『アナハイム・エレクトロニクス社』
数年前に帝都内に出来た企業で、帝国には無い技術を持っている事で帝都では人気があった。家電系だけを作っていたが、1年経った時に『MS』を開発していた事を皇帝に話した。
当初、オネスト大臣は無用の長物、帝具には到底及ばないと皇帝に言ったが、映像等を見せて圧倒的な力で革命軍が居る難攻不落の拠点をたった5機で数分で陥落させ、そして帝具使い5人を1機の『ガンダム』で殲滅。MSの性能性を証明させた。また、帝具とは違いリスクがほぼ無い為、皇帝は「この兵器は兵士の安全等を考えておる。これなら、多くの兵士達の命を失わずに済む」と好評し、MSの開発を許可し大臣並の権限を与えられた。後にブドー大将軍の部隊にMSの提供をさせた。
また、帝都内の腐敗を取り除くのと異民族と革命軍の襲来の防止をする為独立部隊『ロンド・ベル』を結成。革命軍の拠点攻撃や異民族が宣戦布告した際は戦力を鎮圧、後に交渉し停戦させた。帝都内では帝都警備隊以上に成果を挙げ、犯罪者が悪事を働いていた場所はアナハイム・エレクトロニクス社が買収し営業をしている。その結果、タツミが帝都に来るまでに帝都の半分まで掌握、其処では犯罪は起きにくくなった。
更に、オネスト大臣派に対し裏で任務を行う部隊『ソレスタルビーイング』を結成。これにより帝都の地下にあった強化組の施設を破壊、また関係者を殲滅し強化組の暗殺部隊を救出。また帝都以外の強化組の施設破壊やオネスト大臣派の暗殺等を任務として与えている。
目的は帝国の腐敗を取り除き戦争や差別の無い世界にする事。
『帝国』
オネスト大臣により腐敗し続けたがアナハイム・エレクトロニクス社により少しずつ取り除かれていた。
皇帝も上に立つ者として『ある人物達』に学んでおり、少しずつ自立を考えるようになり皇帝としての器に成長していった。しかし、これに気に食わないオネスト大臣やその一派はアナハイム・エレクトロニクス社を潰そうと暗殺者やでっち上げの罪を作ろうと画策するが逆に暗殺者が全滅、作った罪が消失し一派の悪事をばらされて手痛い目に合う。彼等にとっては革命軍よりアナハイム・エレクトロニクス社の方が危険と判断している。
『革命軍』
オネスト大臣を打倒し帝国を変えようとするが、アナハイム・エレクトロニクス社が開発した『MS』と『帝具の力を半減させる粒子』により劣勢に陥る。雇った『暗殺結社オールベルグ』でも苦戦をさせる程の力に革命軍はMS対策として色々な戦術を考えるが、新たなMSの出現に中々MS対策の戦術が上手くいかない。
また、撃破に成功したMSを回収し解析し戦力に加えようと考えるがアナハイム・エレクトロニクス社の技術力に解析が進まず、戦線には出せられていない。更に数年後が経ち、最近拠点を攻撃しない彼等を不気味に感じていた。
話が進むにつれ追加させます。次回から本編です。