第二話「そんなはずはない、」
「俺の無いよ。。。」
その時、地獄に突き落とされたような気分になった。まさか、自分が落ちるなんて考えてもいなかったことになったからだ。情報開示とかどうでもよくなった。(くっそ。。何でなんだ。。)それを見てたまさとが僕を見て言った。
「またさ、ね!次あるし!それまで俺待つからさ!」
と、どんだけ元気なやつなんだよ。。その元気さがうらやましくなった。
「ありがと。。そ、そだな!次がんばるよ!」言ってみるだけ言った。本当は頑張る気何てない、今は一人になりたかった。
「よ、よし!今は家に帰ろうか!」
まさとは僕の手を引っ張り家まで送ってくれた。家ではお母さんと父さん、妹、弟がまっていた。
「どうだったの?和人?」
お母さんが洗い物しながら聞いてきた。
「うん。。ダメだったよ。。」
お母さんには嘘をつけなかった。そりゃ当たり前だが、そんな会話していたら風呂から上がりの父さんが僕に近かずき言った。
「受かったか?」
勿論、僕は父さんにも本当の事をいった。父さんは僕を慰めるのかと思ったら意外な言葉が口からでた。
「勉強不足だな。お前はダメだめだ」
それは、怒鳴ったりはしなかったが僕には厳しい答えだった。「そうだよね」と僕は小声で呟いた。家族はみんな僕が受かると思っていた。だがその予想を裏切ってしまった。僕は二階の部屋に戻り、勉強せずベランダから、空を見ながら言った。
「能力者になりたいなー、なんちゃって」とさっき僕は試験がきっかけに色んなことにとか抜かしていたが。実際はこの発言を、してから色んなことに巻き込まれていくんだ。
ー翌日ー
自分は昨日の言った。事を思い出し「手から火とか出ないかなー」と呟きながら二~三回指を鳴らした。すると!!
ボウッ!!
指先から小さいが、わずかな火出てきた。それには自分も驚きを隠しきれず、「なにこれ??。。。」とただ唖然とすることしか出来なかった。なんなんだこれは!!自分は嫌な予感がよぎった、まさか、、(何かゲーム見たいにすれば。。。)と 自分それを行動に移した。(いけぇっ!)
「うぉおおおお!!!っ波!!!」とそうすると今度はデカイ氷の塊がものすごい勢いで遠くに飛んでいった。。
「これは使いこなすのに時間がかかるぞ。。」そう思ういながらも、人間は人間。(お腹がすいたな、そうだ下に行けば何かあるかもしれない!)
「おはよーー!」大きな声で耳元に向かって叫んできた。
「ちょっ。耳いたくなるだろ!やめろって!」僕に向かって叫んできたのは、妹であった。妹も試験のこと知ってるみたいだった。
「兄ちゃん大丈夫?顔色悪いけど?」と妹が言った。家族にはこれ以上迷惑を、かけたくなかった自分はこう返事をした。「おう!大丈夫っての!」
これからどうなっていくのか。へんな能力を身につけ自分はその使い道に困っていた。
第二話おわり。
読んでくれてありがと