ソードアートオンライン〜宝具と神鳴流を使いし者〜 作:御門 曉
「はっ?アーガス社のSAO開発機関の人ですか?」
「はい。そうです。実は開発部代表の茅場晶彦さんが、貴方を推薦したので、ご連絡致しました。」
「えーと、どう言った理由で、でしょうか?」何と無く予想がつくな。
「はい、中学時代で、凄い成績を残したからですね。是非、ご協力を願えますか?」
あーあの時のやり過ぎたやつなー、まぁそらそうだな。受けるつもりで、やったしな。あれ
「……ハイ、いいてすよ!協力します。ですが、二つだけ、条件があります。それを受けてくれれば、協力します。」
「………分かりました。なんでしょうか。」
おっ、受けてくれた。よしっ。
「一つ目は、具体的にアーガス社で何をするのかですね。まぁおおよその予想は、つきますが。此れは現地で大丈夫ですが、、」
「分かりました。では二つ目の要件は?」
「二つ目は、…………………です。」
「…………分かりました。それでは、二日後にアーガス社の玄関前に来てください。交通費代は、その時に渡しますので。」
「分かりました。では失礼します。」ピッ
さて、準備しよう。
〜二日後〜
よっす!俺は、龍人だ。え?知ってるって?今アーガス本社前に来てるぜ。
「凄い大きいビルだね。龍くん!アーガス社は。」
木綿季と一緒に。
まぁ、この時点で、わかると思うけど、二つ目の条件は、木綿季を一緒に参加させる事なんだよね。
「そうだな。てか、東京都というより、埼玉県寄りにあるんだな。アーガス社って。まっ!入るか!行こうか。木綿季?」
「うん!龍くん!」
「ようこそ、来てくれたね。私が茅場晶彦だ。今日からよろしく頼むよ。」
いきなりラスボスきたよ‼︎‼︎流石に驚いたわ‼︎
「えーと、よろしくお願いします。俺は、御門龍人と言います。こちらは、彼女の紺野木綿季です。」
「うん、君達の事は、部下から聞いているよ。今回、SAOのスキルについて、手伝ってもらう。具体的には、βテストから実装する、ソードスキルの事だ。今だに、完成していなくてね。それで、君を呼んだのだよ。御門龍人君。」
成る程、そういう事か。なら大丈夫だな。
「分かりました。一生懸命やります。よろしくお願いします。茅場さん。」
「では、ゲーム世界にダイブしていただく。」
「「「リンクスタート」」」
「まず、この片手剣を振ってくれたまえ。」
「おら!!」ヒュンッ!
「軽いなこの剣」
「貸して!龍くん!って重いよ!?この剣!普通に!」
「そうか。多少軽いのか。では、この槍を振り回してくれ。」
「せあ!」ヒュンッ‼︎
「うん、いいな。」
「相変わらずだね。龍くんは!」
「じゃあ、勝負する?俺が槍で、木綿季が片手剣で。」
「良いねぇ!やろうか。龍くん!今日は、僕が勝つんだ!」
「ほう、勝てるのか?300戦300敗のユウキが。」
「勝つもん!」
「んじゃ、せい!」ガガガッ‼︎
「はっ!せい!やっ!」ヒュンヒュンヒュン!
ガガガッ‼︎
「凄いな。この二人は…」
15分後…
「よしっ俺の勝ちって事で。」
「また負けた〜…うーー!」プクー。
「うん、やっぱ可愛いな。ユウキは。ハハッ」ポン、なでなで
パチパチパチパチ
「見ていたよ。君たちは凄いな。」
「いつもの事ですから。」
「では、続きに入ろうか。」
それから一週間後…
「ありがとう、データが沢山採れたよ。龍人君、木綿季君。でも良いのかい龍人君。βテスト参加しなくて。」
「はい、中の事は、木綿季から聞きますから。でも製品版送って下さいよ!茅場さん!」
「分かってるよ。龍人君。後、聞いておきたいのだが、弓術は、入れた方が、良いだろうか?」
「ユニークスキルとして入れておけば良いんじゃないですか?」
「そうだね。参考にしておくよ。他に入れて欲しい物はないかい?」
「んじゃ、楽器を入れてくれませんか?ギターとかドラムとかベースとか。」
「分かったよ。製品版までに、実装しておくとしよう。」
「では、「一週間、ありがとうございました!」」
〜それから4カ月後…〜
「もう製品版が今日発売かー。」
「そうだね。まぁ、僕たちは、ここにあるけどね。」
「そうだな。もうそろそろだし、準備しますか!」
「うん!」
ゴソゴソゴソゴソ
「よし出来た。」
「始まるまで、あと1分すぎたよ‼︎」
「え!マジか!さて、準備しよう。」
「うん!そういえば、名前は決まってるの?僕はyuukiで行くけど。」
「あぁ、俺はsoraで行こうと思う。空を駆けたから。」
「ふーん、そっか!あっあと15秒だよ!」
「そうだな。ユウキは、俺が守るからな。」
「ふふん、何言っているの?僕が、龍くん、ううんソラを守るんだから!」
「時間だな。よし入ろうか!ユウキ!」
固く手を握りあわせる。
「うん!行こう?ソラ!」
「「リンクスタート!」」
ども曉です。誤字があったらお願いします。アーガス社の場所については本作仕様ですので、原作とは、違うと思います。ではではー