妖精が集いし空間   作:上下

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何も言うことはない、、、ただ、、フヒヒwwサーセンwww


つかの間の休息

~空也宅~

 

空也はナツと闘い少しの寄り道をした後に家へ帰る事にした。

とある約束を守ってくれていると信じて…

 

「ただいま」

「あら、やっと帰ったのね。おかえりなさい。空也」

「やっぱり居たのか…ミラ」

 

 

空也が家に付き自分がナツと戦う前にミラを家に来るように言ったところミラは律儀にその約束を守り空也の家で待っていたのだが空也の返しが少し気に食わなかったのか少し剥れながら言葉を返した。

 

「あら、貴方から呼んでおいてその言いぐさはないんじゃない?」

「あぁ…はいはいすいませんね」

「またそうやって適当に返すんだから…昔からかわらないわね」

「そうか?俺的にはかなり変わったと思うんだが…

俺よりもミラの方がかなり変わったんじゃないのか」

 

先ほどまでお互いにわきあいあいと笑顔で話し合ってたのだが空也がこの質問をしたとたんにミラの顔が曇った。

 

「それはそうよ…いろいろあったんだから…」

 

その一言にどれだけの意味があるのかはわからないが空也はその反応を見るよりも先にやってしまったという後悔の念とミラを悲しませてしまったという自分自身を責める感情に板挟みにあってしまい一言返すだけが今の空也には精一杯の謝罪であり…

 

「…すまない」

「いえいいのよ…起きてしまったことだもの」

 

…だが空也もミラも気づくことはできなかった謝罪の中に少しの違う感情が混ざっていることに。

 

「そんな事よりも空也早く家に入ったらどう?

玄関で立ったままじゃしんどいでしょ?」

「あ、あぁそうだな何やら料理もしてくれているみたいだし…これは飯でも食った後にでも食べるか」

「あら、なにを買ってきてくれたのか楽しみね」

 

空気が悪くなってしまった後に何とか普段通りの空気をお互いに取り戻すことが出来たからか空也はやっとキッチン辺りから漂ってきていた香ばしい香りに気が付くことが出来たが同時にわざわざ帰りに寄り道をして事前に予約していたケーキを店に取りに行っていたことを思い出しお互いに食後に食べあうことにしたのだ。

 

「じゃぁリビングに…」

「行く前にちゃんと手を洗いなさいよ?」

「…お前は俺の保護者か?」

「あら、なってもいいのよ?」

「ッハ、バカ言え」

 

そう空也は返したがまんざらでもなさげな顔であり、その表情を見たミラは何か知っていたことを再確認したようなどこか満足げな顔をしていた。

 

そして二人が仲良く食事をしている時等しく世界の時は過ぎてゆき…

 

「やったぜ!!やっと盗み出すことが出来たぜ」

「あぁ!あの手伝ってくれた奴何もいらないって言ってたが何者なんだったんだ?」

「そんな事よどうやってこの封印解くんだよ…」

「安心しろ…カゲヤマ」

「封印だろ?少しかかるが解けるぜ」

「ふふふ…フハハハハハハ!!!死神の旋律をアイツらに…正義面したくそ野郎どもに聞かせてやる!」

 

死神の鎌が怪しくキラリと月の光を反射した

 

 

 

 




没案
「おかえになさい」

「あぁ」

「貴様に戦いを挑みに来たぁ!!!」

「ΩΩΩ(な、なんだてー)」

「ならば決闘だぁ!!!」

「空也たちの闘いはこれからだ!!」




我ながら何がしたかったのかわからなかったww
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