きりりです。
続きは書けないけど新しい作品はいろいろ出てくるこまりものです。
というわけで新作 星彩〜2つの煌めく星〜 です。
よくあるカップルのあり方を書いたものです。
適当に読んでみてね。
「・・・俺と付き合って下さい。」
「っ!・・・・えっと・・よろしくお願いします。」
「え!ほっ本当!?ふぅ~良かった~ありがとう。」
「これからよろしく。」
「うん・・・・よろしくね!」
☆ ☆ ☆
その夜の俺はというと
まぁ、一言で言うと “ハイテンション“
後から思うとだいぶ興奮していたと思う。
いや、興奮するなって方が無理だと思うけど、まあ勘弁してちょ。
具体的なことを言うと布団にくるまってた。
う~んなだろうね、つらい時やめんどくさいことがあった時も布団。
こうやって振り返るといつでも布団にくるまってんなぁ。
べっ別になんか病気とかじゃないんだからね?健康体だからね?
今に限って言えば元気すぎるまである。
「あ~早く明日になんないかな~」
「龍麻!!こんな時間にうるさいよ!!!!」
あちゃ~さすがに声デカすぎたか。
今何時かって?夜中の12時。
はぁ~楽しみだな~
☆ ☆ ☆
朝
ただいま時刻は8時20分、そして俺は電車の中。
いや~久しぶりに遅刻ですよ。
あの後結局深夜3時過ぎまで起きていたのだが、
それからすっかり熟睡しちまって今の状況である。
もう走っても間に合わねーし、歩いてこー。
そして高校到着
「で?なんで遅刻したんだ?一応聞いてやるから言ってみろ」
「えっと、普通に寝坊です。さーせん。」
「寝坊だぁ?ふざけんなよ。だいたい寝坊しといてその謝罪はなんだぁ?」
「いや、ふざけてないっすよ。それに誤ったんだからいいじゃないですか。」
「はぁ~もういい。席につけ。」
あ~やっと解放された。あんのじじい話長いしめんどうなんだよなぁ。
おっと大事なことを忘れてたぜ!
「水奈~おはよ~」
「あっ龍麻おはよ~。遅刻?
どうしたの~寝坊? 」
「そうなんだよ~寝坊して、遅刻。天野にしぼられて最悪だったわ~」
「あ~天野かぁ。大変だったねぇ。しかし、寝坊はだめだなぁ。」
「いや~なかなか寝付けなくてさ。・・・・・テンションあがっちゃって。」
「・・・・・・そう・・・・・・」ボンッ
「・・・・・・うん、そう。」カァ
いや〜自分で言っといてなんだけと超照れる。
つーか周りにに人いること完璧忘れとった。
「え?!お前ら付き合ってんの?!」
「なにそれうける!」
「いや〜朝からおあついね〜」
おっとバレてしまった。
うんまぁ隠すつもりはなかったんだけどね。
いずれはバレることだし。
「そ、そうなんだ〜私と龍麻は付き合うことになったんだ。」
「そ、そうそう俺たち付き合うことになったんだ。
これからよろしく。 」
「あいよ〜これからよろしくね〜」
ふーなんか普通の反応で安心した。
これでなんか拒絶みたいな反応だったら泣いちゃうとこだったよ。
にしても無事告白もできて、思いが成就した。
これからの学校生活、青春はとても楽しいものになるだろう。
しかし、それはただの思い違いだったと。
それがとても軽率な考えだったことを。
そう遠くない日に思い知るとは今の俺には考えも及ばない
最後までお読みくださりありがとうございます!
今回は第1章 告白でした。
いや〜告白したことがないので大変でした。
書いてる自分が照れるし。
では次回もお楽しみに(^o^)/