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全くもって困ったことになった。だから嫌だとあれほど言ったのに。いくら言ってもあの人は耳を傾けてもくれない、それどころか今日に至っては
そんなことを心の中で何度も繰り返しつつ、ヴァンネット城の廊下を歩く1人の女性がいた。近衛隊長代理、ルージュ・ピエスモンテ。代理を名乗ってはいるものの、実質は近衛隊長扱いであり、同時に城内の世話係であるメイド達を束ねる存在でもある。
しかし彼女は今、誰にも相談出来ない問題に直面していた。ここしばらくの時間は城内をずっと歩き回っているが、その問題の解決の糸口すら見えない。
ああ、また尻尾の毛が抜ける、と彼女は早足で歩きつつも自分の尻尾を手にとってチラッと見る。いや、むしろ抜けた程度で済むならまだマシかと思えてしまうほどに今彼女が置かれている状況はよろしくなかった。大きくため息をこぼして尻尾を手から離し、再び顔を前へ向ける。
と、そこへ廊下を通りかかった1人のメイドの姿が目に入った。ルージュがそのメイドを呼び止める。声をかけられた方は何事だろうか怪訝そうに視線を返した。
「なんでしょう、ルージュ姉様?」
「い、いえ……。大したことじゃないんだけど……。その、何か変わったことはなかった?」
「変わったこと……ですか……?」
ますます表情に訝しむ様子が浮かぶ。唸り声とともにそのメイドはしばらく考え込む様子を見せた。
「特にないと思いますけど……。何かあったんですか?」
「そ、そう。別に無いなら無いでいいの。忙しいところ邪魔して悪かったわね。……あ、レオ様は、どちらに?」
「中庭だと思います。今日もソウヤ様と一緒にいらした後、遊撃隊の訓練に参加しているはずですので……」
「ありがとう。もし、何か変わったことを耳にしたらすぐ私に報告して頂戴ね」
なおも意図を図りかねるとばかりに呼び止められたメイドは「はあ……」と曖昧な返事を返したが、当のルージュ本人はそんなことを全く気にもかけていない。自分に突き刺さる疑念の視線を無視しつつ、また足早にその場を立ち去っていた。
まだ城内でこのことを勘付いた人間はいないらしい。特に
ルージュが少し目を離した隙に、ソウヤとレオから子守りを頼まれていたレグルスが本来いたはずの部屋から姿を消してしまっていたのだ。
◇
だからビオレ姉様を連れてきて欲しかったのに、と彼女は今日何度目かわからないぼやきを心の中でこぼす。ルージュとて常時暇というわけではない。先代領主とその伴侶の子を任される、というのは非常に重大な役割であることは重々承知している。だがメイド達を取り仕切る近衛隊長代理としての仕事もあり、四六時中レグルスの側にいるのも難しい。だからこそ自分などではなく今も家政婦としてソウヤとレオの暮らす別荘で世話係をしているビオレに来てもらいたかった。
あるいはいっそもう城内に引っ越してくればいいのに、とも彼女は思う。一時期そうするという話が上がり、ガウルも検討していたのだが、
別にそれ自体にルージュは文句などない。もっとも、文句を言える立場ですらないが。しかし実際のところ、そう言って別荘を居住場所としているはずなのにレオはソウヤにくっついてほぼ毎日のように遊撃隊の訓練に顔を出しに来る。「遊撃隊長補佐」などという、副隊長にベールがいるのだから役割が重複するのではないかというよくわからない肩書きを名乗り、その度にレグルスを連れて来るのだ。普段はビオレが様子を見てくれているから大した問題ではない。だが今日に限ってビオレは「ちょっと家の掃除をしたいので、今日はルージュに任せます。もう慣れたでしょ?」などと一方的に連絡をしてきて、突然重責が彼女の肩に圧し掛かったのだ。そして目を離したら失踪、とくればさすがの彼女もぼやきたくなるものだろう。
