これからは本編ずっと進めていきますんで良かったら読んでください、そして、感想とかくださると助かります!
それでは先へお進みください!
椛の尻尾をもふもふすること数分‥‥‥‥
いったん離れてから能力を解除して、話を始めるとまず先にチョップが飛んできた。
「いっ!?」
「急に何をしてるんですか!?」
「い、いやちょっと能力を使ってみただけなんですが‥‥」
そう言うと椛は呆れ顔になってこちらを見る。
「はぁ、もしかして能力開花させてまだ間もないのではないですか?」
「なんでわかったの!?」
「能力と言うのは普通必要な時以外使わないものですよ?」
「そ、そうなのか‥‥」
能力に関して椛から使い所を言われた。
確かによく考えてみれば能力って無闇に使うものじゃいもんな‥‥使い所を考えてやらないといけないか。
「わかったよ、それじゃそろそろ魔理沙に合流するためにこの山のてっぺんにある神社に向かうとするか」
「私も付いていきましょう、流石に妖怪の山をひとりで登らせるのは何かあった時にまずいですからね」
「あぁ、助かるよ」
ということで椛同行の元てっぺんにある守矢神社へと足を進めるのだった。
しばらく椛と共に歩いていると人影がひとつ奥の河原のところに見えた。
椛はすぐに俺の目線の先の人影をみてちょっと会いに行ってみましょうと河原の方へと歩いていった。
俺も椛に付いていくと段々とはっきりと姿が見えてきた。
上下水色の服を纏っているその人影をみてすぐににとりだと思った。
いつもなら帽子を被っているはずの彼女だが今日は珍しく帽子を被っていない。だが、背中に背負っているリュックはいつも通り担いでいた。
近くまで行くとにとりはこちらに気付いたのかこっちに振り返ると手を振ってきた。椛が手を振り返すとにとりは走って寄ってきた。
「やぁ、椛じゃないか、今日はどうしたんだい?また将棋でも刺しに来たのかい?」
「今日は違うの、この人の案内役をしてるのよ」
「そうだったのか、私は河城にとりだよ、よろしくな盟友」
「よろしく、俺は夢乃響也だ、名前は好きに呼んでくれ」
にとりと自己紹介を終えて何をしているのか聞いてみたところ新開発の防水性を確かめていたそうだ。帽子を水につけてみて濡れないかを見ていたために帽子を脱いでたみたい。それにしても、にとりの技術ってすごいんだな。
防水のことを感心しながらにとりと話をしていた。
その後は話も終わり再び神社への道へ戻ってきた。
にとりの話は魔理沙から聞いてたけど現代の文明よりも明らかに発展してるんじゃないかな?そのうちAIロボットとかも作っちゃいそうだな。なんて思いながら歩いていると少しずつ頂上の守矢神社がその姿を露にする。
もう少し、もう少しだ、と疲れる体を励ましながら歩きを止めずに神社へと向かいついに神社へとたどり着いた。
神社の鳥居をくぐると案内役の椛は仕事のため山を降りていった。
ありがとうと言って手を振って見送りながら彼女の背中を見ていたがやはりかわいらしいとしか言えなかった。
椛が去ったのでひとりで本殿までゆっくりと進んでいった。
よし、更新完了!
夏休みのくせに全く進まなくてめちゃくちゃ焦ってましたw
とりあえず更新できたので一安心ですが、いつになったら終わるのかが心配になってきましたw
でもなんとか最後までやり遂げたいと思いますのでこれからも応援宜しくお願いします!