…いやホントすいませんでした(土下寝)何でもry
水野正一さん 紅蓮03さん
お気に入りありがとうございます。
修正しました。8/19
-会議場-
ゴロゴロゴロ.....
静かな会議場に響く水晶が床を転がる音
それはこの場に居る者の気をいらだだせ終わらない問題が永遠続いてるようにも感じさせた。
会議が始まりどれほどの時間がたったのだろうか、唐突に異変が起きた。
ゴロゴロ...ピキッ..ゴロゴロゴロ...
なんと唐突に転がっていただけの水晶が砕けたのだが注目すべきはそこではなかった。
砕けたのちに一瞬にして水晶は元に戻ってしまったのだ。まるで時が遡ったように..
そのようすを眺めていた男が口を開いた
「ウルティアよ
会議中に遊ぶのはやめなさい」
そういった男の後ろに控えていた女が返答する
「だってヒマなんですもの
ね?シークレイン様」
「おーヒマだねえ
誰か問題でも起こしてくんねーかな」
そう喋りあっている男は椅子に浅く座り机に足を置くというあまり褒められるような態度ではないが彼ら以外老人の中で唯一飛びぬけて若いのはそれだけの才能があるということなのか右目を貫くように描かれたタトゥーと不敵な笑みがより彼の存在に謎を持たせていた。
だが問題が起きてほしいと願っている危険な願いに叱責する大きな声が会議室に響いた。
「つ..謹みたまえ!!」
「なんでこんな若造どもが評議員に慣れたんじゃ!!」
「魔力が高ェからさ じじい」
「ぬぅ~~~!!!!」
やはり相当の実力者であることが証明されたシークレイン
そんな一方的な言い合いを止めるかのようにジャラ..と金属が擦れる音が聞こえた。
「これ....双方黙らぬか」
「魔法界は常に問題が山積みなのじゃ
中でも早めに手を打ちたい問題は....」
「妖精の尻尾のバカ共じゃ..特に..」
そう言った老人は蓄えた顎鬚を摩りながらしみじみと、とある人物の名前を口にした。
「特に間上 空也には目を光らせておかなければのう」
「ですな議長」
-ハルジオンの街- ~夜~
ここは港に面している街ハルジオン
港に面しているため魔法よりも漁業が盛んな街である。
そんな活気盛んな街に一人。黒いマントのフードを被り顔が見えていないのに何故か
残業で疲れ果てたサラリーマンの姿を彷彿とさせるような雰囲気を放っている人物がとぼとぼと帰路を歩いていた。
(あぁ..今回の依頼も疲れた..)
「早く帰りたい..帰って寝たい..」
本当に疲れ果てているのか独り言の声には覇気が感じられなかった。
そんな疲れている中有名人にあったかのようにはしゃぎたてる女達の声が聞こえた。
「見て見て~!!あの船よ火竜様の船~」
「あ~ん私もパーティーに行きたかったぁ」
(火竜?)
マントの人物は不思議に思う所があったのか少し足を止め耳を傾けた。
「火竜?」
「知らないの?
今この町に来てるすごい魔導士なのよ」
(もしかしてあいつか?だが乗り物嫌いだったよな..人違いか?)
彼の知り合いに該当するような人物が居たのだろうか、少し声を掛けようとした瞬間
疑問は確信へと変わった。
「なぁ少しいい…
「あの有名な妖精の尻尾の魔導士なんだって」
「「「!!!」」」
その言葉に驚いたのは二人と一匹の猫の形をした生物であるが驚いた内容に誤差があった。
フードの彼は
(なぜそいつの魔力がこんなに近くにあるのに話題の人物にきずいていないんだ..)
ほかの二人は少し驚きはしたが考え込んでいるフードの彼とは違い体が先に動いてしまうのか既に行動に移っていた。
「ハッピー!!!」
「あいさ!!」
そういって猫は名前を呼んだ彼の背中をつかみ魔法を使った。
「翼(エラー)!!!」
猫の背中から翼が生えてかなりの速さで目的の場所へと駆け抜けていった。
そんな二人をフードの少年はしっかりと見ていた。
「まじかよ..
二番目に見たくないやつがなんでここに居るんだよ..」
そんな男の独り言は誰に届くこともなくハッピーが駆け抜けた事で起きた風に邪魔をされて虚空に消えて行った。
(てかアイツ行ったんだったら俺いらないよな)
「なんだ!!帰れるじゃん!!か~えろ」
そう言って振り返ったとき嫌な予感が彼の脳裏によぎった。
(破壊厨のアイツが無事に被害を出さずに解決できるわけないじゃん..)
「..これは帰ったらお仕置きが必要だな..
まあいい先回りして被害が出ないように尽力しますか。」
そういった彼は自分の周りを透明な膜で覆い津波が押し寄せてきている海を見ながら魔法を使った。
「設」
-ハルジオン 港-
一人の少年が津波で押し上げられた船の近くで暴れまわりその近くで少年の使う魔法の解説を隣にいる少女にしていた時少女が周りの異変にきずいた。
「ねぇハッピー」
「あい?どしたのさルーシィ?」
「こんなにもナツが暴れているのに家がどれ一つ傷ついてなくて不思議に思ったのよ」
「そう言われれば確かに...]
周りの環境に疑問に思い始めた二人に声をかける者が居た。
「当たり前だろうがこのバカ共が。街の近くで散々暴れやがって」
そう後ろから声を掛けられた二人は驚きながらも振り返った。
「え?」
「もしかして..空也?」
「え!?高い空間魔法の力と実力から『魔空間』と呼ばれているあの空也!?」
そんな反応を示された青年空也はゆっくりとフードを取った。
「えぇそうですよその空也ですよ。てか二つ名って恥ずかしい物としか思えないんだが。これやいかに」
「えぇっと..そんなこと言われましても..」
ルーシィは思った
(私もっと優しい人だと思っていたのに凄い疲れている人みたい..
まあ噂は噂よね)
「おい、失礼なこと考えてるだろ」
「い、いえ!そんなことはないですよ!あはははは、はは」
「まあいいそれよりあのバカ止めるぞいいな」
そう言った空也の視線の先には今なお大暴れしているナツに向けられていた。
「あい、おもいっきりどうぞ」
「あんた容赦ないわね..]
「猫は賢く生きるのです」
「じゃあお言葉に甘えて...着」
そう言った瞬間ナツが降りぬこうとした拳はどこかにすっぽりはまるように手の先から入っていきナツの右頬にその拳が突き刺さり軽く吹っ飛んで顔から地面に突き刺さって気絶してしまった。
「あっさりー!!?」
「あい!」
驚いている二人に向き直り空也は言った
「先帰るからナツ連れて帰ってこいよ。んじゃ」
「え!?ちょっとま..]
「設」
「行っちゃった...私妖精の尻尾の場所知らないんですけど..」
「おいらが案内するからナツはお願いね!」
「そんなぁ..」
空也は先に何か言われるよりも早くに魔法で自宅に帰って行った。
-空也宅 玄関前-
(最後の最後でもっと疲れた..風呂入って寝よ..)
「ただいまー」
そういったにも関わらず何も返ってこないが自宅と言う一番落ち着ける場所についたからかソファーに座った途端深い眠りに付いてしまった。
少し長い間家を空けていたにもかかわらず埃ひとつない綺麗な家の中で。
はい!ってことで原作突入です!!年齢はミラの二つ下で考えてます。
うごごごごご...
口調があっているのかわからん..
たぶんあってなさそう..ま、まぁオリジナリティって事で(震え声)
感想、評価お待ちしております。