そもそもそれほど長い間目を離していたわけではなかった。メイド達の状況を確認するためにほんの数分。代理のメイドを立てておかなかったことが悔やまれてならない。だがそう思うと同時、「少しの間見ているだけでいい」と言ってもおそらく誰もこんな責任重大な役割をやろうとはしないだろう。自分がそうなのだから、他のメイドだってそう思うに違いないとルージュは考えていた。
しかし今回は完全に裏目だった。「この頃ようやくハイハイが出来るようになってな」とレオが自慢しているように言っていたのを、いなくなってから思い出したのだった。同時に、今日は暑いこともあって部屋の空気が流れるようにドアを開けっ放しにしておいたのも裏目だった。出来るようになったハイハイで部屋を出て行ってしまった可能性は十分に有り得る。
だが城内で噂になっていない、ということはレグルスが1人で部屋を出たところは誰にも見られていないわけであり、同時に誰かが連れ去ったという線はないはずだ。もし後者であるとすれば尻尾の毛どころの話ではない。その場で自害しても責任を取り切れないほどだ。しかしその可能性は排除してもいいと言ってもいいだろう。なぜならここはフロニャルドだ。誘拐など興業のために行われることはしばしばあれど、乳児を対象に、などと聞いたこともないし、そのぐらいの分別はこの世界の人間なら誰しも持っているはずだ。
ああもう何でもいい、このネガティブに、最悪の事態しか考えられない頭を誰かなんとかして頂戴と、ルージュは俯いて大きくため息をこぼした。そして視線を戻した先、そういった「情報」に関してはエキスパートである人物を見つけて思わず名を呼びつつ彼女は駆け寄る。
「ノワ!」
彼女の目に飛び込んできたのは、今では「領主婚約者」という立場になったノワールだった。だが彼女はその立場でありながら、あくまで現場にこだわり続けているらしい。ガウルと正式に婚約を交わしつつも、隣国の勇者と領主同様、結婚の時期は今もまだ探っているところであった。そしてその間、彼女はそれまでと同じ諜報部隊長の立場でいたいと主張していた。本人曰く「引継ぎもあるし、ちゃんと私がガウ様のお嫁さんになるまでは少なくとも以前のままの役割でいたい」ということだったらしく、一旦は「騎士権剥奪」などと言っていたガウルもそれを渋々了承していたのだった。
「……ルージュ? どうしたの、そんなに慌てて」
「別に大したことじゃないんだけどね……。今日何か変わったことはない、って聞きたくて」
「今日? ……それは周辺各国の国家間単位で? それともこの国の中、あるいは隣国の話?」
この城内、とまで限定したかったが、いささかそれはおかしな範囲かもしれない。彼女は無難な選択を取った。
「とにかく、今日で何か。ほら、情報といえばノワじゃない? それで聞いたんだけど……」
「……まあどの範囲で尋ねられても『特に何もない』が答えになるんだけどね」
だったら最初からそう言ってくれ、と危うく喉まで出掛かってルージュはどうにかその言葉を飲み込んだ。しかし逆に言えば他国でも国内でも、さらにはこの近辺でさえ目立った動きも何もない、平穏そのもの。やはり連れ去られた、という線はないだろう。それだけでもまだ救いだ。
「どうかしたの、ルージュ?」
「な、何でもないのよ。……あ、レオ様は中庭?」
「うん。今日は珍しく訓練に参加じゃなくて見ていたみたいで……」
「そう、ありがとう。……じゃあ私急いでるからこれで」
「あ、ルージュ」
呼び止めようとするノワールの声を背中で聞き流し、ルージュは足早にその場を去っていった。普段と異なるその様子にノワールは首を傾げる。
「……何かあったのかな」
自分の知る範囲では何も事件などは起こっていなかったはず。だがあのルージュの慌てよう、何かがあったのかもしれない。そう思い、彼女は隊員にでも世間話がてら聞いてみようかと思ったのだった。
◇
