妖精が集いし空間   作:上下

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あまりにも投稿ペース遅いですよね(;・∀・)
もっと早くできるよう精進します!!

※携帯投稿です

お気に入りをしていただいた方の名前を見る方法がやっとわかりました(;・∀・)
hadesさん 神無月の夜さん 芝 ロクさん 神城零さん
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消える妖精

〜マグノリア駅〜

 

「…」

「…」

 

多くの人の笑い声で賑わうなか二人の間に会話はなかった。

無事に依頼を遂行し誰の怪我もなく終わったというのに二人の表情は優れたものではなかった…

 

そんな時急に決意したような顔で空也がミラに言った

「なぁミラ」

「な、なんだ」

 

ミラは急に話しかけられ少しどもりながらも返事を返した。

 

「俺これから依頼は一人で受けるし誰とも組まない」

「な、なんで!?私がなにかやったか!?」

 

急にそんなことを言われ少しパニックになったミラだがパニックになるのも仕方ないだろう。初めての依頼で急にソロ活動宣言をされたのだ。

そんなミラをあやすように空也は言葉を続けた。

 

「いや、何もしていないから落ち着け。ただこのままだとギルドのメンバーに甘えたままで目的を達成することができなくなってしまう…それは絶対にダメなんだ…解ってくれとは言わない少しの間だが俺を1人にさせてくれ」

 

空也はミラはきっと反対するだろうと思いながらも問いかけ言葉を続けようとしたが、そんな空也の言葉を遮ってミラは答えた

 

「もちろん危険なことは…」

「そんなことは当たり前だ…だが必ず帰って来るんだな?」

「あ、あぁ」

「ならいいぜ!あ!だけどギルドは抜けんなよ!」

「だ、だがいいのか?」

「何が?」

「新人を任せたらその後誰とも組まなくなったとでも噂が広がればお前の立ち場が…」

「…クックック…アハハハハ!!」

「!?な、何がおかしいっていうんだ!お前の事だぞ!良いのかそれで!」

 

空也は混乱した。なぜ帰ってくるの一言を信じたのか。

 

(まだ会って数日しか経ってないんだぞ!?なぜだ!?)

 

そんな混乱している空也に気がついたのかミラが言った。

 

「ハハハ…ん?混乱してる顔だなぁ空也」

「あ、当たり前だ!なぜこんな簡単に!!」

「それはだなお前がギルドのメンバーで家族だからだ」

「か…ぞく…?」

「あぁ、ギルドに入った時点でそいつは家族も同然なのさ!!

だから私はその家族を信じる!!それだけだ!」

 

そう言って少女特有の純粋な笑に当てられたのか空也は今まで悩んでいた事が相手にとってはくだらない事だと認識でき今までの事が急に馬鹿らしくなり始めた。

 

「…っハハやっぱりお前おかしいわ」

「うるせェ!」

「…ありがとよ。誰かが一緒にいると思えたらなんだか楽になったわ」

「…フン!そうかい感謝しな!」

「あぁ」

 

そう言って2人は笑いながら硬い握手をした

 

…周りからの拍手をBGMにして

 

「え?」

「え?」

 

今2人がいるのはマグノリア駅のすぐ前…とても人だかりがある中で青春真っ盛りな事を言い合っていたのだ注目を浴びても仕方ないだろう。

そしてようやく今の状況を把握した2人は顔を赤くしながらギルドに帰っていくのであった。

 

「…マスター

…あいつらある意味一生物の思い出作りやがったなwww」

「笑ってやるなワカバww」

「お前もなマカオww」

「これ!笑うでないわい!!若くて良いではないか…」

「「さすが、マスターおっさん臭いわw」」

「やかましい!」

 

そんな2人の友情劇を見ていた3人のギルドメンバー

ワカバ、マカオ、そしてマスターであるマカロフである。

 

「しっかしw」

「初仕事で疲れてるだろうと迎えに来たらなぁおいw」

 

そうである初仕事で疲れたであろう空也と引率のミラをたまたま近くを通った理由で迎えに来てみれば急な友情劇が始まったのだ…

 

「まぁ良いではないか…ああやってやって若いうちに色々なものを学ばなければのぉ」

「とりあえずここに来た理由が先に帰っちまったから俺らも帰るか」

「だな」

「うむ」

 

そう言って3人は帰っていったのであった…

帰って今日の事を酒のさかなにするために…




うごごごご良い会話内容をづぐりだい(切実)
そして携帯で書くと何度かあやまって
消すのを辞めたい…

Twitterやってます!!
@0419ktkbt

…あれ?一回書いたっけ?
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