ソードアートオンライン〜宝具と神鳴流を使いし者〜   作:御門 曉

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↑明らか関係ないです。ではどうぞ!


原作のアレに槍とか投げたくなるのは、俺だけ?

茅場さんは、地面から3mの所を滞空していた。

 

「まずはチュートリアル宣言をしよう。恐らく戦闘中にラグが発生したと思うのだが……。じつはあのタイミングで大多数のプレイヤーにはチュートリアルを行った、と言っても理解しにくいだろうからまずはそれについての説明を始めていこう。

まず一つ、ログアウトが不能でありこの世界の死が現実の死と繋がること。その際に外部からナーヴギアが外された場合も死亡すること。

二つ、この世界から解放されるためには全百層からなる浮遊城アインクラッドを攻略すること。

三つ、大多数のプレイヤーはその外見を剥がされ、現実の容姿に変わっていること。」

 

「って事は、このアインクラッドをクリアしない限り、出られないという事か。成る程な。んで?茅場さん?あんたのSAOの雑誌を持て、茅場さんの性格から考えて、何と無く、予想していたんだが?」

「えっ?それ本当なの?デスゲームになるって事を知ってたの?」

「まぁな。推測だけどな。でも入った時に言ったろ?現実では役に立たない剣術が、使えるってな!」

「ソラらしいね…僕は怖いな…いつ死んじゃうか、分からないんだよ。」

 

「そうだ。この世界はゲームであっても、遊びではない。だから私に可能性を教えてくれ給え。そうだ。君達に教えて置こう。SAOの開発を手伝ってくれたお礼にだ。まず、ユニークスキルだが、10種あるのに更に5種追加した。その内、3種をお礼の報酬と最速フィールドボス討伐の報酬として進呈してやろう。では、贈る。」

 

シャラーン!

 

「えっと何々?『弓術』と『奏者』?ユウキは?」

「うーんと、『神速剣』だって。何だろう。」

弓術は、前に茅場さんが言ってた奴だろうな、奏者は、おそらく、俺が言った願いをとって作ったスキルだろうな、こっちのユニークは、あんまり戦闘では、使わないな。ユウキの神速剣は、名前から考えると、速度が増したり、スキル硬直が無くなるとかかな。

 

「色々と考えている様だが、説明は一切しないので、自力で、探し給え。では、幸運を祈る。」

 

『インベントリに新しく、アイテムが入りました。』

 

「何だこれ?何々?『手鏡』?うわ!」ピカッ!

「ソラ?!あれ?ソラの顔が、現実と同じになってる。」

「成る程な。三つ目は、そういう事か。(知ってたけどな)」

「あー、そう言う事だっだんだ。」

「取り敢えず、そろそろ次の町に行かないか?確かトールバーナだっけ?」

「う、うん。歩きながら、さっきの双剣の事も、教えてね。ソラ?」ゴゴゴ

「お、おう。了解。」

「んじゃ、行こっか。」

 

 

 

 

〜トールバーナ進行中〜

 

「えっと、つまり、リュー君は、一度別世界の軸で、死んで、神様によって、転生したっていうこと?」

現実の話も含めて、自分がどういう人なのか。転生した事も全て言った。

「そうだ。その時に貰った能力が、神鳴流、宝具創造、それに耐えうる身体という事。」

「て事は、最初から、僕や茅場さんの事も知っていたって事なの?」

「ああ。純粋にユウキを助けたいって思ったしな。初めて会った時から。」

「んじゃ、今も、現実で首にかけているあれは、そう言う事なの?」

「ああ。全て遠き理想郷、アーサー王の持つ鞘の劣化版さ。何かから一回護ってくれる事と、治癒属性が付いているやつさ。」

「だから僕の病気も治ったんだ。………」

「ユウキ?黙ってて、ごめんな。こんな事。」

「うーうん。違うよ、やっと秘密を教えてくれたんだなって思ったからね。大丈夫、全部受け入れるよ。だって僕は、リュー君の彼女さん何だもん!」涙目になりながらそうユウキは言った。

 

「ありがとな。信じてくれて。」

「いいよ。大丈夫!」

 

それから俺らは、トールバーナに着いた。

 

広場にて

 

「…よしっ。やるか。」

宝具創造展開!

顕現するは、狩人の弓、アタランテの天穹の弓!

 

シュワッ!

 

「おっ出来た。えっと宝具ランクは、C-か。上出来だな。これからよろしく、天穹の弓《タウロポロス》!」弓を背中つける。

 

「へえ、そうやって作るんだ。凄いね!ソラは。」

「ありがとな。褒めても何も出ないけど。」

「これからどうするの?」

「フロアボスの前まで、迷宮区に行って、ボスの討伐会議があるまで、一層の全域回ってみないか?なんかあるかもしれんし。」

「うん。そうしよう!でも、その時は、ちゃんと準備しようね。」

 

それから俺らは、迷宮区のマップを周った。宝箱は最初以外開けていない。今はあまり入らないと思ったからだ。ユウキは、エレメンタルで、スキルの影響か、めっちゃ疾い速度で、無双してるし、俺は、遠くから弓で当ててるし。今の俺たちのレベルは、二人とも15だし。

ユウキが言うには、経験値があまり取れなくなるレベルを超えてるとの事。まぁ確か、原作でも11〜13辺りだったっけ?やりすぎたな。絶対。まぁ死なないよりマシか。

 

そして、1ヶ月の半分が過ぎた頃。第一回フロアボス攻略会議が開催されるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ども曉です。いやぁやっと、ユウキに正体バラしましたね。えっ?早いって?そんな事知らんな。では、新しい宝具が出たので、いきます。

天穹の弓(タウロポロス)
宝具ランク:C-
概要:アタランテが持つ弓で、カリュドンの猪狩り∑(゚Д゚)貢献した事により、有名になった。宝具は、訴状の矢文(ポイゾス・カタストロフェ)。ちなみにいつかのフロアボス戦の時使う予定。

では、誤字があればお願いします。ではでは〜
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