妖精が集いし空間   作:上下

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ヽ(*`゚∀゚´)ノォォォォォォォォォォ!UAが300人越えてる!読んでくださった皆様に感謝です!
今回は携帯からの投稿なので少し文字が乱れてるかも知れませんが気おつけるので温かい目で見守ってください…
ではどうぞ!






8/10修正一話とまとめてやりました。話が少し大幅?に変わってしまっているかもしれませんがこれからもお願いします。


翼がない妖精1

~マグノリア~

 

ここはフィオーレ王国のとある街マグノリア

 

「やっと着いた…あの森から2ヶ月ぐらい経ってんじゃねぇのか?行ったことがないと飛べないし、めんどくさいなぁ…とりあえずギルドを探さないとな…すいません!」

 

空也がたまたま見つけることができた紅髪の鎧を着た少女に道を聞くために声をかけた。

 

「ん?私に何か用か?」

「ええ、実はここにとある用事がございまして、はるばるここまで来たのは良いのですがなにぶん始めてくる街でして地理が全くわからないので道案内をお頼みしたいのですが…」

「なに、そうなのかならば私でよければ道案内を頼まれよう。

それで、用とは?」

 

この時空也の頭の中では一文無しの状況で報酬をせがまれるのが嫌だったため早く案内を聞いておさらばしたかったのだが紅髪の少女は報酬の事しか考えてない空也の事を鋭く察知してあまりいい気分ではなくなってしまったが一瞬にしてその気持ちが吹っ飛んでしまう。

 

「ええ、実は私魔導師を目指していましてこのマグノリアにあるFAIRY TAILを探しているのです。」

「なに?魔導師か…そうか…わかった!頼まれた!ちなみに名前は何というんだ?私はエルザ、エルザ・スカーレットだ」

 

エルザと名乗った少女の気分が急に良くなったのにはやはり訳があった。

 

(コイツはこれから家族になるんだな!!やっぱり仲間が増えるのは嬉しいな…ただ教えるだけでは面白くないな…ここはギルドに着いて驚かすか)

 

「あ!そうですね!すいません緊張して名乗るのを忘れてました…私の名前は間上空也と申します。では案内の方をお願いしますね。」

「間上か珍しい名前だな。ではこっちだ付いてこい。」

 

名前を聞かれた空也は道を案内される間のみの関係だと思っていたので内心なんで名前なんか聞きたがるんだと思ったが名前を知らなければ呼び合うのに面倒だろうと思い込み自己解決していたが一方エルザはというと…

 

(空也か珍しい名前だなここらの出身ではないのか?まぁいいギルドに着いたら何をさせようか…やっぱり仲を深めるために一戦やってもらうのが一番だな!!)

 

空也の考えもむなしく報酬がすでにエルザの中で決められているのだが金銭関係でないことが不幸中の幸いなのだろうだがそんなことは空也は知らない。

 

~約20分後~

 

「ここがFAIRY TAILだ!」

「おぉ〜やっぱり有名なだけあって大きいですね。

ここまでの道案内ありがとうございました。」

「いや、大丈夫だ、入るのならマスターを呼ばなくちゃ行けないんだが…」

「え?マスター?もしかしてエルザさんって…」

「あ!いた!お~い!!マスター!」

 

エルザの視線の先には、1人の老人と一緒に桜色の髪の毛にマフラーを巻いている少年が話しているようだった

 

「じっちゃんすげぇな!」

「そうじゃろうそうじゃろう」

「でも何でFAIRY TAILって名前なんだ?」

「それはじゃの《妖精に尻尾はあるのか無いのか?永遠の謎故に永遠の冒険》っていう意味じゃ」

「じっちゃん…何言ってるかわかんねぇぞ…」

「ホホホホホ」

「マスター!」

「おぉ、エルザか!おかえりなさい」

 

そう優しく微笑むマスターと呼ばれている老人はエルザの後ろの少年が気になりながらもエルザが喋るのを待った。

 

「ただいま!マスター!聞いてくれよ!新しく入りたいって奴が来てるんだ!ほら!こっちだ!」

「貴方がここのマスターか?」

「そうじゃよワシがFAIRY TAILのマスター マカロフじゃよろしくね」

「よろしくおねがいします。それよりエルザマスターって言ってたけどもしかして…」

 

空也はギルドの長が思っていたよりも気さくな人で安心半分驚き半分の中先ほどから疑問に思っていることを聞いた。

 

「ふっふっふそうだ!!聞いて驚け間上!!なんと私はFAIRY TAILの1員なのだ!」

 

そう言って答えたエルザの顔は余りにも驚く反応が見たいという期待した顔であったため期待を裏切らないように驚いたフリをした。

 

「そうだったのか驚いたよ(棒)」

「フフーン(ドヤァ」

「優しい子じゃのぅ。では名前を聞かせてくれぬかのぅ」

「私は間上空也と申します。以後お見知りおきを」

「よろしく

よそよそしいのぉもっと気さくでもええのじゃぞ?」

「俺の名前はナツだ!ナツ・ドラニクルだ!宜しくな空也!」

 

空也とマスターが話している所に先ほどまで感動の渦に沈んでいた少年ナツが横から入って元気よく話しかけたが空也としては苦手なタイプであったため軽く引いてしまいこれからは距離を置こうと決心した。が、しかし…

 

「あぁよろしく」

「とりあえず空也!」

「ん?」

「俺と戦えー!」

「…は?いや、しんd…」

「そうじゃのう二人共の実力を知るいい機会じゃ是非ともやってくれんかのぉ」

 

空也はめんどくささと長旅の疲れで断ろうとしたがそれを見抜いたマカロフが空也の言葉を遮り先に喋った。

 

「…はい、わかりました」

「では印を付けてから始めるかのぉ」

「了解です」

「おう!」

「二人共頑張れ!今から皆に知らせてくる!」

「あ!おい!」

 

そうして2人はギルドの受付にてナツは右肩に空也は右胸の上辺りに押してもらい外にてギルドの面々が待っている場所に向かった。

 

~FAIRY TAIL前~

 

「お!来やがったぞ!」

「どっちが勝つか賭けようぜ!」

「マフラーの小僧の方じゃねぇか?あいつの方がなんか強そうだ!」

「「「「「乗った!」」」」」

「エルザはもう片っぽのを知ってるんだろ?どうするんだ?」

「そうだな…私もナツかな、空也には悪いがナツの方が強そうに見える」

「あんたがナツなら私はもう1人の空也?だっけか?に賭けるぜ!おい!勝てよぉ!応援してっから!」

 

空也は外野が夏の方が強そうと喋ってるのがうすうす聞こえていたため少し心が荒れていた。

 

(チッめんどくせぇ早く終わらすか)

「よっしゃ!やってやるぜ!」

「では、二人共いいかのぉ」

「あぁ」

「おう!」

 

ナツ:空也=8:2の割合で始まったこの戦いはいったいどうなるのか

「では、ナツ対空也…始めぇ!」

 

次回に続く!!!!

 




書くの大変ですね…次回はとうとう戦闘シーンです…頑張って書きますのでよろしくおねがいします!
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