現在③
現在⑤
学園都市。
とあるビルの一室。
何人かの男女が会議を行っていた。
それは学園都市の闇の世界
「それで…能力者を襲ったのは一方通行で間違えないのか?」パシャ
男が手渡された資料を机に投げる。
資料には血だらけの男が五体満足でない姿で死体となっている写真が
付いていた。
「ええ…あそこまでレベル4をおもちゃにできるなんてレベル5しかありえないわ」
「まさか…一方通行が倒されスキルアウトにいるとはね…」
「だからあの性格に難ありの小僧を暗部に入れたのは失敗だったのでは?」
「当時は早急に垣根の後釜が欲しかったんですよ」
「あの時垣根が事故でなくなり、裏も表も混乱していましたから…」
「それで制限付きとはいえ第一位の能力を暗部が独占できるならと思いまして…」
「確かに第一位の能力のおかげで我々の発言力も高まった」
「しかしその第一位が裏切ったとなれば…大問題だ」
「上条当麻」
「なんでこんな能力を持った人間が今まで放置していたんだ?」
「上条当麻を仕向けたのも君と聞く」
「責任は君だぞ…」
「一方通行なら多少の能力でも勝てると思ったんです」
「確かに…一方通行の能力でさえ消すとは思わなかった…」
「信じられますか…異能を消す能力など…」
「レベル5…それ以上に貴重な能力ですよ…」
「そんな奴が虫けら共のリーダーになったわけか…」
「下手すれば…能力者達の特権がなくなりますぞ…」
「おいおい、実験動物の特権がなくなると色々と迷惑だぞ…」
「ええ…実験の進行が滞りますからね…」
「まあ…潰そう…」
「早急にですね」
「一人いますよ、適役が…」
「誰だ?」
「第三位ですよ…暗部が保護しました」
「超電磁砲…おいおい…一方通行に敗れた奴を使うのか…」
「それなりの打撃が与えられればいいですよ…」
「それに暗部に入って貰う口実ができる」
「…スキルアウトの組織を壊滅してくれればそれでいいですよ…」
「…一応レベル5ですからね」
~スキルアウト本部~
佐天「ん…んン…ッ」ビクッ
上条「……」
佐天「んひ…っ」グチュ
上条「……」
佐天「あッ、あン、あっ…」グチュグチュ
佐天「ンッ、ンッ、あぁん…」グチュ
ビクッ
佐天「あっ…、ひぁあ」ビュルッ
ドクン、ドックン
佐天「……っ…ぅ」ピクッ
上条「激しいな…今日は…」
佐天「全然…してないからっ…」ズッズッ
上条「一週間ぐらいな」
佐天「な…がっい…ですよ…」ズッ
ヌポッ
上条「…そうか…」
佐天「はい…どうにかしてください…」ハァハァ
カシャ
上条・佐天「「!?」」
初春「………」
上条「」
佐天「」
上条「飾…」
初春「ずるい」
初春「ずるいですよ…佐天さん…」
初春「抱いてもらう時はみんなでって約束したじゃないですか!」
佐天「ごめん…たまたま仕事が速く終わって…」
初春「私の帰宅待てなかったんですか!」
上条「…悪い…」
初春「そうです、上条さんが一番悪いんです」
初春「警備員に追われて、命からがら逃げたと思ったら」
初春「急に連絡付いて帰ってきて…」
初春「挙句の果てに佐天さんといちゃいちゃして~」イライラ
上条「……あの…」
初春「えい」
ドシン
初春は上条の体に馬乗りになった。
初春「今日はサービスしてもらいますからね」
佐天「…………」
上条「…………」
上条(姉御がさっさと帰ってくれて良かった…)
過去⑤
??「あなたが一方通行?」
小さな少女。
10歳ぐらいのアホ毛が可愛いらしい少女が学園都市最強の男に話しかけた。
一方「あァ?」
??「ってミサカはミサカはたずねてみたり」
一方「なンだァ、クソガキィ?」
??「ミサカはあなたに用があるの」
一方(この顔…まさか…)
一方通行はこの顔に見覚えがあった。
毎日会っているから
一方「おめェ何者だ?」
