「………」
文化祭二日目
俺は学校をサボり、希が居る病院に来ていた
「よ、よぉ希…元気してるか?」
「…あっ…あぁ、いやや、来ないで、来ないでぇぇぇぇ!!」
希が居る病室に入った瞬間
希が俺を見て、怯えてしまった
そのあと
病院の先生にすげー怒られ
希は男性恐怖症になってしまった
とゆう事を聞かされた
「………」
頭が真っ白になった
やっぱり俺のせいだったのか
とな
俺は俺なりに考えた
希の事をなんとかしてやりたかった
~~
よぉ希
俺だけど、大丈夫か?
~~
俺は希の携帯にメールを送った
メールなら、大丈夫だと思って
~~
朝はごめんな
ウチ、怖くて…
~~
メールはすぐに来た
嬉しかった、
そして
俺は希を男性恐怖症から徐々に慣らしてやりたいと思った……
~~
希……俺
お前の隣でもう一回笑い合いたい
だから…一緒に頑張って治そうぜ
~~
~現在~
「で、現在がこんな状況だ」
「まだ、知らへん人は怖いけど…学校のみんなは大丈夫やで」
「………」
「っておい…泣くなよ花陽!」
「す、すいません…余りにも悲しくて」
希先輩とにこ先輩にそんな事あったなんて
花陽、全然わからなかった
悲し過ぎます
「にこっちがずっと頑張ってくれたから、ウチがこうやってまた話せてる」
「にこっちには感謝してもし切れへんぐらい感謝してる」
「よ、寄せよ…恥ずかしいだろう」
2人の間には素敵な何かで出来てるんだろうな
って花陽は思いました
絢瀬絵里さん……今は生徒会長なんですよね
その人とは、仲直りしたのかな?
「あ、あの……絢瀬さんとは仲直りしたのですか?」
「……」
「いや、あいつは…永遠に俺の事を許さないだろう」
「………にこっち」
うぅ、花陽のせいでまた暗い雰囲気に
「まぁ、今考えても仕方ねぇよ」
「そろそろ暗くなってきたし、送ってやるから花陽帰った方が良いぜ?」
「は、はい、ありがとうございます」
そのあと、花陽はにこ先輩に送って貰って
帰りました
希先輩はにこ先輩の家に泊まったみたいです
~数日後~
久しぶりの部活動だな
にこ先輩、今日は何をするのかな
「お前から来るなんて珍しいな」
「生徒会長さん…」
「あぁ…今日は君に伝えたい事があってね」
あれ?にこ先輩と
生徒会長……さん?
なんで生徒会長さんがアイドル研究部に来たんだろう
「最近、また活動してるみたいだねアイドル研究部」
「希は、僕に気付かれないようにしていたらしいけどね」
「何が言いたいんだよ…」
「あの事件以降、君はアイドル活動してなくて、ホッとしていた」
「けど…またお前は活動を始めた、だから潰れてもらうよ、アイドル研究部」
「っ……」
「僕は君が希の事件を忘れてまた始めたんじゃないかと思って」
「心底腹が立っている……消えてもらう」
えっ……アイドル研究部が
潰れる