奴良リクオになりて、妖生を謳歌する。   作:村椿征

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大変遅くなりました。叡です!諸事情、いいえ、部活の為に少し滞っていました。申し訳ありません。少しお付き合いください。
説明を少々、
☆三人称視点
★一人称視点(リクオ)
♦︎一人称視点(妖怪・人間・神)
となっております。ここでお知らせなのですが、試しに真(オリキャラ)のサイドストーリーを描いていて気づいてしまったのですが、私、文才低杉ィ!!ということで、今の私ではとてもじゃないですが表現できませんでした。なので予告違いですがそのままストーリーを進めていきたいと思います。オリキャラを作って下さった小鳥遊様ともう眠い様には誠に申し訳ないです。このサイドストーリーはこの作品が完結してから番外編で書かせていただきますので、身勝手な理由ですが何卒ご了承ください。いきなりですが、初期テスト近いんです。マゾですね私!!そ、それと報告ですが。なんと、なんとですね!遅くなりましたがお気に入り100人突破でございます!本当にありがとうございます!これからもエンディング目指して頑張りたいと思います!!では遅くなりましたが、どうぞ!


主さんの落とし前の付け方

牛鬼が目を覚ましたと氷麗から聴いてすぐに牛鬼のいる部屋に向かう。確か今いるところから少し遠いいぐらいの部屋だったかな?なにぶん、本家の屋敷は広くて部屋を覚えるのが大変である。ボクは他の人からしたら記憶力がいい方なのでまだわかるが、初見の人からしてみればわからないのは必然だろう。一人で考え込んでいるうちに、牛鬼の部屋の前に到着。三回戸を叩き入ってもいいかと促す。どうぞ、と声が返ってきたので遠慮なく入らせてもらう。

 

「やぁ、牛鬼。加減はどうだい?」

 

「……だいぶ良くなりました」

 

「そうか。そりゃよかった。無事で何よりだよ」

 

「……何故」

 

「うん?」

 

「何故お止めになったのです?私は主の命令に背き不敬を行いました。いえ、不敬よりもひどいことをいたしました。何故お止めに」

 

「簡単なこと。牛鬼が奴良組に必要だからだ。お前には畏れを教えてもらいたいし、他の剣術も教えてもらいたい。犬夜叉だけでなく、他の奴らにもな」

 

「そんなことで」

 

「そんなことだからいいんだよ。今日は総会だ。そこでお前に落とし前をつける、というか仕切る。総会でもしボクについてきたいと思ったのなら口を開かずに、平静を保て。まあ、牛鬼なら簡単にできそうだけどな」

 

「わかりました。深く、深くおわびを」

 

「気にするな。お前みたいなやつがいるから面白いし、為にもなる」

 

そう捨台詞を吐き、その場から退出する。さてと。あぶり出すとしますかね。ボクの意見に反対している奴らを。言い方はひどいが、まあ、各々信じているものと、見えているものが違うから、思想の違いなど人間間でも妖怪間でも変わらないだろう。だが、すでにボクは氷麗と桂花を偵察、潜りに放った。その網に引っかからなければ、総会で引っ掛けるだけの話。ただ二人にもそういう経験値を上げておきたい為だ。これが吉と出るか凶になるかはまだわからない。しかし、賽の目はもうすでに投げられている。取り返しはつかない。それはもう、三代目候補の座に着いた時点まで戻るのだが。今は置いておいて、目先のことだけに集中しよう。頑張るか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やってまいりました。総会でございます。さてと、主さん流落とし前を見せてやる。意気込みをより一層強くして、挑む。戸を開け、挨拶を

 

「今回は食事の後に総会だ。まずは食事を。いただきます」

 

「「「「「いただきます」」」」」

 

そう、最初は冷静に。そして落ち着け。自分に何度も言い聞かせる。だが、初めてのことだ。緊張してガッチガチになっては舐められる。それだけは阻止しないといけない。もうボクはここに座ってる時点で首領(ドン)なのだから。

 

「なぁ。三代目さんよぉ。儂が知っていることなら、こんな祝い事に使う料理は使われないはずなんだが」

 

「そうだ。それについてだ。牛鬼の処遇についてだが、五日間の本家謹慎でボクに刃を向けた不敬はお咎めなしである」

 

「なあにぃ!」

 

「一体どういうことじゃ!儂は牛鬼が刃を向けたとも、切ったとも聞いた。それをお咎めなしぃ!何を考えてるんだ!三代目の自覚があるのか?………うん?」儂孤立してない?

 

「ほぅ。一つ目。お前は確かに言いすぎたな。網に引っかかった魚と同じだぜ?さて、どう言い逃れするよ。さぁ。どうする?」

 

「グググゥー!」

 

「なんてな。これからも本家として励むように」

 

「じゃぁ、これで総会は終わりだな?ではこの俺、奴良 鯉半の次は奴良 リクオに決定する。なお、リクオはまだ三代目候補。だが、二代目、初代が不在の場合はそいつが頭だ。まあ、テメェらよろしくたのまぁ」

 

親父の掛け声で総会はお開き。無事にボクは勝つことができたのだ。そして丸め込めた。すべて丸く収まるようにしたかった。誰もかけさせたりはしたくない。ボクが三代目になったら、人間にあだ名し、無闇に傷つけることをいとはないやつがいたら、許すことはできないだろう。それは他の組にも言えること。土足でこの奴良組に入ってこようものなら、何してくれよう?その頃。別のところでは不穏な空気が漂っていた。七人のおかしな服のようなものをまとった同行どもがシャランと杖を鳴らし歩く。そいつらには明確な目的があり、そこに向かっている最中だ。浮世絵町には禍々しい、奴良組とは別の何かが迫ろうとしていた。まだそれは奴良組にはわからなかったが。強者は感じ取っていた。これは一波大きなものが来ると。

 

 




今回は短めでしたがそこは申し訳ありません!!目をつむっていただくと……。すいません!次は四国編にてございます。四国編はたくさん書こうと思っているので宜しくお願いします!唐突に皆様に質問がございます!コ○・コー○カスタマーケ○ィン○(株)の中でトップ3はなんですか?因みに私は
一位M○Xcoffee
二位○カ・コーラ
三位D○Pepper
ですかね。美味しいですよねあれ。すんごい関係ない話でしたが、今回はどうだったでしょうか?楽しんでいただけたら幸いです。それでは寝る方はいい夢を……。起きている方は体をあまり傷めないよう……。
ではでは!
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