奴良リクオになりて、妖生を謳歌する。   作:村椿征

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初めまして、絶対初めましてですよね?初投稿、処女作になります。
響きがエロいな。ということでこの作品を読む前に軽く注意。
二次創作作品です。お嫌いの方はそのまま見ないことをお勧めいたします。それがよろしいのであれば、ご覧ください


出だし、ここが一番肝心所
妖生を持つ


ある日、僕は死んだ。死因はとても間抜け。ドブに足を滑らせ頭から地面にキス。こんな一般人なか弱い僕は死んだ。

 

 

起きると真っ白い世界が目の前に広がる。これは神様転生という奴か。一人で納得していると目の前から声が聞こえてくる。

「少年よ、転生したくない?」

はいテンプレテンプレ、と思ってしまう自分はなに様なのだろうか?

はい、したいです。自分の決意は変わらない。ある一人の男に生まれ変わりたいのだ。妖怪、ぬらりひょん。奴良リクオに。

「うむ、お主はなかなか潔いいな。その心の構え方に惚れた。よし、お主を奴良リクオに転生させてやろう。第二の人生、いや妖生を大事にな。そこで二つまで特典をやろう。決めてくれ」

そうか、考えてなかった。盲点だったな。決めた、一つは心の中で固い決意に変わった。まず、一つめいいか?

「ああ、構わんよ」

イレギュラーの追加。いい方面でだ。

「お安い御用よ。して、次は?」

次は、そうだな。修行すればするほど強くなると、最後はほんの願望なんだが、前世の記憶をなくしてくれ。転生したと、特典をもらった事実だけを残してくれ。

「うむ、ほんにお主は潔いいの。あいわかった。承ろう。ではな、少年………ぬらりひょんよ」

ああ、少しの間だけどありがとう、神様。楽しかった

「ああ、わしもじゃ。………じゃあの」

うん、じゃあ。

二度めの目の前が暗くなる瞬間だった。本当に少しの間だが、最高に面白い時間ではあった。そんなことを考えながらどんどん意識は闇に沈んでいく。さてと、どんな出会いがまっているのかな?

 

 

「生まれましたよ、鯉半さん。男の子ですよ、玉のような可愛いね!」

「おうおう、鯉半に似てふてぶてしい顔なこって」

うん?なんだなんだ、知らない天井だな。声は……、出せないな。

当然っちゃ当然か。

「こら、犬夜叉。失礼なこと言わないの!全く、ごめんなさい鯉半さん」

「いいんでぃ、気にしなさんな。犬夜叉も十分ふてぶてしいぜ?しかし、お前の娘はかごめさんに似てよかったな。お前に似てたらふてぶてしいってもんじゃねぇや!はははは!」

「失礼なこと言いやがって、まぁいいか。しかしどうにもめでてぇな。酒でも飲むか!」

「だな、かごめさん!うちの倅頼みます。あっちで親父やらなにやらで決めてきますわ」

「はい、名前決め。頑張ってくださいね!」

「あいよ!」

ああ、イレギュラー追加ってすげぇなぁと、思ってしまう俺がいた。

今日はもう眠いや。今一度出直そう。それがいいと本能が言っている。いや、確実に囁いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




お読みいただきありがとうございました。また、いつになるかはわかりませんが、続きの方上げていきたいと思います。
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