??「ん?ミサカ?」
??「ミサカは検体番号20001号通称打ち止めだよってミサカはミサカは早口で言ってみたり」
一方「20001…号?」
打ち止め「それでね、あなたに聞きたい事があったの」
一方「あぁ?」
打ち止め「どうして、やりたくない実験をやるの?ってミサカはミサカは疑問が頭の中一杯になってみたり」
一方「ハァ……?」
天谷「打ち止め、こんな所にいたのか…」
天谷「さぁあっちに行け!」
打ち止め「はーい」
タッタッタッ
一方「……」
一方「おい…」
天谷「ん?」
一方「今のガキはなンだァ?絶対能力進化実験は超電磁砲のクローンでやるンじゃねェのか?」
一方「あンなガキじゃねェだろ」
一方通行は自身の実験の責任者でもある天井亜雄に聞いた。
天谷「あれは一方通行…君の実験とは無関係だ」
天谷「失礼する…打ち止めは極秘事項なので…」
一方「ハァ?」
……………
一方通行は疑問に感じたが研究所に来た当初の目的を果たそうと
ある部屋に向かった。
芳川「どうしたの一方通行…」
一方「……………」ギシギシ
芳川「いつもはもっと激しいじゃない…」
芳川「私が教えたとおりにしてよ…」
一方「うるせェ」
一方通行は自らが始めての性交渉を行った女性に冷たく言った。
芳川と一方通行は古くから一緒に研究する、されるの中だった。
芳川は孤独な一方通行をどこか可愛がり、愛した。
一方通行もそれを受け入れた。
しかし最近の絶対能力進化実験
からは一方通行は芳川と寝てなかった。
そこで今日は芳川から呼び出したのである。
一方「チッ…」
芳川「…どうしたの?」
一方通行は動揺していた。
酷く。
あのガキのせいだ。
あんな事言われたせいだ。
そんな事全然ネェのに…
全然…
………
一方「なァ…」
芳川「何よ…急に…」
一方「…打ち止めってのは何なンだ?」
芳川「あなた…打ち止めを知っているの?」
芳川は優秀な科学者である。
あの研究所の多くの実験に参加していている。
一方通行はあの少女の事を何か知っているのではないのかと思った。
一方「ここに来る前に会った」
一方「なんなんだ…?あのガキは…?」
御坂美琴のクローン。
普通は御坂美琴と同じスタイルで作るもの、あんな少女ではないのだ。
なぜなら最初の目的はレベル5の量産。
オリジナルと同じものにすればレベル5も作れると考えた。
しかし、結果は欠陥電気…多く見積もってもレベル3が精一杯だった。
超能力はDNAで測れないなにかがあるという事が分かっただけだった
芳川「………」
一方「おィ」
芳川「あの子はもうすぐ死ぬわ」
一方「!?」
一方「どういう事だ?」
芳川「あなたの絶対能力進化はレベル5の量産が行き詰ったクローンで行っているわ」
芳川「その後あなたの実験で2万人に量産された…」
一方「………」
芳川「ここまではいいわね」
一方「ああ…」
芳川「あの子はあなたとは別の実験に作られたの」
芳川「ウイルスを打ち込みレベルを無理矢理上げる…」
芳川「通称能力強化実験」
一方「何だそれ…」
芳川「あなたは知らないけどクローンはみんなレベル1~2だけど」
芳川「一人だけレベル3が居たの」
一方「それが打ち止め…」
芳川「そう…それで一個余分にクローンを作ったの」
芳川「体昌って言う劇薬をつかって能力を暴走させる薬があるんだけど」
芳川「これはもっと強力なもの…」
芳川「打ち止めの脳内コンピュターに強力なウィルスを打ち込み…レベルを無理矢理あげるの」
一方「でもよ…成功すれば助かるンじゃねェのか?」
芳川は首を横に振る。
芳川「あんな小さな子に強力な劇薬を使うなんて助かるわけが無い」
芳川「子供にテキーラ一気飲みさせるような物よ」
一方「じゃあ…なンで死ぬって分かっていてやるンだ…?」
