「本当にことり達も良かったの?かよちゃん…」
「はい!真姫くんも大勢来てくれた方が良いと思います」
ゴールデンウィーク初日
花陽達は真姫くんのお家でバーベキューをやるので
向っています
凛ちゃん、にこ先輩、そして花陽が誘った
ことり先輩、穂乃果先輩も居ます
「海未くん、家の事情で来れなくて残念だね~まぁ仕方ないけど」
「かよちゃんにすいませんって伝えといてって話してたよ」
「いえいえ、花陽が急に誘ったのに……」
「おっ、真姫の家は此処だな」
雑談をしながら歩いていたら
もう着いたみたいで花陽達は家を見ました
そこには、流石病院を経営してる家って感じの家がありました
「で、デカイ……真姫くん小さいって話してたけど」
「あいつの小さいと俺達の小さいは次元が違うみてぇだな……」
はは、凛ちゃんもにこ先輩も苦笑いをしながら
話してます
花陽はインターホンを見付けて押してみたした
「はーい」
「あっ……ま、真姫くんの友達の小泉です、今日は真姫から誘われて」
「あぁー!貴女が花陽ちゃんね…待っててすぐ開けるわ」
「じ、自動式……」
女の人…恐らく、真姫くんのお母さんが出てくれて
デカイ門が自動で開いて
花陽達は恐る恐る入りました
「ごめんなさい…広い家で」
「真姫の母です」
「あっ、真姫くんとは仲良くしています」
「知ってるわよ…花陽ちゃんでしょ?」
「オレンジの髪の子が凛くんね、黒髪の君がにこくんね」
花陽達は家の入口から入ってみたら
綺麗な女性が居ました
その人が真姫くんのお母さんで
どうやら、花陽達の事を知ってくれているみたい
「あとの子は…」
「えっと、2人は花陽が呼んだんです!」
「南ことりです!」
「高坂穂乃果です!」
「あっ…なるほどね」
ことり先輩の名前を聞いた時
お母さんがちょっとびっくりしていました
知り合いなのかな?
「ふふ…花陽ちゃん達の話はいつもあの子から聞いてるわ」
「あの子が友達の話をするなんて久しぶりだから…私も嬉しくて」
お母さんが笑って
花陽達を見て、いつも真姫くんから話を聞いていると聞いた
真姫くん、いつも話してるんだ
「あいつ…やっぱりツンデレだな」
「母さん!!何話してるんだよ」
にこ先輩がニヤニヤしながら話していたら
真姫くんが顔を真っ赤しながら現れました
「おっ…よぉいつも俺達の話をしてくれてる真姫くん♪」
「っ~~~!??忘れろぉぉぉぉ!」
にこ先輩が悪そうに笑って真姫くんをからかってます
はは、いつもの2人だ
「ねぇ花陽ちゃん…」
「は、はい!」
「あの子はね…素直になるのが少し苦手な子でね、だから勘違いされやすくて…素直になったらいい子なの」
「だから、これからも仲良くしてあげてね?」
「はい!もちろんです」
真姫くんのお母さんは素敵なお母さんでした
真姫くんの事を大切に思っていて
それに綺麗でした
「いつまでイチャイチャしてるんだよ~真姫くん、早くバーベキューの所行こう」
「誰がイチャイチャしてるだ!!しばくぞ凛!」
はは、
さて!真姫くんの家でのバーベキューの開始です