八咫の聖人〜最強のはぐれ悪魔祓い〜   作:赤嶺

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第十三話

はぐれ13

 

駒王学園 旧校舎 オカルト研究部 部室

 

普段グレモリー眷属の集う部室は賑やかさを失い静まり返り、いまは2人しかこの部室には姿がない。

 

1人はダンボール箱の中で体育座りをしてとあるおっぱい大好きの変態先輩に借りた携帯ゲームをしている女の子のような容姿をした女装男子。

 

もう1人は普段ならお菓子をつまんでいるはずの少女。

 

しかし、いまの少女はテーブルに置かれたお菓子に目もくれずソファの上で膝を抱えてうずくまっていた。

 

少女は悩んでいた。

 

先日、嫌っていた姉と再会してから。

 

主を殺し、少女を置いていった姉に再会してから。

 

少女──白音は姉が嫌いだった。

 

最初からというわけではない。

 

ある事件が起こるまではむしろ大好きだった。

 

親がいない白音にとって姉である黒歌は小猫の全てだった。

 

いつも笑顔を絶やさず、白音を守ってくれる姉。

 

いつでもどこでも一緒だった。

 

白音は黒歌と一緒に過ごす時が好きだった。

 

親がいなかったから生活は苦しかったけど、そんなこと気にならないほど楽しかった。

 

このまま黒歌姉さまと一緒に楽しく過ごそう。

 

そう思えるほど、白音は黒歌が大好きだった。

 

でも、白音も黒歌もまだ子どもで。

 

2人は力が足りなかった。

 

2人は猫魈。

 

絶滅したと思われていた猫又の妖怪の生き残りで。

 

襲いくる敵を全てなぎ払うことはできなくて。

 

黒歌は白音を守るためにとある悪魔の眷属に成った。

 

それからの生活は寂しさと安全がもたらされた。

 

白音は黒歌の主の屋敷で1人で過ごし黒歌の帰りを待つ日々。

 

時々ボロボロで帰ってくる黒歌の姿に白音はなみだを流しながら手当てした。

 

でも、白音の前ではいつも明るく笑顔を見せてくれる黒歌に白音もまた笑顔を浮かべ、安心した。

 

時々黒歌に仕事もなにもない時は2人で街にでて買い物をしたり、遊びに公園に行ったりもした。

 

一緒にいる時間は少なくなったけど襲われる心配が無くなった白音にとってこの生活もまた幸せだった。

 

だけど。

 

だけど、そんな幸せも砕け散った。

 

黒歌が主を殺した。

 

身体中に邪気を纏い狂ったように暴れ眷属全てを殺した。

 

白音は姉の姿に恐怖を覚えた。

 

いつも見せてくれる明るい姉とは思えず、姉の皮をかぶった化け物に見えた。

 

それからは白音の世界は一変した。

 

大好きだった姉は白音の前から姿を消し、はぐれ悪魔となって。

 

白音は黒歌の妹というだけで幽閉された。

 

白音の様子を見に来る悪魔のほとんどが白音に怨言を吐き、痛めつけた。

 

もう死んでしまいたいと思った時に白音はリアス・グレモリーと出会った。

 

それから白音はリアスの眷属となり、少しずつ心の傷も癒えていった。

 

でも、姉の黒歌のことはどうしても許せなくて。

 

黒歌のことを考えるだけで震えてしまって。

 

だから、白音は黒歌を忘れることにした。

 

白音は過去との決別としてリアスから新たに『小猫』という名をもらった。

 

そして。

 

全てをなかったことに。

 

私には姉なんていない。

 

悪魔に襲われたのは自分が猫魈だから。

 

悪魔に幽閉されたのは猫魈が恐ろしい妖怪だから。

 

そう、自分に思い込ませて生きてきた。

 

それなのに。

 

それなのに、姉に、黒歌に再会してしまった。

 

姉の姿を認識した途端に蘇る過去の本当の記憶。

 

悪魔に幽閉された記憶。

 

悪魔に罵られた記憶。

 

悪魔に襲われた記憶。

 

姉の暴走した記憶。

 

姉の姿を見た時からずっと頭の中に浮かんでくる最悪の記憶。

 

それなのに、最後には決まって黒歌と白音、2人で過ごした幸せな日々の記憶が蘇って。

 

嫌いなはずなのに。

 

大嫌いなはずなのに。

 

記憶に残る姉の笑顔だけは嫌いになれなくて。

 

──私はなにを望んでいるんだろう?

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

俺はいま猛烈に感動している。

 

堕天使側には女性が来ていないけど、天界側からはなんと4人も美女や美少女が来たんだよ!

