世界が俺を求めてる   作:ゴーゴー

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もうね、何書いてるんだ私は、と。

今回の話、ほぼISスーツについて。

話進む進まないとかそんなレベルじゃないよ……。

強制力どこいった。ただの煩悩の塊だよぉ……。


そんなことより赤になったりオレンジになったり、黄色にならない奇跡。そしてお気に入りが自分の作品の中で最高を叩き出したありがとう!

モチベーションあっぷあっぷだじぇ!

上がった結果、この有り様という。なんだこれ。



あ、そうそう。全く関係ない話ではあるけどこの作品で初めて誤字報告機能的なものを知りました。

なにあれ、超便利。クリック一発で書きかえてくれるんだぜ……凄い楽なんだ。ありがとう。


07 ISスーツが俺の煩悩を刺激してくる

「ついに……来たか……」

 

 目を瞑り、深く息を吐き、深く吸う。それを二度、三度と繰り返し胸に手を当てた。

 大丈夫、大丈夫だと自分に言い聞かせ、暗示し洗脳する。鋼の鎧を纏い、心臓を鉄でコーティングする。自我を奥の奥へと封じ込め、固く、硬く、堅く、難く――閉ざす。堅牢たるそれに幾重もの鍵と鎖を巻き付け、けして表に出ぬように厳重に。それを覆い尽くすようにと檻を巡らせ彼方へ。

 そしてゆっくりと、極めてゆっくりと目を開き、拳に力を入れて決意を固める。覚悟はできた。

 

 

 ――さぁ、行こうか

 

 

「あ、御山くんだ!」

 

「なるほど、筋肉質ではない、と。織斑くんとの対比ね」

 

 そこは桃源郷か、地獄か、見渡す限りスク水ニーハイ。

 俺の覚悟は紙くず同然に破り捨てられ、アルミの鎧は砕かれ心臓のメッキは剥がされた。(ほど)かれ、()かれ、溶かれて、熔けて――開かれた。堅牢たるそれも、鍵も、鎖も、断ち切られ彼方へ飛んだはずの檻すら抉じ開けられた。

 

 格好をつけてみたが……うん、格好悪かったね。煩悩のくそったれ。

 

 煩悩は男の子なので仕方がないと割りきり、できるだけ彼女らを視界に入れないようにして授業の始まりを待つ。

 俺は思うのです。スク水とニーハイで絶対領域的なものを作る必要はあるのでしょうか。そこまで足を隠すなら、上下繋がったタイプかズボン型でも良いんじゃないかな、ってね。

 いや、この際ISスーツは廃止しよう、そうしよう。だってもう、そういうお店にしか見えないもの……。

 

「……」

 

「ミコトのそれ格好良いな」

 

 そして俺のピタピタスーツを摘まむのをやめろ織斑。端から見ればどう見ても脱がそうとしている奴にしか見えない。……ほら、ヒソヒソと認めたくない現実が聞こえてくる。

 これに限ったことじゃないけど、何で必要以上にボディータッチするの、ねぇ。本当なんでだよ……。

 

 戻して。

 

 言うまでもなく今日はIS実習の初日である。

 

 例の決闘の翌日。セシリアちゃん――名前で呼ぶまで帰りませんと部屋にいた。どうやって入った――がクラスの皆に日本を侮辱云々を謝罪した朝を経ての実習の時間。

 昨日危惧したことが現実となり、現在絶賛ピンチのミコトさんはここです。助けて当麻。俺だってミコトなんだよってミコトはミコトは言ってみるんだよ……誰か助けて……。

 

 さて、気を取り直して。取り直すような内容ではないが、要はまた下世話な話である。言わなくても良いが、俺の中の何かが言わざるを得ないのでと叫ぶので言わせてもらう。

 兎も角、言いたいことは沢山あるがとりあえずは、おかしいだろ、と。

 まず、胸の平均値が高すぎる。有り得ないことではないが高すぎる。高校生と言えど、数週間前までは中学生だったのにも関わらずこの大きさ。先に言った通り有り得なくはない。だが全員が全員というのは流石におかしい。中には年相応の子もいるがそれにしても多い。

 あれか、日本式ハニートラップか。そう言えば多種多様な国から来ているはずなのにこのクラス殆ど日本人である。陰謀か。あれだけハニートラップには気を付けろと言っておきながら自国のハニートラップにはかかれという隠れたメッセージなのか。

