んでいるだろう!」

グラジオ「ああ!それに母さんとビッケさんとザオボー…それにエーテル財団職員の中で一番サトシを慕っているミキもテレビを見ながら応援するって言っていたからな?今頃喜んでいるだろうな!」

マコト「サトシ…ピカチュウ凄い!各地方のチャンピオンに勝ったんだから!」

ソウジ「ホウオウがサトシに虹色の羽を渡したのも分かる!サトシは本当に凄いよ!」

サトシ君が今まで一緒に旅をして来たカスミちゃん達…サトシ君のライバルのシゲル君達も涙目になりながらも嬉しそうにしながら言っていたよ♪

 

ハナコ「何だか、嬉しいわ……サトシが新たなカントーチャンピオンになれて凄く嬉しいし…ピカチュウ達も本当に頑張ったわ…!でも、一番嬉しいのは、こうやってサトシの勝利を皆で喜べるのが一番よ……。サトシは色んな地方を旅をしながらたくさんの友達が出来たのね♪」

アクト「そうだな……今までサトシとピカチュウ達が出会ってきた人達も、会場に来れなかったが、テレビを見ながら応援しているだろう!サトシの父親として…俺は感動しているよ…!(そして、サトシと真剣勝負が出来るのが……)」

レッド「俺とリーフにとって可愛い…可愛い弟がたくさんの友達が出来て、凄く嬉しいよ!」

リーフ「そうね♪私も、私達の愛する弟…サトシが私とレッド兄さんの弟で本当に良かったよ♪私達はサトシとピカチュウ達のことが自慢の宝物だよ♪」

リサ「サト兄、本当におめでとう!私も、サト兄みたいなトレーナーになるからね♪」

オーキド博士「わしも、感動しているよ…本当におめでとう…サトシ…それにピカチュウ達…」

ククイ博士「流石、サトシとピカチュウ達だ!俺は、ずっと応援していくよ、サトシとピカチュウ達のことを…!」

サトシ君のお母さん…ハナコさんとサトシ君のお父さん…アクトさん…サトシ君のお兄ちゃんのレッドさん…サトシ君のお姉ちゃんのリーフさん…サトシ君の妹のリサちゃん…オーキド博士とククイ博士も嬉しそうにしながら言っていたよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタル「サトシ君!」

サト「ワタルさん?」

ワタル「サトシ君、本当に強くなったね?6年前…サトシ君が言っていたことを思い出していたよ!いつか、俺に挑戦しますってね?俺もサトシ君とポケモンバトルをするのが楽しみだった!」

サト「ワタルさん…」

ワタル「サトシ君、これからはカントー地方のチャンピオンとして任せるよ?君なら、任せられる!」

サト「ワタルさん、ありがとうございます!」

ワタル「皆さん!新たなカントー地方のチャンピオンのサトシ君に大きな拍手を!」

ワタルさんが微笑みながらそう言うと、会場にいた全ての人達が大きな拍手をしていたよ!

僕とピカチュウ…ワタルさんのポケモン達と戦ったリザードン…バンギラス…キングドラ…ジュカイン…ルカリオもお辞儀していたんだ!

本当に嬉しかった…こうして僕とピカチュウ達の勝利を祝福してくれているだと…。

みらいさん…リコさん…はーちゃん…モフルン…ドラえもん…タケシ…カスミ…ケンジ…シゲル…ヒロシ…ハルカ…マサト…ヒカリ…シンジ…アイリス…デント…シューティー…シトロン…ユリーカ…キャル…コルニ…ブランシュ…ショータ…アラン…マノン…リーリエ…ミヅキ…マオ…スイレン…マーマネ…カキ…マコト…ソウジ…母さん…父さん…兄さん…姉さん…リサ…オーキド博士…ククイ博士…そして、今まで出会ってきた皆さん…テレビで応援してくれている皆さん…僕とピカチュウ達を応援してくれて本当にありがとうございます!

僕は皆に出会えて凄く嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回はサトシ君とピカチュウが自分達の初出会いと旅立ちを振り返るシリーズだよ♪

この、シリーズの後は、サトシ君の新たなカントーチャンピオン就任パーティーだからね♪

 

 

次回へ続く!




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
皆さん次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!

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