俺と時雨の艦これライフ!   作:Firefly1122

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前回のあらすじ!
親に無理やり提督にさせられた文々蛍はとある提督に連れられてホテルのような鎮守府、夜ノ川鎮守府にきた。そこで一人の少女、時雨にであった。時雨に教えられながら、任務をこなしていくことになり、建造を行った。その結果、スク水の幼女伊58が建造された。


2話.初めての出撃!

「伊58です。ゴーヤって呼んでもいいよ」

(なんだこのスク水幼女は…)

「提督、よかったね。いきなり潜水艦ができたよ」

「いや、うん、そうだな。で、なんでこの娘はスク水?」

「潜水するから水着なんじゃない?」

「あ、そうか」

「てーとく?どしたの?」

「いや、じゃあとりあえず、時雨と同じ部屋で寝てくれ」

「はーい」

「っと、じゃあ次は、開発か…どうすればいい?」

「ここをこうしてこうやって…」

2分後、失敗の文字…

「…え?失敗?」

「うん、失敗だね。ドンマイ。」

「いや、ドンマイじゃなくて。失敗ってなんだよ…」

「開発は建造と違って失敗することがあるんだ。でもこの任務は失敗してもいいって書いてあるからこれで任務完了だね」

「2.開発で爆死しようね。…ってどこに失敗していいって書いてあるんだ!?」

「爆死しようねの下よく見て」

そこには小さくほんとによく見ないと見えないくらい小さく「失敗もオッケー。てか失敗しろwww」と書いてあった。

「うん。やっぱり破り捨てよう。」

「だ、ダメだよ!提督ッ!それクリアしたらお金もらえるんだから我慢しようよ!」

「…くっ」

お金が出されたらどうしても思いとどまってしまう。

「…とりあえず、クリアはしたんだよな?」

「う、うん。一応クリアしてると思う」

「じゃあ、次行こうか。え~っと次は…3.さっさとチームを決めろやゴルァア!か…チームってなんだ?」

「最初は第一艦隊のことだね。編成によって艦隊…つまりチームのこと、それを決めることができる」

「そうか、じゃあ旗艦は時雨でゴーヤを入れて…」

1分後…ってか1分もかからなかった。だって時雨とゴーヤしかいないし。

「じゃあ次行こうか。次は出撃か…出撃ってことは敵を倒しに行くってことだろ?」

「そうだね。最初の方は弱い敵しかいないから大丈夫だと思うけど、一応準備はしておこう」

「だな。…残り資源は…それぞれ1500か」

説明しよう!資源とは鋼材、弾薬、燃料、ボーキサイトのことである!これらがなくなると…割愛!(俺の出番…)

「…いま、何か聞こえなかったか?」

「気のせいじゃないかな?それよりあと一隻艦娘作っておく?」

「いや、開発して武器を作ろう。できるだけ火力をあげたいからな」

ということで、開発を30回くらいした。その3分の2は失敗だったけど…

「な、なんとか武器は手に入れたし。装備してくれ。あと、ゴーヤにもこれを装備するように言ってくれ」

「了解」

「明日くらいに出撃するか」

「そうだね」

 

そして、次の日。厳密にいえば1時間後。目が覚めた。ゴーヤが俺のお腹に潜水(ダイブ)してきたおかげで。

(超痛い…腹が…)

「てーとく!出撃の時間だよ!」

「…わかった、わかったから、そこ、どけて…」

ひどい起こされ方だった。

「提督。朝ごはんできたよ」

時雨はいい嫁さんになる気がする。うん。

その後、おいしい時雨の朝ごはんを食べて、出撃した。

出撃は時雨とゴーヤへテブライトで戦闘の様子をみながら命令するという単純なものだった。…たいていは時雨に任せておけばいいのだが…さすがにそれは最初だけだろう。

「提督。敵艦、駆逐イ級が一隻。」

「そうか、じゃあ…え~っと…単横陣?」

「ぇっ…了解」

(ん?なんかいまえっ…って聞こえた気がしたが…気の、せいか…)

1戦目、ゴーヤ大破。

「じゃあ、進撃行こうか…」

「えっ…」

「ん?どうかしたのか?」

「い、いや…別に…」

(なんか気になる発言だな…帰ってきたら聞くか…)

おれは、本当に無知だった。

「敵艦、駆逐イ級2隻」

「じゃあ、単縦陣」

2戦目、ゴーヤ轟沈

そのときおれはゲーム感覚でやっていた。まぁやり方が完全にゲームっぽい感じだったから。モニター見ながら命令するなんて今の時代のシュミレーションゲームでは当たり前だった。

つまり、轟沈しても帰ってきて、復活薬やらなんやらを使えば治ると考えていた。

帰ってきたのは当然時雨だけだった。

「おかえり…あれ?ゴーヤは?」

「…轟沈したよ…提督のせいで」

そのときおれは気づいた。轟沈したら帰ってこないということを。それもそのはずだ。これは仕事、つまり現実。復活するなんてことはない。

 

おれは1週間ほど寝込んだ。

「俺のせいで…ゴーヤは…俺の…せい…で…」

とことん自分を責めていた。そんなとき時雨が入ってきた。

「提督。しかたないよ。まだ、全然知識なかったんだし。」

「…」

「落ち込んでても、仕方ないよ。仕事しないとお金ももらえないし…」

「…そう、だな…こんなところで落ち込んでても、轟沈したゴーヤに失礼だな。よし、強くなって、もう二度とこんな経験をしないようにならないとな!」

「その意気だよ!提督!」

「そうと決まったら、早速仲間を増やして強くなるぞ!」

「おー!」

建造をした。できたのは

「こんにちは。伊58です。ゴーヤって呼んでもいいよ」

ゴーヤは帰ってきた。




こんにちは、Firefly1122です。今回は俺のトラウマである、ゴーヤの轟沈(轟沈の仕方は小説とは違う仕方ですが…)を小説にしてみました。無知って怖いですねw次回も書くつもりなので、見てくださる方は、気長に待っていてください。読んでくださってありがとうございました。
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