ただのプロローグ
七色の弾が飛び交う中、僕は華麗にその弾を避け続ける。しかし、集中力が続かないようだ。弾に当たってしまい…GAMEOVERA、と表示される。その次に、
「コンティニュー?」
と、聞かれるのだ。
僕は、NO、と選びそっとゲーム機を閉じた。
「やっぱり、クリアできないなぁ」
時計をふと見ると既に深夜の2時だ。
もう、寝てしまおうか。布団に入り目を閉じた。
そして、深い、深い闇の中で眠りについた。
目を覚ますと見慣れない場所にいた。
は?なぜ、僕はこんなところにいるのか?これは、夢なのか?いや、夢にしては、目の前の神社がリアルすぎるな。
はぁ、まぁ行ってみるか…
??神社
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「あの〜、すみません誰か居ますか?」
まぁ、こんな寂れている神社に人なんていないだろうが。
おや?あの賽銭箱は?中にお金が入っていないじゃないか。
なんか可哀想だな、僕は無神論者だが、お金を入れてやるか。
チャリーン
ガラッと扉を開ける音がした次の瞬間。
「賽銭?!金!?銭!?」
と、騒がしい声で巫女服?を着た少女が出てきた。
「あの〜、すみません」
「あら、あなたがお賽銭入れてくれたの?ありがとうね。」
「はぁ、どういたしまして、それよりも此処はどこですか?そして、貴女は?」
「私は、博麗 霊夢、ここは博麗神社、まぁ、この世界は幻想郷というのだけれども。まぁ、そんなこと聞くということは、貴方は外の世界から来たのね」
「はぁ、まぁ、多分その外の世界から来たんでしょうね。それで、その外の世界にどうやったら出られるんですか?」
「あそこの鳥居をくぐれば帰れるわよ。」
「そうですか、ありがとうございます。」
と、お辞儀をし、鳥居の方へ向かう。
そして、鳥居をくぐろうとする。
ドンッ
壁に当たったような感覚がし、弾かれる。
「あの〜、巫女さん?くぐれないんですけど?」
「え!?そんなの初めての現象ね」
「それは、私が説明してあげるわ」
すると、目がたくさんある《隙間》が現れ、金髪で紫色のドレスを着ている、美人が現れた。
「あの、説明の前に貴女は?」
「私は、八雲 紫、貴方は?」
「そういえば、巫女さんにも名乗って無かったですね、僕の名前は、エラルド・ルーツです。エルって呼んでください。ちなみに僕は、日本人ですよ。」
紫 「その名前で日本人なのね、まぁいいわ、では、説明するわね。貴方が外の世界に戻れないのは、外の世界に貴方がいるからよ。」
僕が…いる?
とまぁ、この様に文章力が皆無なのですが…
まぁ、大目に見てください。
ちなみに、エラルド・ルーツ、エル君は、身長が180程度、白髪の18歳です。