ウツボ提督の日常   作:監督提督

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日誌7「嬉しい!私達を強化してくれるなんて!」

《カムラン半島任務を一時凍結し、次なるバシー島の攻略を決めたウツボ艦隊。それにともない、軽母任務挑戦の間しばらく出番のなかった重巡洋艦達を中心にした重巡艦隊カッコカリを編成。待ってましたとばかりに、意気揚々と出撃していった彼女達だったが…》

 

 

 

 

 

リ級「グワーーーッ!!」

 

ヘ級「アイエェーーーッ!!」

 

 

《勝利S》チャーッチャララッチャッチャー♪

 

 

愛宕「…あらぁ~?」

 

羽黒「か、勝ちました!はぁ…終わったぁ~…」

 

筑摩「損害軽微、万事滞りなく。完全勝利には違いないです、が…」

 

祥鳳「出番のなかった重巡の皆さん。そして先の任務をやり遂げられなかった、この私の、このフラストレーションは……ムムム…」

 

龍驤「え、ちょい待ち?ウチの正式デビュー戦、これで終わりなん?」

 

高雄「…馬鹿め、と言ってさしあげますわ」

 

龍驤「……おおきに」

 

 

 

〈カンタイキトウシマシター!

 

 

 

大淀「皆さん!新海域一発クリアーおめでとうございます!」

(↑資材消費が少なければ越したことはないと思ってる人)

 

イムヤ「おめでとうございまーっす!」ワァオ!

(↑着任したばかりで事情をよくわかってない子)

 

ミ(___________;´W`)…マーッス

(↑全部把握した上で複雑な心境の魚)

 

祥鳳「…はい、やりました」

 

龍驤「病院食並のあっさり薄味やったけどなー。ちゅーか祥鳳?それやと別な人に聞こえんで」

 

愛宕「でも、やっぱりちょーっと物足りないっていうのが正直な所よねぇ。不謹慎なのはわかってるけど」

 

高雄「愛宕、あまり滅多なことは言うものじゃないわよ」

 

筑摩「でも、愛宕さんの言うことも一理ありますね。元より重巡洋艦の試験運用も兼ねていたわけですから、今のままではデータ不足は否めないかと」

 

羽黒「ま、またすぐ出撃するんですか…?」

 

ミ(___________;゜W゜)![×]

 

祥鳳「えっ、×!?」

 

筑摩「提督が×の札に…」

 

愛宕「初めて見たかもしれないわぁ…」

 

羽黒「…ほっ」

 

イムヤ「えっと、司令官がちょっと待って欲しいって。特に祥鳳さん!」

 

祥鳳「え、ど、どどういうことですか!?私っ、もしかして何か問題でも―」

 

高雄「落ち着きなさい!」

 

龍驤「提督絡んだ途端ポンコツになるなキミ」

 

 

 

「どういうことかと言えば…」

 

「こういうことよ」

 

祥鳳「はいっ!?」

 

 

 

木曾()「フッ」バーン

 

叢雲()「ふふん♪」ババーン

 

 

 

祥鳳「か…改!」

 

大淀「はい。お二人は先の軽母任務での繰り返しの出撃で練度が達していましたので」

 

イムヤ「わぁお!二人ともおめでとう!」

 

筑摩「おめでとうございます。ちょっと嫉妬してしまいますね♪」

 

ミ(___________*´w`)~☆

 

木曾「ああ、ありがとう。フフ、こういうのもたまにはアリだな」

 

叢雲「そうね、悪くないわ。これでまた私の魅力が増すわね」キラキラー

 

羽黒「はいっ、素敵です!」パチパチパチ

 

愛宕「でも容姿(イラスト)はまだ変わらないのよね~」

 

叢雲「ほっとけ!」

 

祥鳳「でも、本当におめでとう。私もますます頑張らないと!」

 

 

 

 

 

 

木曾「何言ってんだ。祥鳳、お前もだぞ」

 

祥鳳「…え?」←Lv.25

 

叢雲「自分のレベルぐらいきちんと把握しときなさいよ」

 

ミ(___________`゜w゜)ー!

 

イムヤ「祥鳳、今こそその力を解放するのだー!…だって!」

 

 

 

 

《というわけで、》

 

 

 

 

祥鳳()「何はともあれ…改装、完了です!」ジャーン!