 

4人も侍らせているミカエルさまが羨ましくて仕方が無いね。

 

1人は俺の幼馴染のイリナ。

 

前あった時も思ったけど、とんでもない美少女に成長したよなこいつ。

 

一緒に遊んでた頃は男だと思ってたくらいだし、本当神様には感謝です!

 

あっ、神様はもういないんだった。

 

前来た時と変わらない服で本当エロい戦闘服だと思う。

 

教会の人グッジョブ!

 

2人目は翼が6枚ある上級天使?の女の子!!

 

ミカエル様と似たような豪華な白いローブを着ている。

 

金髪のロリ娘のとても可愛い天使でうちのアーシアと並んだらもう無敵じゃないですか!

 

3人目は腰まである黒髪のポニーテールのお姉様!!!

 

ここに来てからずっと微笑を浮かべていて優しそうな人だ。

 

おっぱいがないのが残念だけど。

 

来ている服は白を基調とした軍服で腰には刀が刺さっていて優しそうなこの人には似合ってない気がする。

 

最後がダイナマイトボディのお姉様!!!!

 

プラチナブロンドに薄っすらと淡い桜色がかった長いウエーブ髪にしていて垂れ目の優しそうなお姉様。

 

聖母って感じの人でその包容力のある顔を見てるだけで心が安らぐ。

 

それに包容力はそのお顔だけじゃない!

 

もう、体のつくりがエロすぎてヤバイのです!

 

白い布を胸と腰に巻きその上から薄い中が透けて見えるような白い布をひらひらとつけているような状態で正直その溢れんばかりのおっぱいが隠せてない。

 

着ている服なんかあってないようなもんでもう眼福です!!

 

ふと目を離せば匙もダイナマイトボディのお姉様のおっぱいに飲まれていた。

 

顔を真っ赤にさせ、鼻血がドバドバと吹き出している。

 

わかる!わかるぞ匙!あんなおっぱい見せられたら見ちゃうよな!あぁ、あのおっぱいに埋れたい….…。

 

俺が匙のようにおっぱいを見つめていたら太ももに痛みが走った。

 

太ももを見ると誰かにつねられていてそちらを見ると部長が睨んでいた。

 

ごめんなさい!でも、あんなおっぱいをみたら男なら誰だってああなると思うんです!

 

「リアス。そろそろ、先日の事件について話してもらおうかな」

 

「っ!は、はい、お兄、ルシファーさま」

 

いけないいけないもう会談は始まってるんだった。

 

俺があのおっぱいに見惚れてたせいで部長も恥をかいてしまったし、しっかりしないとな。

 

それからなんとか部長が説明をし終える。

 

報告に各陣営のトップはため息をつく者、顔をしかめる者、笑う者と反応は様々だった。

 

「アザゼル。この報告を受けて、堕天使の総督の意見を聞きたい」

 

サーゼクスさまの問いに全員の視線がアザゼルに集まる。

 

「先日の事件は我が堕天使中枢組織『神の子を見張る者(グリゴリ)』の幹部コカビエルが、総督である俺や他の幹部に黙って、単独で起こしたものだ。奴の処理は『白龍皇』がっていや、そちらの『神の使徒(ヘヴン・アポストロ)』の『聖騎士(パラディン)』がおこなった。コカビエルは組織の軍法会議で刑が執行された。『地獄の最下層(コキュートス)』で永久冷凍の刑だ。その辺りの説明はこの間転送した資料にすべて書いてあっただろう?それが全部だ」

 

「説明としては最低の部類ですが、あなた個人が我々と大きな事を起こしたくないという話は知っています。ですが、何故神器(セイクリッド・ギア)所有者をかき集めていたのです?あなたが『白い龍(バニシング・ドラゴン)』を手に入れたと聞いたときには、強い警戒心を抱いたものです」

 

「それは私も聞きたい。どうしてここ数十年神器(セイクリッド・ギア)所有者をかき集めた?最初は戦力増強を図っているのかと思っていた。天界か我々に戦争をけしかけるのではないかとも予想していたのだが……」

 

ミカエルとサーゼクスの意見にアザゼルは苦笑する。

 

「神器(セイクリッド・ギア)研究のためさ。戦争なんざ仕掛けたりしねぇよ。それに戦力云々を言うなら俺は天界を警戒していたんだがな。ここ数年で『熾天使(セラフ)』の懐刀、『神の使徒(ヘヴン・アポストロ)』のメンバーがありえねぇくらいに濃くなってんじゃねーか!神滅具(ロンギヌス)所有者をはじめとし『聖人(ホ・ハギオス)』、それにそこにいる『神の御子(デミゴッド)』。この3人だけで大抵の奴らなら屠れる。そっちこそ、俺たちに戦争を仕掛けるつもりじゃなかったのか?」

 

「確かに!最近の『神の使徒(ヘヴン・アポストロ)』はちょーと危険だなぁっ思ってたんだよね☆」

 

確かにあのルシウスはやばかった。

 

あのコカビエルが瞬殺されていたしな。

 

それにあの強さで序列二位なんだから一位の奴はどんだけやばいんだよ!

