響きがエロいな。ということでこの作品を読む前に軽く注意。
二次創作作品です。お嫌いの方はそのまま見ないことをお勧めいたします。それがよろしいのであれば、ご覧ください
妖生を持つ
ある日、僕は死んだ。死因はとても間抜け。ドブに足を滑らせ頭から地面にキス。こんな一般人なか弱い僕は死んだ。
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起きると真っ白い世界が目の前に広がる。これは神様転生という奴か。一人で納得していると目の前から声が聞こえてくる。
「少年よ、転生したくない?」
はいテンプレテンプレ、と思ってしまう自分はなに様なのだろうか?
はい、したいです。自分の決意は変わらない。ある一人の男に生まれ変わりたいのだ。妖怪、ぬらりひょん。奴良リクオに。
「うむ、お主はなかなか潔いいな。その心の構え方に惚れた。よし、お主を奴良リクオに転生させてやろう。第二の人生、いや妖生を大事にな。そこで二つまで特典をやろう。決めてくれ」
そうか、考えてなかった。盲点だったな。決めた、一つは心の中で固い決意に変わった。まず、一つめいいか?
「ああ、構わんよ」
イレギュラーの追加。いい方面でだ。
「お安い御用よ。して、次は?」
次は、そうだな。修行すればするほど強くなると、最後はほんの願望なんだが、前世の記憶をなくしてくれ。転生したと、特典をもらった事実だけを残してくれ。
「うむ、ほんにお主は潔いいの。あいわかった。承ろう。ではな、少年………ぬらりひょんよ」
ああ、少しの間だけどありがとう、神様。楽しかった
「ああ、わしもじゃ。………じゃあの」
うん、じゃあ。
二度めの目の前が暗くなる瞬間だった。本当に少しの間だが、最高に面白い時間ではあった。そんなことを考えながらどんどん意識は闇に沈んでいく。さてと、どんな出会いがまっているのかな?
★
「生まれましたよ、鯉半さん。男の子ですよ、玉のような可愛いね!」
「おうおう、鯉半に似てふてぶてしい顔なこって」
うん?なんだなんだ、知らない天井だな。声は……、出せないな。
当然っちゃ当然か。
「こら、犬夜叉。失礼なこと言わないの!全く、ごめんなさい鯉半さん」
「いいんでぃ、気にしなさんな。犬夜叉も十分ふてぶてしいぜ?しかし、お前の娘はかごめさんに似てよかったな。お前に似てたらふてぶてしいってもんじゃねぇや!はははは!」
「失礼なこと言いやがって、まぁいいか。しかしどうにもめでてぇな。酒でも飲むか!」
「だな、かごめさん!うちの倅頼みます。あっちで親父やらなにやらで決めてきますわ」
「はい、名前決め。頑張ってくださいね!」
「あいよ!」
ああ、イレギュラー追加ってすげぇなぁと、思ってしまう俺がいた。
今日はもう眠いや。今一度出直そう。それがいいと本能が言っている。いや、確実に囁いていた。
お読みいただきありがとうございました。また、いつになるかはわかりませんが、続きの方上げていきたいと思います。