 ふざけるなよ、日本人が誰でも大きい方が良いと思ったら大間違いだぞ日本政府。グッジョブ。

 

 そして一番突っ込みたいのが、そのいわゆる乳袋と呼ばれるそれだ。

 現実でも不可能ではないらしいのだが全員が全員、それも大きくない子もそうなっているのはどういうことなのだろうか。

 つまり、つまり、だ。ISスーツには標準で乳袋が自然にできるような細工がされているのだと推測される。なんだその無駄な努力と技術は。馬鹿じゃねーのグッジョブいや馬鹿だ。

 

 そもそも、皆が疑問に思わないのが疑問である。年端もいかぬ少女達がこんなエr――ハレn――エロエロな格好をするのは如何なものかと。

 羞恥はないのだろうか。確かに俺と織斑がいなければ同性しかいないのでそんなものはないかもしれないが、大会など大きなところにでればその姿は世界中に晒されるのだ。あの千冬さんがISを装着しているとはいえこの姿(ISスーツ)になっているのは普段とのギャップというか、ね。もし俺がその立場なら耐えられる自信がない。

 

 というか、このデザイン考えたのは絶対に男だ。こんなにポイントを押さえているのは自らの欲望を体現したからであろう。女尊男卑と言えど男の欲望は健在であった。

 

 

「ミ、ミコト」

 

「んん、ミコトさん」

 

 呼ばれて現実に戻ってくる。助かった。もう少し戻るのが遅かったら手遅れになるところだ。

 さてと、振り返ると箒ちゃんとセシリアちゃんがいた。二人とも例に漏れずISスーツ。

 

「ど、どうだ、似合うか……?」

 

「ミコトさんの好みに合っていれば良いのですけど……」

 

 ……いや……まぁ……二人とも、良く考えてくれ。似合うも何も二人とも同じ服装というか、言うなれば体操服を着て、似合うかどうか聞くようなものである。

 確かに似合っている。似合ってはいるのだが、それを言われてはたして嬉しいのだろうか。疑問である。しかもISスーツ(男的主観エロスーツ)を似合っているとは、失礼というかなんと言いますか。大丈夫ですか。

 

「ミ、ミコト……」

 

「ミコトさん……」

 

「に、似合ってると思う、よ?」

 

 不安そうな顔には勝てなかったよ……。

 

 ぱあぁっ、と笑顔を浮かべる二人。大変可愛らしく愛らしいのだが、複雑な気分だ。

 

「なぁ、ミコト。俺も似合ってるかな」

 

 

 

 

 織斑ェ……。

 

 

 

 

 

 

 




とりあえずオチがついたので投稿。

これからどうしよう……。

シャルロットさんとかラウラさんとかはテンプレが溢れてるけど、鈴ちゃんヒロイン少ないんだよ……鈴ちゃんのテンプレってどうすんだよ……。

基本的にオリ主ヒロイン――、織斑ヒロイン鈴、とかそんなんばっかだよ……。

無人機とかの辺りも基本的に織斑と鈴ちゃん、その外でオリ主が二機同時に相手にとか、織斑と鈴ちゃんのやつにソレスタルビーイングとかだよ……。

というかオリ主がクラス代表のやつが少ないんだよ……。なんで皆やる気ないんだよ、頑張れよ、オリ主だろ。できる、君達ならできる。

最初は私だって鈴ちゃん外すか、とか思ったけど俺Tueeeハーレムだし外すわけにはいかないし。そうなると鈴ちゃんとの接点とか持たせるためにクラス代表させたいし、鈴ちゃん可愛いし。可愛いよ、鈴ちゃん。鈴ちゃんなうだよ、鈴ちゃん。

いや、そもそも一夏どうしよ。ヒロインなしってのも可哀想だし、だからといってモブつけるのもなんだし、オリ主ハーレムだから渡すわけにいかないし……。

もうあれだ、一夏TSさせっか、流行ってるし。いや、しないですけどね。パクりいくない。

あ、でもリスペクトという形ならあるいは……。

いいや、一夏は男のままハーレムに加えよう。BLタグつけなきゃ(錯乱


冗談はさておき、これからどうしようか。

これだから見切り発車は!

プロットもなにもねぇよ、ネタしかねぇよ、それにもってくまでの道筋難しいよぉ、ふぇぇ。

プレッシャーふぇぇ。

つまり、更新遅れるかもしれないけど見捨てないでくれると嬉しいな!

鈴ちゃん可愛いな!
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