芳川「効果が分かればいいのよ…結果が出たら他の能力者に試すわ…」
一方(・・・・・・・・・・・・)
一方(オイオイ…冗談じゃねーぞ)
一方通行は自分のような実験体が出ることを嫌がった。
そのためにレベル6にしたら二度と妹達のような犠牲者を出さないために
科学者を殺してやろうとしていた。
………
予想外だった。
まさかまだ続きがあるなんて…
一方「…実験はいつやるンだァ?」
芳川「今日よ…」
芳川「今日の18時から…」
一方「………」
一方(絶対能力実験が始まる一時間前…)
芳川「それで一方通行…打ち止めを助けてくれない?」
一方「ああ?」
芳川「私…教師になりたかったの…」
一方「お前が…?」
一方通行は笑う。
芳川「それであの子に色々と教えてあげたの…」
芳川「それで…少しは教師の気持ちが分かった気がしたわ」
一方「………」
芳川「あの子を救って欲しいの…」
一方「勝手だなァ…」
一方通行は思った。
お前もこの実験に参加しているんだろ…それでクローンの生き死にを決めるなんて…
一方(まァ…でもクズよりましか)
芳川「もちろんあなたの実験があるけど…どうする?」
一方「ハァ…」
一方「決まってんだろ
一方「ハッ…ハッ…」
芳川{実験は第五学区の研究所で行っているわ}
芳川{私はあそこらへんの電気系統ハッキングかけて警備委員が呼ばないようにするから}
芳川{後で迎えに行くから…よろしくね!}
一方「チッ…」
一方「クソがっ…」
タッタッタッタッタッ
~とある研究所~
打ち止めが中央に座っている。
意識は無い。
打ち止めの頭に大量のコードが繋がれている。
ダースベイダーの誕生を想像してくれ。
あれに近い
研究者A「容態は?」
研究者B「通常通りです」
研究者A「そうかじゃあ,開始___」
ドドガューン
研究室の左側の壁が大きく崩れる。
「「「「「「!?」」」」」
研究者C「なっ?どうしたの?」
研究者B「外から侵入者?」
研究者A(産業スパイ?それとも…)
研究者Aの瞳に映る。
煙からでてくる…
白い髪の赤い眼をした…学園都市最強の能力者が…
研究者A「なっ…一方通行…?」
研究者A「どうしてここに・・・?」
研究者A「実験はどうしたのかね…?今日で君はレベル…シ…」
ガシッ
口を押さえる。
一方「ちょっと予定変更したンだよォ…」
研究者A「うぅ…うぅうう…」
パァン
研究者Aの首が飛ぶ。
研究者B「ひっ・・・」
研究者C「キャアアアああアアアアあああアアアアあああああああああああああああああ」
研究者一同皆、困惑した。
自分達の実験動物である一方通行が反逆し、上司を殺したのだ。
一方「あぁ…?」
一方「何叫ンでンだァ…今まで何万回も死体を見てただろォオ?」
ブゥン
研究員BにAの死体を投げる。
研究者B「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
Bが避けようとすると一方通行が正面に居た。
研究者B「ああ…」
パン
一方通行はアッパーで首を吹っ飛ばす。
ドンッ
Bの首はCの手前に落ちる。
研究者C「きゃあああああああああああああ」
そしてゆっくり一方通行はCに向かう
カツン
研究者C「待って…!!」
カツン
研究者C「わ、私女なのよ…」
カツン
研究者C「ね!殺さないで」
ピタッ
一方通行は足を止め、Cの足を持った。
ブチッ
研究者C「アアアアああアアアアアアアアあああああああああああああああああああ」
右足が取れた女研究者に対して一方通行は笑う。
一方「アハハハハハハハハハハハハハハッハハハハ」
一方「女だから殺すな…?」
一方「俺に殺された妹達は皆そう思ってンだよォ!!」
一方通行はCの顔蹴り、飛ばした。
一方「ハァ…」
一方通行はゆっくりと打ち止めをところに行く。
