冷却魔法の使い手   作:七雲 敦

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遅れてすみません。
高校になれるのに、時間がかかったので遅れました。


春休み第三話

雫and珀夜SIDE

  今日の雫は表情こそはあまり変わらないが、顔が少し赤い。

  「雫は今日もかわいいね。」 

  珀夜がそういうと、雫は恥ずかしがりながら、

 「真顔でそんなこと言わないで、恥ずかしい。珀夜はもっとかっこいいよ」

  そんな甘すぎるカップルは、まずは始めに、この遊園地の一番人気のお化け屋敷にした。このお化け屋敷は某遊園地の数倍の恐怖を体験できると、連日3時間待ちである。しかし、雫と珀夜は雫の父のおかげで列に並ぶことがなく入ることができた。入る前に雫から

 「少し暗いから、手繋いでいい?」と、手を握って来たので、手を繋いで中に入っていった。

  お化け屋敷は、評判どうり、とても怖くて、出てきたときには、二人とも足が震えてしまったので、近くにあったカフェに入った。そのカフェは落ち着いた雰囲気の店だった。店員はテラスの席へと案内した。二人ともここで昼食を済ませることにしたので、珀夜はハンバーガーとコーヒー、雫はオムライスとスープのセットとアイスティーにした。ここは値段が安くのに、とてもおいしかったから二人ともとても満足だった。(会計はもちろん珀夜である。)

 カフェを出た二人はジェットコースターに乗ることにした。このジェットコースターは日本で最も角度が急であると言われている。そのスリリングにはまり、リピーター続出しているとと有名なコースターである。二人はジェットコースターに乗ってそのスリリングを体験したら、はまってしまい、結局三度も乗ってしまった。

  「あぁ、楽しかった。ねえねえ、次はお土産を見よ!」

  雫は楽しそうにお土産売り場まで走って行った。珀夜もその後を楽しそうに追いかけていった。

  雫は弟の航へ、珀夜は、水波のために、ふたりでお土産を探している。結局、雫は航にここの遊園地のオリジナルキャラクターのストラップ、珀夜ら、水波に、同じくオリジナルキャラクターのぬいぐるみを買うことにした。

  2人は最後に観覧車に乗った。太陽がだいぶ傾き、オレンジの光が、2人を照らしている。

 「今日は楽しかったな! 次も2人で回ろうな!」

 「うん。絶対だよ!浮気は許さないから。」

  と楽しそうに会話した。

  観覧車が一番高いところにいったときに、2人はキスをした。観覧車が一週して降りて、手を繋いでホテルへと、帰った。

  二日目は、ホテルに併設されている、プールに、みんなで半日遊んだ。四人乗りのウォータースライダーにペアを変えながら、なんかいも乗った。うきわにゆられながら、遊んだりと、充実した二日間の旅行になった。  




森崎と服部は珀夜たちと知り合いとしていきます。
次も遅れると思いますが、ゆっくりとお待ちください。
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