 

なんか神滅具(ロンギヌス)とか『神の御子(デミゴッド)』とか物騒な単語も聞こえてきたし。

 

『神の御子(デミゴッド)』はよくわからんけど神滅具(ロンギヌス)所有者がいるって言うんだから相当だよな。

 

そういえばさっきアザゼルが『神の御子(デミゴッド)』って言ってたときあのダイナマイトボディのお姉さまを見てたよな。

 

もしかして、あのお姉さまもルシウス並みの強さなのか……?

 

「いいえ、そのつもりはありません。ただ、戦力を集めなくてはならない事態になりつつあるのです」

 

「へぇ、お前たちは知ってたみたいだな。なら、話は早い、和平を結ぼうぜ。もともとそのつもりはあったんだろう?天使も悪魔もよ」

 

っ!和平って、平和を共に願うってことだよな?

 

アザゼルの一言に各陣営は少しの間、驚きに包まれていた。

 

「私も悪魔側と『神の子を見張る者(グリゴリ)』に和平を持ちかける予定でした。このままの関係を続けていても、いまの世界の害となる。戦争の大元である神と魔王は消滅したのですから」

 

「我らも同じだ。魔王がなくとも種を存続するため、悪魔も先に進まねばならない。戦争は我らも望むべきものではない。──次の戦争をすれば、悪魔は滅ぶ」

 

「そう。次の戦争をすれば、三すくみは今度こそ共倒れだ。そして、人間界にも影響を大きく及ぼし、世界が終わる。俺らは戦争をもう起こせない」

 

アザゼルが真剣な面持ちとなる。

 

「神がいない世界は間違いだと思うか?神がいない世界は衰退すると思うか?残念ながらそうじゃなかった。俺もおまえたちもいまこうやって元気に生きている」

 

アザゼルは腕を広げながら、言った。

 

「──神がいなくても世界は回るのさ」

 

俺はその言葉だけは何と無くわかった気がした。

 

『神がいなくても世界は回る』

 

その言葉が強く脳内に刻まれる感覚を得た。

 

その後、会談は今後の戦力云々の話に移っていった。

 

それがまとまりつつあるときにこの会談の会場である職員会議室の扉が叩かれた。

 

「ん?もうこの会談の参加者は全員じゃなかったのか?」

 

アザゼルの疑問に俺も同意する。

 

聞いてた話だともうそろってたはずだけど。

 

「すみません。報告を忘れてましたね。この場に来ていない例の件の当事者の2人がようやく到着したようです」

 

ミカエルさまの言葉に皆が疑問に思う中、イリナやダイナマイトボディのお姉様は誰が来るのかわかっているようで顔をほころばせていた。

 

「遅れてごめん。時間を聞いてなかったからさ。何時からかわかんなかったんだよね。それに結界も張られてたしさ」

 

扉が開き会議室に入って来たのはルシウスと黒歌と呼ばれてた、確か小猫ちゃんのお姉さん?だった。

 

前と変わらない白い司祭服を着て、あのときとは違う無表情でこちらを見ていた。

 

ルシウスの後ろにいる黒歌は黒い着物をはだけさせて来ていておっぱいがよく見える。

 

姉があんなに大きくなるんだから小猫ちゃんも将来は……グヘヘヘヘ。

 

「もう、遅いよルシウスくん!会談はもうほとんど終わってるよ?」

 

会談中一言も声を発さなかったイリナがルシウスに話しかけ、ルシウスもそれには少しだけ表情を変えて応えていた。

 

「相変わらずですねルシウス。あなたはいつも遅刻してくる」

 

「わざとじゃないよ、今回は。他は知らないけど」

 

ミカエルさまとルシウスが一言だけ交わしルシウスと黒歌が席に着く。

 

「なるほど、君がかの有名な『聖騎士(パラディン)』か。確かに強者の風格がでてるね。それに」

 

サーゼクスさまが言葉を止め黒歌を見る。

 

「SS級はぐれ悪魔、猫魈黒歌を使い魔にしているとは。どうりで刺客の悪魔がすべて殺されるはずだよ」

 

「あはは、確かに黒姉を襲いにきた虫けらが何匹もいた気がする。まぁ全部殺したけど。問題ないよね?僕の姉さんを襲ってきたんだから」

 

サーゼクスさまとルシウスが殺気を放ち始めている。

 

ちょっと、こんなところで戦うつもりですか⁉︎

 

「おいおい、こんなとこで戦おうとすんなよ。せっかく和平が結べそうだってのによ」

 

「そうだよサーゼクスちゃん!抑えて抑えて☆」

 

おお!アザゼルが正論を言ってる。

 

サーゼクスさま、アザゼルやセラフォルーさまの言う通り殺気を抑えてください!