 

イムヤ「おおーっ!」パチパチ

 

ミ(___________*゜W゜)ヤンヤヤンヤ

 

祥鳳「提督…私を強化してくれて、本当にありがとうございます!これで正規空母にも負けません!」ダッコギュー

 

ミ(___________*´w`)ー♪

 

祥鳳「私、もっともっと頑張りますっ!見ていてくださいね!」ギュー

 

イムヤ「司令官と祥鳳さん、とっても仲良しなのね♪」

 

愛宕「ウツボだからこそ見れる光景よね~」

 

叢雲「それ、そもそも魚類じゃなければ良かった話でしょーが」

 

 

 

木曾「よぉし!せっかく強化も済んだんだ、一つ、景気良く試し撃ちといこうじゃないか!」

 

叢雲「賛成だわ、実は私もさっきからウズウズしてるのよね」

 

祥鳳「ええ、いきましょ!提督、艦隊出撃しますね!」

 

ミ(___________`゜w゜)イッテラッシャイ!

 

 

 

 

 

 

 

 

《演習・夜戦》

 

 

ドゴォォン!!

 

 

金剛改(敵旗艦)「Oh,Siiiiit!?」大破!

 

木曾「フッ、弱すぎる!!」

 

一同「おおーーーっ!」パチパチパチパチ

 

 

 

《再び、意気込んで出撃と演習を重ねていくウツボ艦隊。その中で、そういえばこれまでスルーしていたいくつかの出撃任務が目に留まり、勢いにのり達成へと乗り出す。そして…》

 

 

 

 

 

 

赤城「航空母艦、赤城です。空母機動部隊を編成するなら、私にお任せくださいませ。」(←任務報酬)

 

 

祥鳳「一航戦の、赤城さん…!」

 

叢雲「…割りと簡単な任務で入手できたのね、正規空母…」

 

木曾「ああ、俺達の完全なリサーチ不足だ…」

 

大淀「申し訳ありません…」

 

五十鈴「うわぁ、ちょっと前まであんなにハイだったのに」

 

磯波「拍子抜けして消沈しちゃってますね…」

 

龍驤「浮き沈みの激しい艦隊やなぁ」

 

ミ(___________;´w`)

 

赤城「…」ジー…

 

鳳翔「なんにせよ、ようこそ赤城さん。貴女がくるのを待ち遠しにしてましたよ」

 

赤城さん「鳳翔さん」

 

鳳翔「はい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤城「今夜は蒲焼きですねっ!!」ジュルリ

 

 

 

鳳翔・大淀「」ガビーン

 

祥・叢・木「」ズビーン

 

五・磯・龍「」ドビーン

 

 

ミ(___________ W )チーン

 

 

《頑張れウツボ艦隊!!負けるなウツボ提督!!君達の戦いはまだまだ始まったばかりだ!!》

 

どんとはれ

 

 

 

 

 

 

 

おまけ・提督と駆逐艦ズ

 

《②たいせんしょうかい》

 

 

 

「…フン、どこの馬の骨か知らんが、随分と命知らずな小娘どもがいたものだ」

 

「まぁいい、たとえ女子供だろうと、我が智謀の妨げとなるなら排除するのみだ」

 

 

 

鐘会「光栄に思うがいい。この英才の誉れ高き鐘士季が直々にーー」

 

 

 

皐月「ボクの砲雷撃戦、始めるよ!」

 

磯風「あ、当たってぇ!」

 

暁「お子さま言うなっ!」

 

響「さて、やりますか」

 

島風「にひひ!あなたって遅いのね!」

 

叢雲(旗)「私を遮る愚か者め、沈めェ!!」(ガチ顔)

 

 

鐘会「…は?ちょ、ちょっと待てキサマらいったiぎゃああああ!?!?」

 

 

ズガーンドカーンボゴーンずべーん!!!!

 

 

暁「これでいいのよね、司令官!」

 

響「うん、まさにハラショー」

 

ミ(___________;´w`)ナンデヤネン

 

 

《×対戦鐘会》

 

《○対潜哨戒》

 

 

今度こそ終われ




特別ゲスト登場(即刻退場)

なお、叢雲は生理的にムリだった模様
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