異変に気づいて城内を歩き回り始めてから30分強。そろそろルージュの焦りはピークだった。既にこれまで数人に「何か変わったことはなかった?」という質問をしている。段々と勘付かれてくる可能性がある。加えて、先ほどノワールに聞いたのは後々になってミスだったと気づいた。もしかしたら彼女は諜報部隊を使って情報を集めにかかるかもしれない。そうなれば「城内で近衛隊長代理が変わったことは無いかを聞いて回っている」などという怪しい噂はまたたく間にノワールの耳に入り、そこからこの一件が露見してしまうなどということは十二分に有り得る事だ。そもそも本来レグルスの様子を見ていなくてはならないはずの彼女が城内をうろついているだけでも妙な話だと気づく者が出てもおかしくない。
いや、問題はそこよりももっと根幹にあるだろう。レグルスはまだ1歳にも満たない乳児、時間が経てば経つほど起こる可能性のある事態は悪化していくのは容易に想像できる。だとするなら、もう自分の立場だの責任だのなんだの、そんなものは二の次として、まずはレグルスを見つけることを最優先事項とするべきだ、とルージュは思い至った。
とうとう決心し、ルージュは中庭へと進路を取る。まずは両親であるソウヤとレオに報告するのが筋だ。それから手の空いている人間を総動員して城内を探す。それで見つかってに何事もなかった、となれば自分が責任を取れば済むだけの話だ。しかしもし王族のご子息であるレグルスに何かあったとなれば……。
そこから先は考えないようにしようと彼女は頭を振った。どうしても思考が悪い方へ悪い方へと流れていってしまう。こんな想像をしているだけでも尻尾の毛が抜けそうだと心に重圧を覚えつつ、彼女は早足で中庭を目指す。
窓から様子を窺うと遊撃隊が訓練しているのが見えた。ソウヤが指示を出し、レオは珍しく座って見学しているらしい。ルージュがいる側からでは丁度レオの背中しか見えず、その表情は窺い知れないが、果たして自分の失態を報告した時、彼女の表情は不安に満ちたものとなるのだろうか、はたまた鬼の如き憤怒の表情となるのだろうか。
自らを奮い立たせ、彼女は中庭に出て、レオの元へと近づいて行った。ソウヤがそれに気づく。が、彼女がレオの方だけを見ていることから、用事は自分ではなく妻の方にあるのだろうと悟ったようで、すぐに視線を騎士達の方へと戻した。
「あ、あの……。レオ様……」
声の届く距離まで近づき、搾り出すようにルージュは前領主の名を呼んだ。「ん?」とレオは首だけを彼女の方へと向ける。が、今の近衛隊長代理にはその相手の顔を見ることは到底出来なかった。
「申し訳ございません!」
前置き無しで、深々とルージュが頭を下げる。それを見てレオも何事かと思ったのだろう。体をルージュの方へと向ける様子が窺えた。
「なんじゃ、急に」
「私が少し目を離した隙に……レグルス様が部屋からいなくなってしまいました……! この失態の罰は後から如何様にも甘んじて受け入れます。ですが、まずはレオ様のお耳に入れておかねばと思い……恥ずかしながら報告に上がりました……!」
緊張と、不安と、ストレスで途中からちゃんと報告できているのかルージュにはもう判断できなかった。怖くて顔を上げてレオの表情を窺うなどもってのほかだった。硬く目を閉じ、次にレオの口から下されるであろう沙汰をただじっと待つ。
「……何を言っておるんじゃ、お前は」
しかし返って来た言葉は彼女の予想していたどの返答でもなかった。あまりに意外、その真意を知りたいとレオの表情を見るために顔を上げようとして――ルージュの視線はその途中で止まった。
「レグなら、ほれ、ここにおるではないか」
自分は幻でも追っていたのだろうか。つい30分ほど前、忽然と部屋から姿を消したはずのレグルスは、レオの腕の中でしっかりと抱かれ、嬉しそうにルージュの方へと笑顔を向けていた。
「……え?」