一方「おい…起きろクソガキ…」ペシペシ
打ち止め「ん…?なーに?」
一方「さっさっとここから出るぞ」
打ち止め「うわっ!!なんであなたがここに居るのって?ってミサカはミサカは驚愕してみたり」
一方「いーから」グイッ
一方通行は打ち止めの手を引く。
打ち止め「あっ…」 ///
打ち止めは一方通行の手に触れると顔が赤くなった。
二人は外に出た。
辺りはもう暗くなっていた。
あんな大きな音出してもこの治安の悪い街には良くある事。
誰も驚かねェ
一方通行と打ち止めは芳川の到着を待つ。
一方「…なァ…」
打ち止め「何?」
一方「なんで俺が実験したくないと思ったんだ?」
打ち止め「えっ…?」
打ち止め「だって…あなた泣いていたってミサカはミサカは断言してみる。」
一方「あ?」
打ち止め「私は妹達の脳内と繋がっていて全て情報が得られるのってミサカはミサカは自慢してみたり」
一方「それで…分かったのか」
打ち止め「うん…最初の方は笑顔で妹達を殺していたのに…段々と笑ってなくて…」
打ち止め「すっごく嫌そうな顔してたからってミサカミサかは同情してみたり」
一方「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一方通行は黙った。
俺は殺したくなかったんだろうか…
だとしたらなぜやった?
なぜ殺した?
なぜ実験をやめなかった?
例え殺したくなくても殺してしまった妹達。
どう言うだろう?
「関係ない死ね」というだろう
俺は屑だ。
例え故意にやってないとして
妹達を笑顔で殺したやった屑だ。
本当…死んだほうがいいなァ…俺…
そこに
???「一方通行!!」
一方「あぁ?」
???「探しました!ミサカは検体番号20000号」
???「さぁ…実験を開始しましょう」
彼女は妹達の最後の生き残り。
そして今日の実験で死ぬ予定のクローンだった。
しかし一方通行がいつに立っても現れないので
自分が探しに来たのだ。
一方「……やめだ」
20000「え・・?」
一方「やめだってンだろ!もう実験は終わりだよ」
20000「え…そんな…」
一方「もう科学者共もいねェから終わりなんだよ…」
20000「じゃあ…ミサカはどうしたら…」ヘナヘナ
20000号が座り込む
打ち止め「じゃあ一緒に来る?」
20000「!?最終信号」
打ち止め「20000号も一緒に一方通行と行こうよ」
20000「え?いいんですか?とミサカは驚嘆をあらわにします」
打ち止め「ね!いいでしょ一方通行」
一方「チッ」
一方「…好きにしろ」
一方(こいつが生まれたのは俺のせいだしなァ)
打ち止め「わーい!ってミサカはミサカは叫んでみる」
20000「ありがとうございますとミサカは頭を下げます」
20000「ところでなぜ最終信号がここに?実験では?とミサカは首を傾げます」
打ち止め「あの人がよく分かんないけど終わらせたのってミサカはミサカは解説してみたり」
20000「一方通行がですか…?」
打ち止め「うん!」
20000「うわっ…一方通行のロリコン疑惑にミサカは若干引きます」
一方通行「何話してんだおめーら」
三人は談笑した。
打ち止めにウィルスが残っていると知らずに…
[newpage]
どたっ
それは急だった。
打ち止めがミサカ20000号と話している最中に倒れたのだ。
一方「おい……どうしたァ?」
一方通行は打ち止めを抱きしめ意識を確かめた。
しかし打ち止めは応答しない
だが呼吸が激しくなっていた。
一方「お前……なンかしたかァ?」
20000「いえ…とミサカは一方通行の最終信号に対する明らかな差別に嫉妬します」
一方「チッ……」
一方(どうしたンだ……?ウィルスを注入される前に止めたはずだ……)
TRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR
ピッ
芳川「はい」
芳川は仕事が終わって車を急がせた。
運転中の携帯電話は普通に禁止である。
一方「俺だァ…」
芳川「何かあったの?」
一方「打ち止めが倒れた!!」
芳川「!!」
一方「どういう事だァ?ウィルスは打ち込ンでないンじゃねーのか…?」
芳川「……もしかしたらあらかじめ打ち込まれていたのかも……」
一方「何?」
芳川「この実験……打ち止めの体に合わせて徐々にウィルスを投下したのかも……」
一方「なンだと……」
芳川「多分……打ち止めの体には多少のウィルスが入っている……」
一方「・・・・・・・・・・・・」
芳川「どうしたら…」
一方「なァ…感染前の打ち止めのデータってあるか?」
芳川「えっ?何する気?」
一方「打ち止めの脳内のコンピューターはウィルスに感染しているみてェだ」
一方「だったら俺がウィルスの部分を削除してやるよォ」
感染前と感染後。
比べれば余分なデータがある。
それがウィルスだ。
ウィルスを一方通行の能力で消せば打ち止めは助かるのだ。
芳川「えっ…そんな事…」
一方「打ち止めのデータを送れッ!!」
一方通行は芳川がハッキングしたデータを貰い。
学園都市最強の頭脳でデータを暗記した。
そしてそっと打ち止めの頭に手を乗せる。
一方「たくっ……クソガキがァ…人がここまでやってんだァ」
一方「今更助かりませんでした、じゃ…すまさねェぞ」
一方「削除!」
一方「削除!」
一方「削除!」
一方「削除!!」
一方「削除!!」
一方「削除!!」
パンッ
一方通行の頭に何かが当たる……。
硬い…物が…
一方「…な…」
普段なら反射しているところだが…今回は打ち止めの作業もしている所だったため
完全に反射できなかった。
一方「てめェ…」
一方通行の頭から血が流れる。
天谷「フフ……めちゃくちゃにしやがって……」
天谷「お前のせいで、むちゃくちゃだ…」
一方通行の前には拳銃を持った天谷がいた。
天谷は自分の実験ができなくなった。
おそらくその後で多額の請求が来るので
天谷はその恨みを一方通行に向けたのだった。
20000「これ以上一方通行に近寄らないで下さいとミサカは恋人の危機を守ります」
ミサカ20000号は銃を構える。
天谷「あぁ?実験動物が誰に口聞いてる!!」カチャ
男は20000号に拳銃を向ける。
一方通行は助けようとしても頭が痛くて動けない……。
20000「ッ……」
一方「……クッ…ソ…」
一方(俺が誰かを助けようなンて…甘かったなァ……)
パンッ
一発の拳銃が撃たれた。
研究者「なぁ……」
バタン
男は倒れた。
男の後ろには芳川が拳銃を構えていた。
芳川「…大丈夫?一方通行?」
一方「……あのガキは…?」
芳川「…………」
芳川は20000号に一方通行を任せ
芳川は打ち止めの方を見た。
一応呼吸は収まったらしい。
芳川「これなら…なんとか_」
パンッ
芳川の胸部に血だらけになる。
一方「!?」
20000「!?」
天谷「はぁ…はぁ…」
天谷はまだ生きていた。
芳川は闇の人間じゃない止めを刺すということを忘れていたのだ。
ドサッ
芳川「……」
芳川はその場で絶命する。
ほぼ即死だった。
天谷「へっ…へっ…」
一方「はぁ…はぁ…」
天谷の照準が一方通行に向けられた時
天谷は死んだ。
後ろの男達に殺されたのだ。
20000「?」
何人かの黒服の男達が一方通行を囲む
一方「」
一方通行は既に意識は無い
20000号はそんな一方通行の頭を膝に乗せる。
20000「あなた達は何者ですか?とミサカは恐怖に駆られて問います」
???「僕は…君達の味方だ」
???「打ち止めと一方通行を渡してくれ…早く病院へ連れてこう」