とはいえ結局時間もあまりなくて更新は遅いんですけどねw
でもお気に入りが少しずつ増えて来てるので頑張ります!
それではどーぞ!
守矢神社と書かれた鳥居を抜けて本殿へ歩みを進めると1人の少女が現れた。
見た目はフランちゃんやレミリアと何ら変わらない幼さの残る姿だが発する強者のオーラははっきりと伝わってきた。
頭に大きな目玉のある帽子を被っているその少女、確かこの守矢神社の二柱の神のひとり、洩矢諏訪子だったはず。
「おやおや、魔理沙の次は見慣れぬ少年かー」
「あなたは洩矢諏訪子様ですね?」
「やっぱり私達のことも知ってるんだね、夢乃響也」
「なぜ俺の名前を!?」
諏訪子様は俺の名前を知らないはずなのに、まさか‥‥
「ブン屋から聞いたのさ、最近になってあんたの噂が頻繁に聞くようになったんだ。現実の世界からきた男ってね」
「なるほど、そういう事ですか。なら納得できますね」
ほほう、文ちゃんが情報を流してるわけか。てことはあとのふたりも俺のこと知ってるってことで間違いないんだな。
俺のことを知ってるとわかった時は何故かほっとした。
もう自己紹介しなくてもいいと思ったからだ。
「とりあえず立ち話もなんだから上がりなよ。魔理沙達も中で話してるからさ」
諏訪子様はたたたっと小走りで走り中へ行ってしまった。俺も後を追いかけるように中へ入る。少し廊下を歩くと声が聞こえてきた。
魔理沙の声だとわかり声の聞こえた部屋へとゆっくり入っていく。
「お、やっと来たぜ。早く座れよ」
「おいおい、ここはあんたの家じゃないだろう、まぁいいけど、とりあえず座りな」
「失礼します」
そう言ってちゃぶ台を囲んでいるみんなの輪の中へと入っていく。
横には魔理沙、正面にもう片方の神様の八坂神奈子様、その左手側に諏訪子様、反対側に東風谷早苗さんが座っていた。
とりあえず神様三人(ひとりは現人神だが)が目の前に座ってるとなんだか緊張するなぁ。
しかし話してみると思っていた以上にみんな優しい人達だったので緊張はすぐに解けた。
「夢乃響也だったね、私達のことも知っているのだろうから自己紹介は省かせてもらうよ」
「わかりましたとりあえず宜しくお願いします」
「こちらこそ仲良くしてくださいね」
そういいながら早苗さんは俺にお茶を出してくれた。
うん、緑茶もうまいな。こっちに来てからは紅茶ばかり飲んでいた気がするな。霊夢のところへ行けばお茶出してくれるかな。
なんてことを思いながら緑茶を1口すする。
すると早苗さんが俺の能力について聞いてきた。
「響也さんって能力があるんですよね?いったいどんな能力なのですか?」
「俺の能力は実際に使った方がわかりやすいんだけど俺ともう一人のふたりじゃないと出来ないんだよね」
「そうなのですか。それでは今度見せてもらうことにしましょう」
「いつでも良いですよ、今はアリスの家に居候させてもらってるので来れば会えると思いますし」
わかりましたと早苗さんは少しワクワクしているのであろうか表情が興味津々の子供のような状態で言った。
「さてと、響也そろそろ帰ろう。日が暮れる前に帰らないとアリスに怒られちまうぜ?」
「確かに、それじゃぁそろそろお暇させていただきますね、早苗さん、神奈子様、諏訪子様、今日はありがとうございました」
「また来ておくれよ、いつでも歓迎するからさ」
神奈子様にそう言われたので一礼して守矢神社を後にする。
その後俺は魔理沙の箒に乗り何事もなくアリスの家に帰りアリスの手料理を食べて眠りについた。
この作品は一話一話が短くなっていてすぐに読み終わってしまうと思われます。
しかも駄文なのでつまらないかも知れませんね。
もう少ししたらネタ要素も入れることができればと思っております!
それでは今回はこの辺で、また次回までさようなら〜