状況を把握できずにルージュが固まる。先ほどまでの不安が今度は疑問へと姿を変えてルージュの心を占領していく。だがそんな彼女のことなどつゆ知らず、レオはレグルスをあやしながら特段何事もなかったかのように続けた。
「最初は訓練にワシも参加しようかと思っておったのじゃがな。今日はビオレを連れて来ていない故、お前1人に任せてしまうのも申し訳ないと思って、あの後ワシがここに連れて一緒に来たんじゃ。今から訓練を見せておけば後学のためになるかと思ってな。……まあまだ戦いの様子を見ても何のことか全くわかっていないかもしれんが、このワシの子じゃからな。将来はきっと派手に戦場を駆け抜けてくれることじゃろう。……ソウヤの方を継いで小細工に走らないかだけは心配じゃがな」
これには訓練を見ていたはずのソウヤも「悪かったな」と小言を返す。耳だけは傾けていたのだろう。だが、そんな2人のやりとりも、レオの途中から話でさえも、今のルージュの耳には全く残らなかった。とりあえずレグルスは無事だった。それに対する安堵が浮かび、思わずその場にへたり込んだ。だが、次いでどうして自分に、いや、メイドの誰かでもいい、一言でも言ってくれなかったのかとういう怒りの感情がふつふつと沸き上がり、座り込みながら彼女はレオへと恨み言をぶつけていた。
「もう! どうしてレオ様はいつもそうなのですか!? 少しは私のことも考えてください!」
「な、なんじゃ急に……。考えたからお前1人に任せるのは悪いと思って……」
「……この流れから察するに、だが……。お前、そのことをルージュさんに言うなり書置きを残すなりメイドの誰かに伝言を頼むなりしたのか?」
遊撃隊の訓練を見つつも、聞き役に徹していたソウヤがそう指摘する。それに対してレオは「あ」と一言だけ間抜けな声を漏らしただけだった。
「……そういえば……言っておらんかったかも……しれんな」
ハハハ、などと笑って誤魔化しつつ、レオはあさっての方向を見てそう返した。そんな態度は今のルージュにとっては火に油を注ぐ結果しか呼び込まない。
「何を笑ってるんです! このしばらくの間、私がどんな気持ちでこの城内を歩き回っていたか……。生きた心地がしませんでした、気が気じゃありませんでした! 明日にはもう私の尻尾の毛が全部禿げてるかもしれないです!」
一体この30分間はなんだったのかとルージュは泣きたかった。不安に駆られながらひたすら歩き回ってレグルスを探し、「何か変わったことはない?」などと途方もない質問をしていたこの時間の意味は。今になって考えれば、変わったことなどあるわけがなかった。仮に廊下で誰かがレグを抱いたレオの姿を見ても、親が子を抱いているとしか映らなかったはずだ、何もおかしな光景ではないのだ。つまり、「連れ去ってもおかしくない人物が連れ去る」という可能性を、ルージュは完全に排除してしまっていたのだった。
加えてノワールはさっきレオについて尋ねた時に「珍しく訓練に参加していない」と言っていた。そこも今になって思えば、我が子を抱いているから訓練に参加できない、とわかる。「戦無双」を通り越して「戦馬鹿」とまで言っていいレオがおとなしく見学に回っていたこと自体、少し考えればわかったかもしれないことであった。
「い、いやまあ……。それについてはすまなかった。確かにソウヤの言うとおり誰かに伝言でも頼むべきじゃった……」
「……もういいです。レグルス様がご無事で、私が1人で勘違いしただけのことです。……もう、こんなことになるのが嫌だったから、重大な役割はビオレ姉様にお願いしたかったんです。なのに姉様は今日いらっしゃらないとか言い出して……」
ああ、これはまずいとレオは苦笑を浮かべた。ルージュは完全にやさぐれモードに入ってしまった。今日この後のレグルスの世話を頼むのは到底無理だろうし、それどころかもしかすると今後は断固としてレグルスの世話役を拒否するかもしれない。これからはビオレを連れて来られない時は大人しく家にいるのが賢明か、とレオは考えをまとめることにした。
