ウツボ提督の日常   作:監督提督

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本当は次話投稿時に一緒に投稿する予定でしたが、もう少し時間がかかりそうなのでこちらを先に
遅れている理由は後書きにて






※これまでの主な登場人物(?)紹介

[ウツボ提督]

桂島泊地に着任したウツボ。まごうことなきウツボ。つぶらなおめめとギザギザの歯、そして専用の極小軍帽(紐付き)がチャームポイント。

執務室のデスクを占領している大型の水槽が寝ぐら兼仕事場。

知能は高く艦娘達の言葉を完全に理解しているが、喋れないのでかえってそれがジレンマに。

しかし基本的にはノンビリしているので、実はさして気にしていない。

見た目によらずちょっぴり臆病。大きな声や音がするとビックリして縮こまってしまう。

好物は魚肉ソーセージ。

 

 

 

[叢雲]

ウツボ鎮守府初期艦。

ちょっと短気で口は悪いが根は優しい気ィ使い屋さん。負けず嫌い。

ウツボが提督という超状現象に初めて直面(大淀除く)し咆哮。未だ提督の事を認めたわけではないが、慣れてはきている模様。

提督もさることながら、所属艦娘が増えていくと共に濃いキャラが徐々に増加傾向にあり、お陰で苦労人ポジが確立しつつある。不本意。

今日も鎮守府に彼女のツッコミが響く。

 

 

 

[木曾]

ウツボ鎮守府で初めて建造された軽巡洋艦。

右目の眼帯と飾らないナチュラルな厨二病が魅力の男前。

常にクールで提督との初顔合わせでもあまり動揺を見せなかったが、叢雲がキレキャラ気味のため必然的にそれを宥める貧乏クジポジに収まってしまった。

続けて着任した姉妹達とはイジられつつも仲良くしている模様。北上と大井の参入が待たれる。

 

 

 

[祥鳳]

ウツボ鎮守府に初めて着任した軽空母。

本作の提督LOVE(?)勢筆頭候補。意外と負けず嫌い。

着任時、水槽ごしに自身を見つめてくる提督に一目惚れ。以来すっかり夢中になって、撫でたり、ご飯(エサ)をやったり、抱っこしたりとスキンシップに余念がない。愛情が暴走気味で、仕事を忘れてしまうこともしばしば。で、叢雲が吼える。

しかし普段は真面目で健気な頑張り屋。かといって固くもなく親しみやすい性格。

空母としての特性も手伝い、MVP獲得率が現状ではぶっちぎりのトップ。

今日も戦場に彼女の「やったぁ!」が響く。

 

 

 

[大淀]

事務を担当するニコニコ眼鏡っ娘。艦娘としては未着任。

提督がウツボであるにも関わらず、大して気にした風もなくごく自然に業務に勤しむ。

単におおらかなだけなのか、或いは考えあってのことなのか、実は一番謎なのは提督よりも彼女なのかもしれない。

でもそんなこともないのかもしれない。

 

 

 

[鳳翔]

言わずと知れた、全ての艦娘のお艦。どの鎮守府においてもその地位は揺るぎない。

祥鳳の翌日に建造。狙っていたとしか思えないタイミングでの着任となったが、もちろん本人にそんなつもりは一切ない。ごめんよ母さん。

実はウツボが食用になること、そしてその調理法も知ってはいるのだが、提督の精神的平和のため黙っておくことに決めている。

 

 

 

[五十鈴]

木曾と同時に建造された。

本来ならば叢雲と弱冠キャラが被る気質の筈なのだが、その叢雲の激おこぶりを目の当たりにしたせいでかえって冷静になり、大体いつも傍観者を決め込んでいる。

しかし、それが逆に自身の影が微妙に薄くなる結果を招き、少し気にしてはいるのだが、振り回されるよりはいいかと割りきり、今日も着実に戦果を重ねている。

 

 

 

[愛宕]

あらあら系お姉さん。ウツボ鎮守府に初めて着任した重巡。

提督に対してはきちんと上官として接しつつも、その目は家でリラックスしながらペットを愛でるOLのそれ。

フランクでありつつ公私はきちんと区別がついており、普段のおっとり雰囲気も相まり醸し出すのは大人の女性の落ち着き。

ただ、ぱんぱかぱーん!さえなければそれが完璧になるだろうが、本人的に譲れない部分らしい。

 

 

 

[磯波]

大人しい特型駆逐艦。着任順で言えば実は木曾や五十鈴よりわずかに先任。

駆逐艦ゆえ体も小さく自己主張も薄いため、さりげなく会話のはしっこに混ざっていることが多い。

軽母や重巡の着任により、早々に第一艦隊からは外されてしまったが、遠征組に編成されちょっとずつ練度を上げていっている。堅実派。

自他共に認める地味っ娘であるにも関わらず、実は着任済みのにゃしいやぽいぬ等の濃い連中を差し置いて使われ続けているのは、入渠時に、控え目な中に潜む強かさが垣間見られたから。

「しばらく有休をいただいてもいいでしょうか…ぁいえっなんでもないです…」

もちろん当人は知るよしもない。

 

 

 

[弥生]

三日月型のアクセサリーがトレードマークの睦月型駆逐艦。一応レア駆逐艦なのだが建造時の配合は適当だった。

提督に対し最初はおっかなびっくりだったが、無防備な提督にすぐ慣れ、すっかり仲良しに。以来、時折ふらっと提督室を訪れては他愛ない話をしつつ、じっと提督を眺めている。

普段は感情表現が苦手で常に無表情。しかし提督と接している時には年相応の柔らかい笑みを見せ、それが軽巡や重巡のお姉さん方のハートをノックアウト。瞬く間に鎮守府の癒しを担うアイドル的存在となった。ナカチャンェ…

「怒ってないです」が口癖だったが、鳴りを潜めている。

 

 

 

[高雄]

愛宕の姉で、妹同様大人の雰囲気を醸し出す美女。

その実、提督との素敵な恋愛を夢見ていたりしたのだが、提督が魚類だったためあえなく断念。

けれども楽しそうにしている妹を見て、これはこれでいいかと思い直している。

 

 

 

[筑摩]

微笑の似合うおっとり系お姉さん。

しかし実は結構なシスコンで、常識人に見えるその内心では、いっつも姉である利根の事ばかり考えている。

早急な利根の着任が待たれる。

 

 

 

[龍田]

微笑の似合うアブナイ系お姉さん。

説明の必要がないシスコンで、挑発的言動のその内心では、いっつも姉である天龍の事ばかり考えている。

可及的速やかな天龍の着任が待たれる。

 

 

 

[島風]

いきなり来た。マジで唐突に出て来た。

「だって速いもん!」てそういうことじゃねぇだろ。

 

 






では言い訳します。

普段の仕事の忙しさに加え、その今の仕事をやめて4月から職業訓練校に入るための準備、休日も家族旅行が入るなど多忙だったのもありますが、その合間ですら作業が進まなかったのは、


猛烈な歯痛に襲われたからです
イヤ、めっちゃ痛かってん……
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