問題児たちと策士の姉弟が異世界からやってくるそうですよ?ネタ切れ中 作:零雫
勢いで投稿したね、、、
だが後悔はしていない!
よろしくです
第一話 異世界へと招かれたようですよ?
ここは見渡す限りの草原。彼女たちは寝ころんでいた。
「「はぁ、、、暇だ、、、」」
盛大にハモる。
「最近は、挑んでくる馬鹿な人間はいないねぇ、、、」
と、少年。
「空から手紙とか落ちてきて、異世界にでも飛ばされないかなぁ、、」
と、少女。
その時空から手紙が、、、
「「え?」」
驚く、ただただ驚く。そこには『無花さま』『零さま』とある。
「おかしいな?だれにも本名教えてないのに、、、」
少年は不安そうにつぶやく。反面、少女は、今までにないくらいの笑顔でこういう。
「くっくっく。これは面白い挑戦状だ!零!旅の準備しな!」
「え?なんでさ、それにもう遅いみたいだよ。姉ちゃん」
少年はすでに手紙を開けていた。
――『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。
その才能を試すことを望むのならば、
己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、
我らの“箱庭”に来られたし』―――
手紙の内容だ、それが見えた時には。視界が回る。廻る。
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全員が湖から脱出して、それぞれ服を絞ったりして落ち着いたあと、それぞれが文句を言い出した。
「し、信じられないわ!まさか問答無用で引き摺りこんだ挙句、空に放り出すなんて!」
「全くだわ。」
「右に同じだクソッタレ。場合によっちゃその場でゲームオーバーだぜコレ。石の中に呼び出された方がまだ親切だ。」
「……いえ、石の中に呼び出されては動けないでしょう?」
「俺は問題ない。」
「私もね~」
「そう。身勝手ね。」
(へぇ、全員おもしろうだなぁ)
「此処……どこだろう?」
「さぁな。まぁ、世界の果てっぽいものが見えたし、どこぞの大亀の背中じゃねぇか?」
「ん?じゃあ亀とかいるのかな?君」
「よくそんなとこまで見る余裕があったわね。」
「余裕はあんまり無かったけどな。」
なんにせよ、この五人と一匹が知っている場所ではないようだった。
「まず間違いないだろうけど、一応確認しとくぞ。もしかしてお前達にも変な手紙が?」
「そうだけど、まずは“オマエ”って呼び方を訂正して。―――私は久遠飛鳥よ。以後は気を付けて。それで、そこの猫を抱えている貴女は?」
「……春日部耀。以下同文。」
「そう。よろしく春日部さん。で、野蛮で凶暴そうなそこの貴方は?」
「高圧的な自己紹介をありがとよ。見たまんま野蛮で凶暴な逆廻十六夜です。粗野で凶悪で快楽主義と三拍子そろった駄目人間なので、用法と用量を守った上で適切な態度で接してくれお嬢様方。」
「あはははは、お嬢様なんてやめてよ。十六夜君?あと、説明書ちょーだい!」
「そう。わたしにも取扱説明書をくれたら考えてあげるわ、十六夜君。」
「ハハ、マジかよ。今度作っとくから覚悟しとけ、お嬢様方。
んで、自己紹介してないそこのお二人さんは?」
「無花だぜ~。よろしくな!みんな。」
「姉ちゃん、、、もっとまともな自己紹介ないの?」
「わかった!じゃあ、無花だぜ~。よろしくな、みんな。」
かわってねえよ、、、と思う一同。
「あれ?おねえちゃん?きみ、無花さんの弟なの?」
「ええ。零です。姉ちゃん共々よろしくおねがいします。」ペコ
(うわぁ、、、なんか問題児ばっかりみたいですねぇ、、、
一人はまともな方がいますけど)
彼女には、どうやっても、彼らが協力する姿が思い浮かばないのであった。
ぐっはぁ、、、手がぁ、、、指がぁ、、、
ありがとうございました。
次回からは、ここに語りを入れようと思ってます。