なるべく連載を続けられるように頑張ります。
ではどうぞ。
僕の名はサビク・ブラック。高貴なるブラック家の当主だ。叔父の失踪を機に傍流の僕にお鉢が回ってきた。
父はアルドラ・ブラックという。オライオン・ブラックの弟の息子で、分家として生活をしていた。
母はローレル・ブラック。旧姓ゴーントであり、かの有名なスリザリンの系譜に名を連ねている。
2人とも優秀な魔法使いで、ホグワーツ出身。寮はもちろん2人ともスリザリン。僕もきっとスリザリンに入るだろう。
母方の系譜のお陰か、僕は蛇と話せるようになった。つまり、パーセルタングだ。サラザールスリザリンの後継者だ!(錯乱)
おっと失礼。そんな僕の両親だが、2人はは僕が生まれてすぐに死喰い人に殺されたそうだ。なんでも名前を言ってはいけないあの人の勧誘を断ったとか。
お陰で僕の親戚にはろくなのがのこっていない。アズカバンに居る犬(アニメーガス的な意味で)とか虐待ババアとか…。母方の方は関わりないしね。
そんな僕を育ててくれたのはヴァルブルガ・ブラック。僕のお爺ちゃんの兄の嫁という遠いんだか近いんだかわからいけれども、実の孫のように育ててくれた…が、勉強に関してだけは厳しかった。
なんだよあの×××が、3歳の幼気な子供に呪文連発するのってどういうことだよ!いくらプロテゴを教えるためとはいえあれは虐待だろ!まだできない人に向けてどんだけ打つんだよ…青あざむっちゃ作ったんだぞ!痛かったんだぞ!
そもそもあいつはいつも無茶振りしやがって……
ゴホンゴホン、失礼。錯乱してた。
そのお陰でいろいろな呪文を使えるようになった。
そんなこんなで今おばあちゃんの家に住んでる。ただこの家、センスのないことないこと…。なんだよ壁に屋敷しもべ妖精の首を飾るって。きれいに掃除されていることだけが唯一の救いって…
それともうひとり大切な家族がいる。クレエブレという種類の赤と黒のマーブルの蛇で、名前はミュートス。まだ小さな蛇だけど、これから大きくなってドラゴンみたいになるとか。まだ脚とか翼とか生えてないけど、どこから生えてくるんだろう…。
それと今年やっと僕はホグワーツに通える歳になった。ただ、まだ入学案内の手紙が来てないんだよね…。
まあそんなことはどうでもいい。僕は研究が忙しいんだ。今僕は魔法発生のプロセスについて研究している。
例えばレジリメンス(開心)とかストゥービファイ(失神せよ)。これらはどこにどうやって作用しているのか。すごい気になる。
あ。郵便フクロウが来たみたい。誰からの手紙だろう…。