『遊園地着いた。』
と渚が言うと雫が、
『渚うるさい。高校生なんだからもう少し静かに』
と言う。
もともと今回は日帰りだったのだが、雫のお父さんからの入学祝いでホテルの料金を出してくれるというので、一泊二日に変更しました。
部屋割は
珀夜と達也
雫と渚 深雪とほのか
となりました。
それにしても女性陣の私服がとてもかわいい。
深雪は白のローファーにパステルカラーのスカートである。
雫は水色のワンピースにグレーのロングコートである。
ほのかはパステルピンクのT-シャツに白のガウチョパンツである。
渚はクリーム色のスウェットに黒のミディ・ミモレ丈スカートである。
今日は、達也と渚
雫と珀夜
深雪とほのか
で回る。
達也と渚SIDE
渚は始めにメリーゴーランドに達也と一緒に乗っている。
『達也、深雪のと一緒が良かったんじゃないの?』
と渚がすこしさみしげに質問してきた。
『いや、そんなことない。』
『今日は渚と一緒に回ったかったし』
『よかった。達也さんに嫌われてるのかと思ってた。』
渚は雫ほどではないが感情が表に出にくい。
その渚の笑顔が見られるのは、とても珍しいことだ。
『達也さん、次は、あれに乗ろうよ!』
『あれって、バイキングだけど大丈夫か』
『大丈夫だよ。達也さん、私だっても子供じゃないんだよ。』
渚はそう言っているが達也はとても心配している。
案の定渚は泣いてしまった。
渚が落ち着いたところで、お昼ご飯を食べるためにファミレスに入った。
そこで達也は、ハンバーグセットを、渚はグラタンを話しながら仲良くたべた。
(もちろんお会計は達也である。)
その後、お土産売り場で達也は渚にこの遊園地のキャラクターのキーホルダーを買ってあげた。
最後に、この遊園地一番人気のアトラクションの大観覧車に二人っきりで乗った。
『達也さん、私、達也さんのことが好きです。達也さんは私のことどうですか。』
『ごめん、渚、今すぐに結論を出すことはできない。けど、しっかりと渚の気持ちは伝わってよ。』
『うん、達也さん。私返事待ってるから。』
その後二人は観覧車を降り、ホテルに帰った。
ほのかと深雪SIDE
『ほのか、あれに乗りましょ。』
『いいけど、あれってジェットコースターだよね。』
『そうわよ、あれに乗って叫びましょ。』
その後二人はジェットコースターに乗り、深雪はとても大きなこ声で叫び、ほのかは少しの間気絶していた。その後は、昼食を食べ、買い物をして、最後観覧車に二人は乗った。
『深雪。あなたは達也さんのことが好きなの?』
『すきよ。でも、ほのかみたいにお兄様を恋愛対象としては見ていないわ』
『それにほのかはお兄様のことが好きなんじゃないの?』
『うん。私も達也さんのことが好き。』
その後に二人はホテルに帰った。
すみません。投稿遅れました。実は、卒業式などがあっため遅れました。
後こと話はもう一話投稿します。
来月から高校生なのでまた投稿が遅れると思います。