これからどんどん更新していきたいと思います!!
エンジンは今フルスロットル状態。今はとにかくガス欠になるまで書き続けたいと思います!
一夜を紅魔館で過ごした俺は目を覚ます。
だがなんだかすごい身体がムズムズする、ってかこそばゆいんだが‥‥
布団を見ればなんかもっこり山になってる。
えっと‥‥‥‥どうなってんの?これ‥‥。
恐る恐る布団を捲るとなんと!!そこには幼女が一人俺の上に眠ってましたとさ、おしまい。
って、いや終わらねぇよ!!!
まずなんで布団に幼女!?
てか‥‥この金髪に帽子をかぶり紅いドレスに七色の羽根‥‥‥‥場所は紅魔館‥‥てことはフランちゃんで間違いないのかな?うん、間違いないだろう!
いや、問題そこじゃねぇし!!
なんで俺の布団にフランちゃんがいる訳!?
あ、もしかして俺が部屋を間違えたのだろうか?とりあえず起きたいけどフランちゃんが俺の腕に頭を乗せてるから無理ですね、はい。
彼女が起きるまで待とうか。
フランちゃんを見つめること数分後‥‥
「んっ‥‥‥‥」
あ、起きた。起きたけどなんかすげー寝起きの姿かわいいんだけど。襲ってもいいですか!?
いやいやダメに決まってるだろ!!俺まだ死にたくないし。
なんてことを頭の中でやってるとフランちゃんの目がぱっちりと開いた。
「え‥‥‥‥えっと、ごめんなさい!!」
とりあえず布団から飛び起きて壁まで下がる。
一方のフランちゃんはと言うと‥‥
「私はフランドール、フランって呼んでね♪あなたはだーれ?」
「お、俺は夢乃響也、響也でいいよフランちゃん」
「響也って言うのね。よろしくね」
あぁ、なんという破壊力のある笑顔でしょうか。
こんな笑顔見たら俺、俺、我が生涯に一片の悔いなし!!!
っとと、そうじゃなくて、あれ?フランちゃんって確か精神状態不安定な設定だったよな?てことはこれから死の遊びが待ってるのかな?
背中に戦慄が走る。
「ねえ、なんでそんなに離れてるの?もっと近くに来てもいいのに‥‥、やっぱり私が怖いからみんな離れていっちゃうの‥‥‥‥?」
「そ、そんな事ないよ!た、ただ‥‥朝起きたら布団にフランちゃんがいたから少しびっくりしちゃってさ」
「そうだったんだ、良かった、嫌われてなくて」
ホッとした表情を浮かべるフランちゃんへ歩み寄り彼女の横へ俺は座った。
すると彼女は俺の腕に抱きついてきた。
ちょっとタンマ!!俺まだ能力使ってないのにどういう事!?いや、嬉しいんだけど理由が欲しい!!
「フランちゃん、初対面の俺が怖くないの?」
「怖くないよ、むしろ嬉しいの。私の事を嫌って離れていかない人に会えて。私ずっと寂しかった。お姉様達は仲良くしてくれるけどほかのみんなは怖がって逃げていっちゃったりしたから‥‥」
それを聞いて俺は思った。
この娘はこんなに辛い思いをしてもあんなにいい笑顔を持ってる。だったらその笑顔を守り続けていきたいと。
「そっか。なら俺がフランちゃんの心の拠になって見せる。その笑顔をずっと見ていたいから」
するとフランちゃんは急に泣き出した。
「ありがとう響也‥‥‥‥私ずっとあなたみたいな人を待っていたの。逃げていかないで面と向かって私に接してくれる優しい人を。だからこれからもずっと優しく接してね」
「あぁ、もちろんだとも。絶対に離れていかない、これからずっとずーっと!会いたい時に会いに来るから」
「うん!」
こうしてまた俺の夢は一歩前進した。そして絆も深まっていくのも同時に感じた。
やはり幻想郷は俺の思った通りの世界だ。ただ‥‥ひとつだけ違うところを除けば。
これから俺は夢を追いかけたことにより様々な修羅場に出くわすことをまだ知らずにいた。
はい十話でフランちゃんの登場だー!!これはもうもっと頑張るしかない!!
後はみんな平等に愛したいと言ったんですが皆というのは私個人の好みで決めてます!何人になるかはまだ分からないかな。
今回の報告はこれでおしまい!
また次回をお楽しみに〜