問題児たちと…バカ?が異世界に来るようですよ<未完> 作:daiki1211
それでも温かい目で見てください。お願いします。
「おんやぁ? 誰かと思えば東区画の最底辺コミュ“名無しの権兵衛”のリーダー、ジン君じゃないですか。今日は黒ウサギと一緒じゃないんですか?」
品のない声のくせに上品ぶった声がジンを呼んだ。そこには2メートルを超す大男がいた。
「ガルド=ガスパー。あなたの同席は認めた覚えはありませんが」
「黙れ小僧ぉ。オマエと話に来たわけではない。そちらの紳士とお嬢様方と話しにきたんだ」
「あなたは誰ですか?名を名乗るのが礼儀だと思いますが?」
「コレは失礼。私の名前はガルド=ガスパーと言います。そして“666の獣”の傘下である
「烏合の衆の」
―――コミュニティののリーダーをしている、ってマテやコラァ゛!!名無し風情が。今のコミュニティの状況を教えて無いや・」
「ストップ!喧嘩しない」
「明久君の言う通りよ。ねぇジン君ガルドさんが指摘しているコミュニティの状況を説明してもらえるかしら?」
「そ、それは」
ジンは言葉に詰まった。それもそのはず、隠そうとしていたことを指摘されたのだ。
「ジン君。僕たちのことを同士として呼んだなら当然してくれるよね」
すかさず明久の追撃が入る
「レディやジェントルマンの言うとおりだ。そこで、提案なのですがそこの小僧……ジン=ラッセルが率いる“ノーネーム”のコミュニティを客観的に説明しますが」
「………ジン君が話しそうにないからお願いするわ」
「わかりました。では、説明します」
説明は割愛させていただきます<(_ _)>
明久side
まとめ
・ジン君がいたコミュニティは数年前まで最強と言っていいほどのコミュニティだった。
・しかし数年前に魔王に勝負を挑まれ負けてしまった。
・そして名と旗を取られてしまった。
・ジン君は失った旗と名と仲間を取り戻そうとしてること。
………まとめたけど、途中自慢が多かった。
「で……どうですか?レディにジェントルマン。返事は今すぐとは言いません十分考えてm「必要ないわ」―――は?」
「必要ないと言ったのよ。ジン君のコミュニティで間に合っているもの。明久君は?」
「ぼくもジン君のコミュニティがいいかな。住ご心地とか気にしないしね」
「そう、春日部さんは?」
「別に、どっちでも。私はこの世界に友達を作りに来ただけだから」
「あら、以外。じゃあ私が友達第一号に立候補していいかしら?」
「僕も友達第二号として立候補したい」
「……うん。飛鳥も明久も私の知る人と違うから大丈夫」
「にゃあぁ………にゃあぁぁにゃ~」
第三side
感動の場面に邪魔が入る
「失礼ですが理由を教えてもらっても?」
「だから間に合ってるのよ。明久君はジン君のコミュニティがいいって言っているし、日下部さんは友達を作りに来ただけでジン君のコミュニティに入る。そして私、久遠飛鳥は約束された将来を捨ててまでここに来たんですもの、そんな一組織の幹部じゃ割に合わないわ。だから、私は自由をとる」
ピシャリと言い放った言葉にガルドは言葉を選んで発言するのに時間がかかった。
「お言葉ですがレデ「黙りなさい!」?!」
ガチン!と不自然な形で口が閉じられた。
ここから物語は加速を始める………
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