大型建造で扶桑と足柄を仲間に引き入れてから2か月がたった。その間は、全艦のレベルをあげたり、遠征で資材を集めたりしていた。おかげで時雨のレベルが90、その他の艦は平均70まで上がった。そして資材はそれぞれ100000貯まった。
蛍「そろそろ新しい海域へ挑むか?時雨はどう思う?」
時雨「まだ行かない方がいいと思う」
蛍「敵そんなに強いのか?」
時雨「いや、もうすぐイベントが始まるからそれまで資材を貯めておいた方がいいと思う」
蛍「イベント?そういやあいつ(姉)もイベントに参加できるようになったっていってたな。よし、じゃあそれまで資材を温存しておくか」
そんな話をしていると、いつしかのロボットが出てきた。
蛍「あれ?報酬はもうもらったはずだが…」
時雨「今回は報酬じゃなくて手紙だよ」
時雨はロボットから手紙を受けとっておれに持ってきてくれた。
蛍「え~っと、内容は?」
手紙「南西2-4海域を突破した提督のみなさまにお知らせします。近日、コマネチ海域付近に敵主力艦隊が迫りつつあります。今回の敵主力艦隊撃退イベント報酬はカルビーメイト1年分です。みなさまの活躍を期待しております」
蛍「うっわ…すげーいらねぇ…」
カルビーメイトはカルビの味がするおかしではなく、カルビーという最近見つかった野草の味がするお菓子である。その味はまるで泥を食べたような味で、栄養価値はなんと世界のどの食べ物よりも栄養価値があるのである。完全に栄養食品である。
時雨「でもイベントに参加するだけでも勲章はもらえるし、参加した方がいいと思うよ」
蛍「そうだな。じゃあそれまで少しレベルを上げて、イベントに備えるか」
そして、イベントに備えるためにレベルを上げ続けた。
1週間後、イベントの開催期間が発表された。今から3日後に開始され、2週間の期間だ。俺たちは開始される前日は休息をとった。そして向かえたイベント開始日当日。朝9時に司令部本部からイベント開始宣言がされた。
蛍「よし!早速出撃するか!」
艦娘たち「おー!」
蛍「じゃあ旗艦は時雨。チームは扶桑、足柄、ゴーヤ、天龍、睦月で行ってくれ。他のみんなは遠征に行ってくれ」
艦娘たち「了解!」
そしてコマネチ海-1へ出撃した。
蛍(今回は忘れていることはないよな…あ)
蛍「お前ら、すまない戻ってきてくれ」
1分後、撤退してきた。何日たっても撤退提督一分マンは健在だった。
時雨「どうしたの?提督」
蛍「扶桑と足柄、改造してなかったな。改造して行こう」
時雨「僕たちも改造してよ…」
蛍「え?もうしただろ?」
時雨「いや、一部の艦娘は2回改造できるんだよ。そして、2回改造した艦娘は改ニになることができるんだ」
蛍「そうなのか。じゃあ時雨たちも改造してきてくれ」
ということで、全員改もしくは改ニにして再度出撃した。
最初の敵は駆逐駆逐&駆逐の超絶弱い艦隊だった。
蛍(なんだこの弱さは…これはクリアは余裕だな)
そしてボス、戦艦戦艦&戦艦の超怖い艦隊だった。
蛍(なんだこの怖い艦隊は…)
蛍「みんな!夜戦まで耐えてくれ!」
そして夜戦、天龍以外は無傷だった。そして全員でクリティカルで攻撃し、5隻の戦艦を沈めた。そしてコマネチ海ー1突破。
蛍「さすがだみんな!少し休んでコマネチ海ー2に行こう」
そして2時間後、コマネチ海ー2に出撃した。最初の敵は空母ヲ級flagship、戦艦ル級flagship、駆逐イ級2隻、補給ワ級2隻だ。
蛍(バランスいいのか悪いのか…)
空母と戦艦により、毎回天龍が大破して撤退。5回目の出撃でFマスに到達。敵艦は補給ワ級flagship2隻、駆逐棲姫である。駆逐棲姫ははっきり言って、どこが駆逐艦なのかわからないほどの強さである。そこでも天龍か足柄が大破して撤退するはめになった。そして向かえる43回目の出撃。すでに1週間が経過していた。ようやくボスにたどり着いた。ボスは駆逐棲姫と駆逐水鬼、周りの敵は駆逐イ級flagship、駆逐ロ級flagshipがそれぞれ2隻ずつという駆逐艦?だらけの艦隊だった。しかし、ボスは夜戦まで持ち込めばあっさり突破。
蛍(無駄に疲れる海域だった…)
蛍「今日はもう休むか。明日、コマネチ海ー3に行くぞ」
艦娘たち「了解」
蛍(今回の敵は強かったな…この先の敵に勝てるのか?…いや、艦娘たちを信じることにしよう)
そして次の日、コマネチ海ー3に出撃した。
東京急行の成功条件に泣かされてるFirefly1122で~す。
今回はいよいよイベントに挑んでますね。ちなみにここに書いてるイベントは完全にオリジナルです。駆逐棲姫と駆逐水鬼が同時に出るなんて一種のトラウマになりそうですね。
最後に閲覧ありがとうございました。次回も見てくださる方は気長に待っててください。