だが、ルージュはやさぐれてるとはいえようやく問題が一件落着しかけたその時。事態は思わぬ方向へと展開することになる。
「ルージュ! やっとわかったよ、ルージュが気にしてたこと!」
息を切らせて中庭に走って来たのはノワールだった。もうレグルスは見つかった。だから気にしてたことも何ももうない。そうルージュが切り出そうとするより早く――。
「今日アヤセで開催される『地域衣装による懇談会』。表向きはアヤセで主に着られている衣装を着てのパーティっていう形だけど、ここで出会った男女が結婚するっていうパターンも多いって。ルージュが気にしてたのってもしかしてこれじゃ……」
ピシッ、という音がもしかしたら聞こえたかもしれない。ルージュが引きつった笑みを浮かべる。結婚を気にする今の彼女にとってその話題はタブーだ。だからこそノワールはそこが気になっていたのだろうとかき集めた情報からこれをピックアップした。
だがそれは完全に裏目である。ルージュが
「へえ……。ノワ、それは随分と興味深い話ね……」
「え……? あ、あれ……。これじゃ……なかった……?」
明らかにルージュの体から立ち上る負のオーラに、ノワールは地雷を踏んだと確信した。それも踏んだのは並ではない、特大の地雷だ。レオの獅子王炎陣大爆破が仕掛けてあるぐらいのトラップだったと言っても過言ではないだろう。
「じゃ、じゃあルージュが気にしてたことって……」
「ああ、もうそれはいいの……。今さっき解決したところよ。……それよりノワ、あなたってば本当にいいタイミングで来てくれたのね。一応私は近衛隊長代理を名乗ってるのに、この頃訓練する暇がなくてちょっと体が鈍り気味だったのよ……。なんだか今は体を動かしたい気分だし……。ノワ、少し稽古でもつけてくれないかしら……?」
「え……。えっ……?」
地雷を踏んでしまったのはわかったが状況が把握仕切れないとノワールはソウヤと、次いでレオに助けを求めるように視線を送る。だが2人とも完全に無視を決め込んでいるらしい。全く視線を交わそうとしない。
そんなノワールとルージュを横目に見つつ、レオは2人に少し悪いことをしたと思うのだった。結局のところ彼女がルージュへの伝言を怠ったためにルージュはレグルスが失踪したと勘違いして探すために奔走し、その様子からノワールも何かがあるのだと察して気を回したが完全に余計な気遣いとなって逆に彼女を刺激する結果となってしまった。とりあえず今日のところは不幸な事故に遭ってしまったとでも思ってルージュの相手をしてくれ、とレオは心の中でノワールに頭を下げる。そして後で2人には改めてちゃんと謝らなくてはいけないなと思いつつ、ルージュにあまり苦労や負担をかけたり、特に怒らせるような事態にだけはしてはいけないのだと、ルージュから立ち上る負のオーラを見ながらレオはつくづく思うのであった。
2期で出番ほぼゼロだったルージュさんをメインに何か書きたいな→そういえば少し前にCMで某たまゆらOVAのOP曲流れまくってたな→それ歌ってる人の曲にルージュのなんちゃらってなかったっけ?
……という流れから曲名パロってこのタイトルに。しかもタイトルを先に決めてからそこにこじつける形で中身を考えるという普段と逆の方式で書いてみました。
まあ事情があったためにルージュの出番が少ないのは仕方ないとはいえ、ちょっと寂しかったです。といいつつも、本編2部中でもあまり出番用意できなかったので、今回書きたいと思ったわけでもあります。
出番が無かったといえばアメリタ。こっちは中の人の事情絡んでないはずなのになぜせとみんは2期のアフレコに呼ばれなかったのか……。
今回気分転換がてらにちょっと書いたわけですが、次書くならアメリタをメインに据えた話を何か書きたいと思っています。
リゼルとお酒飲みながら女子会とか面白そうかも。それならアンジュも入れてみるのもいいかな、とか思ったり。