 

じゃないと俺たちが恐怖で死んでしまいそうです!

 

「すまない。ちょっと取り乱してしまった」

 

「別にいいよ、あれくらい。いままでもあれくらいなら受けたこと何度もあるし」

 

その発言に各陣営のトップ以外のメンバーが驚く。

 

当然俺も。

 

だってあんな凄まじい殺気を受けたことあるだなんて、はっきり言ってコカビエルのときと同じくらい強いもんだったし直接受けてない俺でも生きた心地しなかったんだけど。

 

やっぱりルシウスって、バケモンなのか……?

 

「さて、と。だいぶ遅れちゃったけど、いまはどんなこと話してんの?」

 

「3大勢力が和平を結ぶにあたり今後の対応についてです。近頃は裏がどうやら騒がしいみたいですからね」

 

ルシウスが問いにミカエルさまが答える。

 

「ふーん、和平を結ぶんだ」

 

「そうだよ☆これ以上私たちで争いが続くと種がほろんじゃいそうだからねー☆」

 

セラフォルーさまの言葉にルシウスはどうでも良さそうに席でダラける。

 

おい!せっかくセラフォルーさまが答えてくれたのになんだその態度は!

 

そう怒鳴ってやりたがったが、いまは会談中。

 

俺みたいな下級悪魔が口を出す訳にはいかない。

 

部長もソーナ会長もルシウスの態度には怒りが沸いてるみたいだけどなんとか堪えている。

 

「今更和平を結ぶなんてね。どうせならもっと早く結んで欲しかったよ。そうすれば母さんも父さんも殺されずに済んだのに。兄さんやルシアもあの巫山戯た実験で死ぬこともなかったのに。

まぁ、結ぶなら結べばいいよ。もう手遅れになりつつあるんだから。これ以上時間をかけたらそれこそキミたち悪魔や堕天使、天使は滅んじゃいそうだから」

 

……確かに3大勢力によって親を失った奴らからしてみればなんでもっと早く結んでくれなかったって思うよな。

 

きっと、そう言った理由で何処かに所属している奴もいるだろうし。

 

ルシウスはそんな奴らの代表なのかもな。

 

「……一つ聞きたいことがあるんだがいいかな?『聖騎士(パラディン)』キミはいま、我々や天使、堕天使がこのままでは滅ぶと言った。それはどういうことだ?ミカエルもアザゼルも何か知っているようだが」

 

「あぁ、それはね……」

 

サーゼクスさまの疑問にルシウスが答えようとしたとき、あの感覚が襲ってきた。

 

これはっ!?

 

体の機能が一瞬停止する。

 

これはギャスパーの時間停止をくらったときの感覚だった。

 

「……はじまったね」

 

そして、ルシウスがつぶやいたであろうその声も俺に届くことはなかった。

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

 

はじまったね。

 

戦争の狼煙が上がった。

 

やっと、堕天使たちを皆殺しにできるときが来た。

 

そういえば、悪魔も間接的には僕の母さんと父さんを殺したのに関わってたな。

 

ならとりあえず現旧魔王とつながりのあるものみんな殺そう。

 

その中にはアーシアも入っちゃうからアーシアだけは逃がそう。

 

でも、邪魔をしてくるならどうしようか?

 

まぁそんなことは起こったときに考えればいいか。

 

何はともあれこれから僕の復讐が本当の意味ではじまるよ。

 

これから起こる戦争は奴(・)を引っ張り出すものなんだから。

 

まずは旧魔王派という前哨戦。

 

これでどれくらいの化け物たちが死ぬんだろう?

 

1万かな?10万かな?それとも100万かな?

 

あぁ、化け物たちが死ぬと考えるだけで僕は高揚する。

 

でも、きっと今回のおままごとでは各陣営のトップはやれないだろうな。

 

外から感じる気配が小さすぎるから。

 

これはコカビエルと同じくらいかな?

 

いや、それよりもっと低いか。

 

そういえば、オーフィスの蛇とかいうパワーアップアイテムをもらってるんだっけ?

 

どれくらいパワーアップするか知らないけどオーフィスが作ったんだ。

 

半端な物のはずないから1人くらいならやれるかな?

 

出来るならアザゼル以外を殺してね。

 

アザゼルは僕の獲物だから。

 

さらに願うならば、ミカエルを。

 

では、あらためまして。

 

さぁ、はじめよう。

 

僕の復讐の物語を。

 

 

 

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