妖精が集いし空間   作:上下

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卒業制作が終わったのでこちらをやっていきます
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始まりの風

-フェアリーテイル-

 

ワイワイ…ガヤガヤ…

ぎゃーぎゃー!

 

多くの喧噪が飛び交う中ルーシィはクエストボードの前にて悩んでいた。

 

ルーシィ「う~ん…

     ”魔法の腕輪”に…”呪われた魔法解除””占星術で恋占い希望”!?

     ”火山の悪魔退治”!?へぇ…依頼って色々あるんですね…」

 

そんなルーシィの独り言にたまたま近くにいたミラがその疑問に答えると同時にルーシィにマスター不在の旨を伝えた。

 

ミラ「気に入った仕事があれば私に言ってね。

   今はマスターはいないから」

 

そうミラから言われ普段ならお酒を飲んでいるであろう、いつものカウンターに目をやった

 

ルーシィ「あれ?本当だ」

ミラ「定例会があるからしばらくいないのよぉ」

 

ミラから言われた言葉の中に初めて聞く単語があり疑問に思い質問することにした。

 

ルーシィ「定例会?」

ミラ「地方のギルドマスター達が集まって定期報告をする会よ。

   今回は空也もマスター達に呼ばれたようで付き添いで行ってるはずよ

   もうちょっとゆっくりしてもよかったと思うんだけどね。」

 

そういって少しむくれていたミラだが、ルーシィは空也の名前が出てきたところでにやけながらがら話を聞いていた。

 

ルーシィ「あれれ~彼氏が遠出してさみしいんですか?」

ミラ「んもう!私の事はいいの!説明のつづきするわよ!リーダス!光筆貸して」

リーダス「ウ…ウィ!」

 

彼氏というワードに照れてしまって顔を赤くしながら少し大きな声で説明を続けようとした。

 

ミラ「そもそもギルドに加入したばかりじゃ魔法界の組織図ってわかんないよね」

 

そういってミラは説明し始めた。

 

-定例会会場近く-

一方空也は各ギルドマスターから質問攻めにあっていた。

 

マカロフ「おつかれじゃのう空也よ」

 

そういわれた空也は少し恨めしそうにマカロフに対して返答した。

 

空也「ここに連れてきたのはあんただろ…勘弁してくれよ…この前帰ってきたところだ    ぜ…」

マカロフ「まあまあそう言わんでくれ…ほかのもんたちから何度も催促されての…」

空也「まぁいつもマスターには世話になっているからいいがなぁ…

   当分はなしな」

マカロフ「そりゃそうじゃなしばらくの間は大丈夫じゃろうて…

     とりあえず今日は会議じゃからホテルにて休んでおれ」

空也「わかった。適当にぶらぶらしてるよ。」

 

-定例会会場-

 

マカロフ「やっとついたわい」

 

定例会場についたマカロフは自身の席を見つけ腰を下ろし会議の準備をし終わったところで両隣から声をかけられた。

 

青い天馬 マスター

ボブ「あらぁ~やっとついたのぉ~?遅くて何かあったんじゃないかとおもったじゃない」

 

四つ首の猟犬 マスター

ゴールドマイン「クハハハハ!こいつに限ってそれはねェだろ!

        そォいや今回はあいつも一緒だったな」

マカロフ「あぁ空也かいいじゃろぁ強いしなにより物を壊さんからな!」

ゴールドマイン「確かにお前のとこは派手だもんな権力者殴り飛ばしたりとかな」

マカロフ「ほんと…いつになったらおとなしくなるのか…おっともう始まるようじゃな」

 

そういった直後会場の前に出て一人話し始めた

 

「えーでは報告会を始めます。

 今回の議題は先日強奪されたゼレフ書の悪魔だとうわさのララバイ強奪事件についてです。」

 

 

こうして物語は進んでいく…




そんなこと言っときながら全然進んでないな…
次回から頑張ります!

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