「矢澤こころです!にっこにっこにー♪」
「矢澤ここあです!」
「うわ~ちゃんと挨拶出来るんだね、偉いね」
へへ~小さい子供は素直だから可愛いですよね
にこ先輩羨ましいです
「こころ、ここあ…兄ちゃんこのお姉ちゃん達と一緒に行くけど、自分で用意出来るよな?」
「うん!こたろうもちゃんと起こすね」
「よし!流石兄ちゃんの妹だ」
お兄ちゃんか
花陽にもお兄ちゃん居るけど
最近頭撫でてもらえてないな
(ピンポーン)
「ん?もしかしたらあいつかもな…」
あいつ?
にこ先輩はインターホンが鳴ってから
玄関に行き扉を開けたら
聞き覚えのある声が聞こえた
「ん?にこっち…誰か来てるの?」
「あぁ、花陽と真姫がな」
「あっ、希先輩」
「おはよーさん花陽ちゃん」
誰だろうと覗いたら
希先輩が居て、笑顔で挨拶してくれて
花陽も挨拶しました
「おはようございます!希先輩はなんでにこ先輩の家に?」
「んー?まぁいつもにこっちの家まで来て一緒に登校してるんよ、家近いし」
「あっ、東條先輩」
「おはよ~さん真姫くん」
「おーい、いい加減行こうぜ?」
にこ先輩が先に外で待っていて
花陽達も出て
学校に向かいました
「あっ、かよちん!」
「凛ちゃん、ごめんね?今日は一緒に行けなくて」
「ううん、大丈夫だよ!真姫くんから聞いたしね」
「うわっ、り…凛ちゃん恥ずかしいよ」
学校に着いて
クラスに入ると凛ちゃんがやってきて
嬉しそうに花陽の事抱き締めてきました
恥ずかしい
「おいっ……こんな場所でいちゃつくな凛」
「いたっ、朝から痛いよ真姫くん」
花陽の後ろから
真姫くんが聞こえて、凛ちゃんの頭を本で叩いていた
はは…
「あっ、そうだ…なんか南先輩がかよちんに用事があるみたいだよ?」
「えっ?ことり先輩が…」
用意ってなんだろう
ライブの衣装の事かな?
お昼休みにでも行かなきゃ
~お昼休み~
「あっ、かよちゃん来てくれたんだ」
「はい!お待たせしました」
「実はね……かよちゃんに見せたい物があるんだ」
「じゃーん♪」
ことり先輩はノートみたいのを出して
可愛らしく自分から交換音を出して
可愛いイラストで書かれた衣装がありました
「うわ~これ衣装ですか!」
「うん!とりあえず、こんな感じかなってことりなりにイメージして書いたんだ、かよちゃんのとにこ先輩の奴ね」
「可愛いです!にこ先輩のもカッコよくて素敵です!」
「良かった~♪よしにこ先輩にも見せて、これを作らなきゃ」
花陽は本当に思った気持ちを話して
ことり先輩は凄く嬉しそうでした
あの衣装で歌うのか
本当にアイドルみたいだな
ちょっとドキドキしちゃうけど
頑張らきゃ!